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Art Lab AKIBA Open記念企画 「てらこや座談会+展示/アジア海流文化圏構想」 アジア各地の水辺でユニークかつダイナミックなプロジェクトを行なってきた池田一氏を囲んで、「西欧vsアジア」あるいは国家といった従来の枠組みから離れた新しい世界観をARTによっていかにつくっていくか、その可能性を探る。 展示:池田氏のプロジェクトの記録 5月10日(月)〜15日(土)15:00-20:00 入場無料 Ichi Ikeda exhibition:May10―May15 3:00-8:00pm Artist talk:May10 7:00pm \500 with 1 drink ・国家単位のアート(ベニス・ビエンナーレのような)、あるいは、欧米とアジア、先進国と第3世界といった従来の枠組みによる考え方、さらにそれにともなうアートの在り方。それらは多分に覇権主義的であったり対立的であったりします。 そこから離れ、新しい枠組み―ネットワークをアートによって構築できないか―。 池田一氏による水辺のプロジェクトを紹介することによって参加者の方々がその可能性に気づき、それぞれが覇権主義的な世界観を離れてユニークな試みに向かっていけるように・・・・ Ichi Ikeda's practice is strongly themed upon global environmental problems. His artworks are widely known as WaterArt projects. ・レクチャー・プラン Asian Water Frontに共通するもの/竹の文化《水辺》と煉瓦の文化《内陸》/ 「水主」共和国ってなんだ?!/ ストーンヘンジ(環状列石群)ならぬ「ウォーターヘンジ」をつくってみようetc・・・ 堅苦しいレクチャーではなく、楽しみながら参加者が自由に発言できるような ザックバランな企画です。 池田一公式ホームページ About Ichi Ikeda's WATER ART PROJECT, http://www.ikedawater.org 企画・構成/ 銀座芸術研究所 担当/菅間圭子(問合せ:090-9646-5192 カンマ) 協力/樺沢 耕史 ・本展キュレーター・菅間圭子より一言 この企画、もともとは居酒屋での会話がきっかけ。 「この頃、中国とか韓国とかインドとかアートがすごくなってて、日本は影がうすいかなあ・・」 「だったら、中国とか日本とか、そういう見方、やめたら? 僕はいま『アジア海流文化圏』ってのを考えてる」 えっ、なにそれ? 海流がつないでいる文化の伝播? そういうことでアートが語れる? 「もちろん。ARTってのは既成の社会に変化を促し、新しい流れを創るものなんだ。 だからARTならではの提案をしてみたい」 で、その提案とは? 「それをこれから考えるんだ」 ならば、座談会的なイベントにして、みんなで考えてみませんか・・・というわけで、 居酒屋の続きなんです。 さて、池田さんのアートプロジェクトに関しては、ぜひ上記のサイトをのぞいてみてください。 ホントに面白いものがいっぱいですよ!
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