素人の窯焚き 経過2


2006年1月12日木曜日

4日休まず営業した代休ということで昨日につづき連休。
こういうのは滅多に無い。
ましてや個人店が休むと言うことは、収入がないと言うこと。
それは困るので、なるたけガンバッテル。
でも最近、歳だからねぇ無理が利かないし。

朝9:30 相当ゆっくり目だ。

一夜明けた窯の上には陽炎が立ち、窯内の温度は200度

昨夜閉じた窯口のレンガを外し焚きはじめる。

煙突の引きはスゴク良くなっていて、温度の上昇がまた早いので少し落としたいが

午前10:30 1時間で400度にもなってしまった。なにかハジケタような、割れたような音がする。

昼ごはんはいつものオニギリ。今回は成人してから長い未婚の娘が作ってくれた、

ご飯の表面がチョット柔らかめ塩味ハッキリ、おかずはお約束の玉子焼きにウインナー、旨かったー。

西日の当たる窯右側の様子。煙突はもっと高いほうが良いですね。

奥に店が見える。当初山野草を育てるつもりで作ったハウスだが、いつの間にか物置に。
そしていつの間にか窯場に。
これから先はどう変わるのか・・・やはり物置か。

日が暮れかけ薪も残り少なくなって、いよいよかと。

終わりが近づくがまだまだ気力体力は昨日よりましだし、
終りたくない気持ちと温度が上がらない事が判っていて続け
ても意味が無いこと、最初から試験焚きと思っていたことなどから終わりを決めた。

結局、薪は24時間分持たなかった。 17:00で終了。このとき温度は750度

そして窯の口をレンガで閉じて、翌日開けようかと思ったら熱くて触れず、翌々日に。

やはり一番手前に置いていた皿が・・・・数が増えて・・・・割れていた。

手前の黒い長皿は以前に焼いたものの二度焼きで無事だった。

今回は試験的に焼いたもので、それなりに貴重なデーターだったと充分満足している。

早く次の作品や、薪を準備して次はなんとか成功させたい。

しかし娘もサイも陶芸には興味が無く、手伝って貰えそうにナイ。

だれか一緒に焼きたい人居ませんか?老若男女問いません。

多分次回も同じ時期になると思います。

と言うのも、隣の田んぼで和牛用のトウモロコシを栽培していて、刈り取るのが年末から年明け早々。

これが枯れないと刈り取らない。枯れると燃えやすい、燃えると大変、なのでトウモロコシが刈り取られたらOKなんです。

今回とにかく無事に終えられたことがなにより嬉しい。焼いている途中に天井が落ちてこないか?とか、

煙、匂いなどの苦情で中断せねばならないとか、そういう心配をしていた。

窯焚きをして判ったこと、変な薪は焚けない。

それは例えば何か塗料が付いているような廃材とかビニール系のものとか

が混じると強烈に臭い。

野良でごみ焼なら匂いが散るが、窯で焚くと匂いは自分が吸うことになる。

とてもじゃないけど、絶対にダメ。

温度の上昇曲線の大体の見当、薪の量、前日に軽くあぶって置けば翌日の本焼に時間の無駄が少ないナドナド。

今回のレポートでした。

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窯焚き1

窯焚き3


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