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私たち東京ドイツ文化センターの職員は、2004年5月11日に、連合東京の支援の下に「東京ドイツ文化センターユニオン」という形で組合を結成しました。ドイツ文化センターは、ミュンヘンに本部をおき、世界中に支部を持つドイツ最大の国際文化交流機関で、すでに50年以上に亘って活動を展開しています。ドイツ文化センターは、ドイツと世界との文化交流にとって大切なかけがえのない組織なのです。 これまで長年の間私たち東京ドイツ文化センター職員は、経営側と職員代表(Vertrauensperson)を通じて話し合いと交渉をしてきました。これは、労使が友好的に話し合う当文化センターのよき伝統とも言えるものでしたが、ここ何年かの経験から、労使が対等の立場で話し合える体制ではないことが明らかになってきました。私たちはこうした経験をふまえて、労使が対等な立場で話し合える場を確保するために、組合が必要と考え、その結成を決断しました。 私たちの労働組合は、職員が経営側と対等に話し合える場所・機会を作り、経営側との話し合いを通じて、より良い文化センターを築くことを目指します。 |