1)青山秘宝館
有名な写真家で編集者としても高名な都築響一氏が、アーチストの大竹伸朗氏と行なった展示会、「 都築響一+大竹伸朗《青山秘宝館》inナディッフ」 1998年4月24日[金] → 5月31日[日]
これこそが現代アートにおける秘宝館の走りだった。
都築氏は元ブルータスの編集者で、扶桑社の「スパ!」誌の「珍日本紀行」で注目され、若者のアパート暮らしを写真集にした「東京スタイル」等で評価され、木村伊兵衛賞を受賞する。彼の後、翌年にこの賞を受賞したのがホンマタカシ氏、その次の年がヒロミックス(HIROMIX)とか蜷川実暇とあと一人の女性3人だった。
ここにある展示物は都築氏と大竹伸朗氏の私物で、彼らが自ら展示した。
公開時には音が鳴ったり光線が変わったりした。
このとき撮影された貴重な写真を公開!



大竹伸朗氏 ファンには御馴染のニューシャネルドア前で。
大竹氏は愛媛県宇和島市を中心に創作活動をしている。地元のパブにニューシャネルという店があったがつぶれたので、大家さんに言ってドアだけ貰ってきた。このロゴで様々なものをデザインしている。
武蔵野美大出身で、現代アートの巨匠。
今ブレークしている村上隆氏も大竹氏に触発されてアートを志したほど、現代アートに多大な影響力を持つ。
顔写真は別の作品展で撮影。