2009の春  城北桜づつみ公園の桜

ここの公園は自宅から自転車で5分の川原の道路沿いにある小さな公園でこの土地に住んで12年
一度も来た事がなかったし、こんなにたくさんの桜の木があるのも知りませんでした。
先日、ご近所のNさんが撮った写真を見せて頂いてあまりにもきれいだったので
5月3日、Nさんと一緒に行って来ました。
風に花びらが舞っていて、思っていた以上に美しいく、とてもステキな時間過ごせました。
その一部をおすそ分け〜桜を眺めて行って下さい。                           

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画像をクリックすると大きい画像が見れます。

桜づつみ公園の近くに乗馬クラブがあります。
朝の練習で馬場に行く途中信号待ちをしていたので
撮影させて頂きました。


桜づつみ公園に着きました。


公園から見える岩木山(イワキサン)標高1,625メートル
山体は円錐形で山頂部は中央の岩木山
北の巖鬼山、南の鳥海山の3峰からなっている
休火山で鳥海火山です。津軽富士とも呼ばれています。
ちなみにごんままはこの麓で生まれ育ちました。

佐野桜(サノサクラ)

@名前−佐野桜(サノサクラ)
A系統−ヤマザクラ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜
D花の大きさ−中輪〜大輪(花径3cm〜5cm)

八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)

@名前−八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)
A系統ーエドヒガシ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、15枚〜20枚
D花の大きさ−小輪(花径2cm〜3cm)

仙台の伊達家にあった桜で明治時代仙台市長
遠藤庸治氏によって市内に多く植えられた。
別名沿道桜ともよばれている。

一葉(イチヨウ)

@名前−一葉(イチヨウ)
A系統−サトザクラ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

新宿御苑の代表的な桜、葉化した雌しべが
一個出ることでこの名前が付いた。

一つの枝先に数個の花をつけていてとても
ボリュームがある花なので
重さで花は下向きになっています。
舞妓さんのかんざしの様なイメージを感じました。

関山(カンザン)

@名前−関山(カンザン)
A系統−サトザクラ
B花の色−紅色。淡紅色に比べ濃い色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

海外でもよく植えられている品種。
花を塩漬けにして桜湯に使われる桜です。

八重紅大島(ヤエベニオオシマ)

@名前−八重紅大島(ヤエベニオオシマ)
A系統−オオシマザクラ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−中輪(花径3cm〜3.6cm)

市原虎の尾(イチハラトラノオ)

@名前−市原虎の尾(イチハラトラノオ)
A系統−ヤマザクラ
B花の色−白色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−小輪〜中輪(花径2cm〜3.6cm)

京都市左京区の市原にあり、花が長い小枝に
蜜に着き枝が虎の尾のように見えることから
名付けられました。

祗女(ギジョ)

@名前−祗女(ギジョ)
A系統−ヤマザクラ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜14枚
D花の大きさ−中輪(花径3〜3.6cm)

佐野藤右衛門が嵯峨中院から
祇王寺庭に移植したもので祇王、祇女にちなんで
名付けられた。

思川桜(オモイガワザクラ)

@名前−思川桜(オモイガワザクラ)
A系統−シュウガツザクラと?
B花の色−紅色。淡紅色に比べ濃い色。
C花びらの枚数−半八重、5枚〜10枚
D花の大きさ−中輪(花径3cm〜3.6cm)

栃木県小山市の修道院の下を流れる思川から名付けられました。

御衣黄(ギョイコウ)

@名前−御衣黄(ギョイコウ)
A系統−サトザクラ
B花の色−黄緑色。赤みはほとんど目立たず
明らかに黄色、緑色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−中輪〜大輪(花径3cm〜5cm)

緑色の桜ははじめて見ました。
木が大きくたくさんの花をつけていました。
遠くら見ると葉っぱのように見えます。

鬱金(ウコン)

@名前−鬱金(ウコン)
A系統−サトザクラ
B花の色−黄緑色。赤みはほとんど目立たず
明らかに黄色、緑色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜15枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

江戸時代から植えられていたらしい。
花の色がウコンの根茎で
染めた色に似ているからこの名前がついた。

画像は白っぽく見えますが御衣黄よりうすい緑色です。

普賢象(フゲンゾウ)

@名前−普賢象(フゲンゾウ)
A系統−サトザクラ
B花の色−淡紅色
C花びらの枚数−八重、30枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

普賢象菩薩の乗った象の鼻に葉化した雌しべが
似ているので名付けられた。

この桜も大きく花びらの数が多いため
花は下を向いています。

八重紅虎の尾(ヤエベニトラノオ)

@名前−八重紅虎の尾(ヤエベニトラノオ)
A系統−サトザクラ
B花の色−紅色。淡紅色にくらべ濃い色
C花びらの枚数−一重、5枚
D花の大きさ−中輪(花径3cm〜3.6cm)

花が密集して枝につき虎の状になる。

駿河台匂(スルガダイニオイ)

@名前−駿河台匂(スルガダイニオイ)
A系統−オオシマザクラ
B花の色−白色。赤みがほとんどない。
C花びらの枚数−半八重、5枚〜10枚
D花の大きさ−中輪〜大輪(花径3cm〜5cm)

匂いが強い桜です。江戸駿河台の一庭園に
あったのでこの前がつきました。

雨情枝垂(ウジョウシダレ)

@名前ー雨情枝垂(ウジョウシダレ)

A系統−エドドヒガシ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−小輪〜中輪(花径2cm〜3.6cm)

詩人野口雨情邸に植えられていたのでこの名前がつきました。

木じたいはあまり大きくないけどたくさんの花がついてて
見事でした。

紅豊(ベニユタカ)

@名前−紅豊(ベニユタカ)
A系統−マツマエハヤザキ、リュウウンインベニヤエ
B花の色−紅色〜濃紅色、淡紅色に比べ濃い色で
深みのある紅色。
C花びらの枚数−八重、10枚〜50枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

北海道松前町で交配され1961年に作出された桜です。


松月(ショウゲツ)

@名前−松月(ショウゲツ)
A系統−サトザクラ
B花の色−淡紅色。わずかに赤みがさす。桜色。
C花びらの枚数−10枚〜50枚
D花の大きさ−大輪(花径3.6cm〜5cm)

普賢象と似ている。区別するには松月は若葉が
黄色で花よりおくれてのびる。


その他名前がわからない桜です。

5月3日現在満開だった桜を更新しましたがこのほかにも散って葉桜になってしまった桜も数種類ありました。
こうして小さな公園の桜の撮影は終了しました。