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■南大夕張駅跡
一旦引き返して、今度は南大夕張駅跡に向かう。ここにはかつて大夕張鉄道で活躍した機関車が保存・展示されている。


客車内にも入ることが出来た。直角の背もたれのシートが時代を物語る。


一角には保存会の活動記録の展示コーナーもある。大夕張鉄道と言えば3軸ボギー車が有名だ。普通、列車の台車は2軸である。宮脇俊三氏が大夕張鉄道に乗車したときの著書によると、この3軸車は走行するとレールの継ぎ目で「タタタン、テタタン」という音がするという。特に「テタタン」の音が不思議であると書かれていた。
■南部地区
このあたりは立派な市街地を形成しており、商店や信号機、何と歩道橋まである。バスの本数も多く、活気が感じられた。
■国道452号線を北上
ここからは芦別まで国道452号線を走る。この区間は南部から頼城(らいじょう)までひたすら山の中を走るため、信号機が1箇所もない…はずだが。何故か信号機が出現…。「?」と思うと、片道交互通行のため、こんな山奥にでも臨時に信号機が設けられているのだ。異様な光景に、しばし見入る。


片側交互通行部分を通過し、桂沢湖上に掛かる橋の上でしばし休憩。
橋の上からは延々と続く山並みを望めた。このあたりは桂沢湖でも上流部に位置する。橋の上からはさらに下の湖上に掛かる橋を望むことが出来た。下の橋の周囲には何もなく、通行量がほとんどないようだ。
国道452号線をずっと北上し、芦別市内に入る。

写真は芦別バスターミナル。芦別〜札幌間の直通バスも走っている。また、曜日が限定されているが、芦別5時ちょうど発の札幌運転免許試験場行き直通バスも運行されている(予約制)。
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