M’s HERBAL LIFE
 
Last updated: 2005/10/28

Column
 
        季節毎のハーバルケア&アロマテラピーの実践をご紹介します。
        気になったら・・・、是非お試し下さい!


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 [46]   ハーブで害虫対策
先月の講習会の後、何人かの方からコンテナガーデンの害虫被害が話題になりました。いくつか対処法をお話しましたが、その後我が家のプランター達で新たに試した中から、おすすめのレシピを紹介します。
@ラベンダー精油の防虫スプレー:これは生徒さんから教えていただきました。
                     精製水50mlにラベンダー精油3〜5滴を加え、
                     よく振り混ぜるだけ。
Aジャーマンカモミール・ティー:アブラムシ対策にも向いているようです。
                   飲用より少し長めの時間で心持ち濃く抽出した液
                   を使いました。
ご質問のあった「ナメクジ」対策は、やはり夜の食事中を捕獲して塩水を入れた瓶の中へ・・・、が一番有効なようです。
また、ハダニ被害の多いバジルには、葉裏からの強い水圧による散水もいいそう。
自宅で栽培するメリットの一つに、農薬を使わない点があると思います。安心して口に入れたいですし、例えば化学殺虫剤はアブラムシをやっつけてくれるはずの虫まで駆除してしまいます。なかなか手入れは大変ですが、せっかくの自宅栽培ですから色々試して頑張りましょうね♪
他にもこんないい方法が!という情報がありましたら、是非教えて下さい。
2003/06/09

 [47]   シャキッとするハーブティー
本格的な夏を前に既にパワーダウンしている方も少なくない時期ですが、活力を取り戻すハーブティーをいくつかご紹介します。
 
@ハイビスカス+ローズヒップ
 →きれいな赤色のお茶になります。
   ハイビスカスは話題のクエン酸が含まれていて、疲労回復に向いています。
   酸味が苦手な方はローズヒップをブレンドするとまろやかになります。
   また、ローズヒップはビタミンCが豊富なことで有名です。
   ストレスを感じると体内のビタミンCが大量に消費されます。レモンの20倍の
   含有量があるといわれいますし、ビタミンCはコラーゲンの生成にも関与して
   いるので、疲れたお肌にも期待できますね。 
 
Aジャーマンカモミール+ペパーミント
 →このブレンドは胃腸に対する処方でも用いますが今回はパワーアップとして。
   ジャーマンカモミールの鎮静作用はあまりにも有名です。
   ストレス解消のファーストチョイスといえます。
   ペパーミントは精神疲労やそれに伴う眠気をリフレッシュし、意識をクリアに。
   ブレンドすると相乗効果が期待できますし、カモミールが苦手な方でもOKに。 
 
Bレモングラス+ペパーミント
 →Aのアレンジです。
   レモングラスの芳香は、疲労を取り除き、集中力や持続力を回復します。
 
Cローズマリー添えグレープフルーツジュース
 →ハーブティーではありませんが・・。
   ローズマリーはフレッシュを使います。
   この香りは脳の活動を高めて、集中力を回復します。
   グレープフルーツジュースには免疫システムの一部であるリンパ液の活動を
   促す効果があるそうです。出来れば生の果物から絞って作りたいですね。
2003/06/02

 [48]   あせもの対策
小さいお子さんをお持ちの方や、肌の敏感な方にとってはこれからの季節、あせもの対策が心配のようです。
我が家にもアトピー性皮膚炎の子供がおり、あせもになりやすい上ひどくなり、なかなか治らないので夏は憂鬱でした。
基本は掲示板にもお書き込み頂いたとおり、患部を清潔に保つことでしょうが、一日に何度も何度もシャワーを浴びせることは容易ではありません。もし出来てしまった時、あるいは予防に何か有効なものはないか、色々試してみましたがジャーマンカモミールのお茶でパッティングするのがおすすめです。
カモミールは消炎、鎮痛作用に優れ、かゆみもやわらげます。普通に熱湯で抽出したお茶を少し冷ましてから、ガーゼかコットンにたっぷり含ませて使います。
お薬も即効性がありますが、ハーブケアの利点は香りの効果です。カモミールのリラックス効果は有名ですが、ストレスを和らげ、小さなお子さんの不快感を和らげる手助けになるのではないでしょうか。ヨーロッパでは昔から家庭の常備薬として馴染みのあるジャーマンカモミールのチカラを借りたいものです。
なお、ローズでも代用できます。また本によっては精油の利用がありますが、小さなお子さんにはより作用の穏やかなドライハーブの利用が良いと考えます。
注意としては、ごくまれにキク科植物にアレルギーを起こす体質の方がいるので、異常があったら使用を中止して下さい。
2003/05/28

 [49]   ローズマリーを増やすのなら
我が家はマンションなので、ハーブや花はプランターで育てているのですが、中でも一抱えほどに大きくなっているローズマリー、最初は15cmほどの一本の挿し芽でした。これが二年弱で横60cm丈45cmまでに成長したのです!
ハーブを育てる方法の一つに挿し木がありますが、適期は真夏、真冬を避けた春か秋がよいと言われます。まさに今が好機!
移植までの流れは@比較的しっかりした枝を選び、先端から15〜20cmほどの長さに切って挿し穂にします。A下3〜4cmほどの葉を切って水を入れたコップなどに2、3日挿しておきます。B用土をよく湿らせて挿し床を作り、割り箸で穴を開けて挿し穂を丁寧に挿します。C静かに、十分に水をやり、風の当たらない半日陰に置きます。D表面が乾いたら次の水やりをしましょう。E葉が十分に展開してきたら定植鉢に植えかえます。Fその後は日光によく当て、液肥などを与えながら育てていきます。
種から育てるより手軽ですし、株分けを嫌う物でもこの方法なら増やせます。私自身あまり知識もなく気軽に取り組んでこの結果ですから。みなさんもお試しになりませんか?もしよろしければ我が家のローズマリー、挿し穂差し上げます♪
2003/05/17

 [50]   男性にももっとハーブを!
ハーブやアロマテラピーというと女性向き、趣味的な話、と思われる方が多いようですが、欧米ではいわゆる代替医療の一端としての位置づけを得ているのです。この四月から健康保険の医療負担割合がアップしたり、プライマリーケア(予防医学)の面からも、日々の健康を自己管理するのはもはやあたりまえ、という風潮です。どちらかというと女性の方がそういった情報に敏感かもしれませんが、男性にも選択肢の一つとしてハーブを考えていただきたいのです。ハーブというと「お茶」と思われがちですが、そればかりではありません。アロマテラピーはその抽出物である精油を利用した香りの療法ですし、手軽に摂取するならサプリメントもあります。
例えば、会議続きの中、休憩時間にローズマリーの香りを嗅ぐと、また集中力が
生まれてきます。これは頭脳明晰効果によるもの。
また、健康診断で肝臓の数値を指摘される方も多いようです。ウコンは有名ですが、ダンディライオンやミルクシスルも味方にいかがですか?
2003/06/20





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