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飛行機への想いと理解 (はじめに)
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紙飛行機に魅せられ、10年の時が過ぎました。 |
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意のままにならず途方にくれた日々、とりつかれたように製作に没頭した毎日、日が暮れるま |
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で紙飛行機を追いかけていたあのころ、数々のことが想い出されます。 |
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最高に素晴らしい時を与えてくれたかと思えば、手のひらを返したような辛い仕打ちもしてくる。 |
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こんな凄腕の相手には敵うはずもなく、翻弄され続けてまいりました。 |
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手強い紙飛行機という相手を愛してしまった皆さんはどうでしたか。 |
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私は、現在にしてようやく、この難解な相手を少しばかり理解できたかなと思えるようになりまし |
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た。 |
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これを期に、私の、飛行機への想いと理解
の話を始めたいと思います。 |
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どうぞご注目ください。 |
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注目くださいなどと勝手なことを書いてしまいましたが、私の話が注目に値するのか、それとも |
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そうでないのかを皆さんに判断をしていただく為に、私の2004年度
ジャパンカップ地区予選 |
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結果及び決勝結果と、ランチャーズ主催のバルサハンドランチ月例会の年間結果を紹介いた |
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します。 |
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春山氏は、私と行動を共にし、同一コンセプトの飛行機作りをしている方で、2004年度のバル |
| サハンドランチ日本選手権覇者です。 |
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フリーフライト競技においては、悪条件の中で予想もできない結果を強いられてしまうことがあ |
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り、それはごくあたり前の出来事であると思われて来ました。 |
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どのような条件の中でも、常に良い結果を修めるということは従来の常識から考えればあり得な |
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いことであり、誰も成し得なかった事ではないでしょうか。 |
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私の2004年の競技結果は、現在の飛行機についての理解を無しにしては、とうてい達成でき |
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なかったものと考えております。 |
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皆さんはどのように判断をされますか。 |
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鼻持ちならないやつだと思われたでしょうか、好感度を落としたかも知れませんね。 |
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私は自慢話をするつもりはありません。 |
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私の苦悩の末にたどり着いた、飛行機感の話を始めようとしているのです。 |
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どうぞ、皆さんも注目をして下さい、そしてリサーチをしてみてください。 |
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皆さんにとって、プラスになる何か
を観ていただけるものと信じております。 |
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それでは次回をお楽しみに! |
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2005. Mar.
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