黄薔薇のつぼみの妹・島津由乃による、
自身の姉たる黄薔薇のつぼみ・支倉令に対するロザリオ返還に端を発し、
生徒間のうわさ話とリリアンかわら版によって、その歪曲された事実が学園内に広まり、
多くの妹たちが彼女に倣ってロザリオを姉に返した。
これより、姉に対する妹の絶対服従という姉妹制度の根幹的価値観は崩壊し、
その制度自体も危機にさらされた……。

私立リリアン女学園入試において、
合否を左右する頻出問題“黄薔薇革命”の参考書が登場!

昨今の研究成果をいち早く取り入れ、
黄薔薇革命を「姉妹制度の危機の顕れ」と位置づけ解説を展開しています。
概説部はいばらの森事件から始めており、革命はもちろん、
姉妹制度そのものを深く掘り下げることが出来るでしょう。
学会動向や論争紹介も掲載しており、大学での講義利用にもおすすめです。

夏を制するものは受験を制す。
暗記学習から抜けだし、系統だった理解を身につけ、ライバルに差をつけよう!
『赤尾の豆単』、『マドンナ古文』、『実況中継シリーズ』、そして『もえたん』に続く、
受験生必携の一冊になる可能性は全くない参考書、ここに完成!(予定)

『姉妹制度の参考書シリーズ 詳説 黄薔薇革命』

ただいま【とらのあな】にて委託販売中です。


●表紙画像
maruku
"Rosa Foetida en bouton petit soeur ne guidant jamais la lyceénne."
(『生徒を導かされる黄薔薇のつぼみの妹』)


本参考書の使い方がよくわかる「本書の使い方」を大公開!

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