対局日:1914年(大正三年)6月7日
上手:八段 関根金次郎
下手:六段 土居市太郎

近年の右香落ち戦

特選譜

この一局が最後の右香落ちと思われていたが。
<名人が公式手合での最高齢(88歳)勝局譜> 
対局日 1917年(大正六年)
上手:十二世名人 小野五平
下手:八段  関根金次郎

最高齢の右香落ち戦

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更新04.04.29.
最終05.04.29.


まだあった最後の右香落ち戦

対局日:1930年(昭和5年)盛夏頃
上手:七段 金子金五郎
下手:六段 石井秀吉
この一局が正真正銘の最後の右香落ち戦か!。

最後と思われる右香落ちはこの一局と、
貴重な情報を温故知新の管理人様より、
2004年3月にお寄せ頂いた。
「将棋の話」(昭和5年刊)の掲載局がそれで貴重な一局が加わった、ここにその一局を鑑賞ください。

右香落ち戦、最後の局と将棋文化史等の著書から推測したが、小野五平実戦集(溝呂木七段薯)昭和五年刊に大正六年とある。(溝呂木七段は小野五平の弟子)

◆校正後記<2005年4月>◆
この将棋、東京日日新聞(大正3年1月1日〜掲載)により大正2年12月16日に指されたものと判明した。但しこの将棋89手迄で指掛け局となっており、以下の手順は大正6年に指継いだのか、何らかの理由があって大正3年の記事に発表されなかった局だった。
(情報提供はN.I様〜掲示板4月8日付けをご覧ください)
●管理人が所持している小野対関根の対局は後にも先にもこの一局のみであり
宗印(関根の師匠)と小野との不仲説を裏付けるまさしく曰く因縁局となった。

★★棋譜手順を追いながら「右香落ち」論をお楽しみください。★★

【右香落ち論】