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3年間学年副主任をしていましたが,今年度は進路学系指導部に戻り社会科学学系の主任でした。3年73名,2年78名,1年88名の合わせて240名近くもの生徒たちの“夢の実現”をお手伝いする仕事です。 2005年度は評価規準作成の依頼を受けていたので,各定期考査(半期)ごとに「メディアリテラシー」「開発教育入門」「戦争と平和」「歴史教科書問題」の4つの単元を設けました。 今年も心理学入門として,前期中間「知覚心理学・学習心理学」,前期期末「心理検査(質問紙法)」,後期中間「心理検査(投影法・作業検査法)」,後期期末「精神保健・心理療法」に取り組みました。選択者が自己理解を深め,他人や社会と上手に付き合っていくための技能を身につけることを目標に授業を展開しています。 「世界の生活と文化」の単元ではパワーポイントを使ったプレゼンテーション,「世界の諸課題」では“難民問題”に取り組みました。 生活福祉学系の学系指定科目です。介護福祉士など資格取得を目指すというよりは,保育・児童教育,リハビリなど様々な福祉分野で活躍するために必要な福祉マインドや他人とのコミュニケーション能力を身につけることを目標に,さまざまな実習や参加型の学習を取り入れています。 とかく制度や法律の“教え込み”になりがちな科目ですが,できるだけ「自ら問題を見つけ,自ら解決する」ために,外部講師や校外への見学等も積極的に取り入れてみました。各福祉分野でもっとも偏見・誤解が生じやすく深刻な課題,例えば生活保護ならば「ホームレス(野宿者)」,児童福祉ならば「児童虐待」,障害者福祉ならば「精神障害者福祉」に取り組んでみました。 福祉系科目の総括的な科目として位置づけられ,課題研究の中でこれまで学んだ知識や技術を活用していきます。前期は各自が設定した課題について調査し発表する「課題研究」,後期は実習レポートや事例集等から集めた事例について,@ニーズの発見→Aアセスメント→Bプランニング→C実施→Dモニタリングを行う「事例研究」を行います。
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