ソーダソーダ ライムソーダ
すきとおる夏の色
ソーダソーダ ライムソーダに
すかして 海を見てたの
みどりのあわの中 いろんな人が通る
ビキニの女の子
にやけたヒゲのサーファー
そんな中にとつぜん
あなたの顔がのぞきこんだ
ソーダソーダ ライムソーダ
驚いて顔あげて
まばたきしてるまに おでこにキスをされたの
ソーダソーダ ライムソーダ
はじめて会ったあなたが
まぶしくて ライムソーダに
顔をかくしたの わたし
みどりのあわごしに あなたがみつめてる
なんにも言えないわ
身うごきできないわ
これとおんなじことを
いつか夢でみたことがある
ソーダソーダ ライムソーダ
みどりのあわの中から
わたしを助け出して 小麦色の王子さま
グラスを傾けて あなたの髪の毛に
注いだライムソーダ
きょとんとしてるあなた
クスクス笑いながら
わたし逃げるわ 追いかけてね
ソーダソーダ ライムソーダ
すきとおる夏の恋
みつけた きっとそうよ はじけてるこの胸が |
ソーダソーダ ライムソーダ
透きとおる夏の色
ソーダソーダ ライムソーダに
プチプチ 心はねてる
今まで悲しくて ため息ついてたのに
きれいな色を見て
気分がなおるなんて
こんなふうに少しずつ
忘れていけるものなのかな
ソーダソーダ ライムソーダ
あなたの暮らす南の
町には ライムソーダの雨が降っているかしら
ソーダソーダ ライムソーダ
透きとおる夏の色
ソーダソーダ ライムソーダに
プチプチ 心はねてる
緑のアワの中 あなたが歩いてる
そこは砂浜ね
はじける波しぶき
声をかけてみたいけど
呼んだら 消えてしまいそうで
ソーダソーダ ライムソーダ
みつめていたの 黙って
あなたまでの距離は はるかにライム光年
日射しが変わる時 あなたも消えて行く
瞬間 淋しさと
一緒に 飲みほした
いつかつらい思い出も
やさしい蜜の味に変わる
ソーダソーダ ライムソーダ
からだの中を流れて
くちびる 指の先 光るのよキラキラと |