ごとう通信
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●04/12/5●
 国会が閉会した翌12月4日、私は来春の出雲市議選に立候補予定の大国陽介さん(24歳)とともに、出雲市内で街頭演説に立ちました。
 短い会期でしたが「国民の苦難と要求のあるところ日本共産党あり」という活動で、いくつかの成果をあげることもできました。日本共産党は、新潟県中越地震で現地に救援センターをもうけ、全国からボランティアを集めて、いまも救援募金やさまざまな救援活動をすすめています。被災者のみなさんからよせられた切実な要望をいくつか実現することができました。仮設住宅の設置はコミュニティーの維持に配慮し、庭先にも簡易住宅が設置できることになりました。医療スタッフの配置や、破壊された医療機関再建の公的支援も実現する方向です。自治体が住宅本体の再建への支援で独自措置をとった場合、国が財政的に支援するという約束をさせました。
 また、いまの政治のゆがみを大本から正す立場で、論戦にのぞんだのは日本共産党ならでは、です。米軍のファルージャでの無差別攻撃という戦争犯罪を支持した首相の責任を追及した論戦、また大企業の減税をつづけたまま、庶民には定率減税の縮小・廃止、消費税増税という2段階の大増税をおしつけるという路線を正面から告発しました。議席が少なくなり、マスコミで日本共産党の論戦がとりあげられる機会も少なくなっただけに、街頭などでの国会報告は今後もおこなっていきたいと思います。
 街頭で、仕事をしながら演説を聞いていた女性から「頼りになるのは共産党だね」との激励もいただき、励まされました。「政治とカネ」の問題、介護保険の改悪、イラク派兵延長問題、憲法の問題、若者の就職難の問題など、問題は山積みです。国会は終わりましたが、国民の願いとかけはなれた小泉内閣の行き詰まりは深刻です。日本共産党の役割の大きさを自覚してがんばります。
 今日5日は、「9条の会」事務局長の小森陽一さん(東京大学教授)の講演会が松江市であり、参加しました。9条を守る決意を新たにした講演会でした。

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