ファイターズの石本努さんを応援してたこのページも彼の現役引退と共に終了となります。

思い起こせば石本さんと出会ったのは球場ではなく、とある飲み屋。
ファイターズの選手がよく集まる飲み屋でした。
その後度々お会いでして後輩の選手を紹介して頂きました。
その縁あってファイターズファンになったも事実。
引退の事は知らず,運良く鎌ヶ谷球場の最終戦で彼のラストランを観る事ができましたが、まだまだ頑張って欲しかったのが本音ですが決めるのは本人ですから…。

現役を引退し、今後はスカウトとしてフロントに残る事になりました。
今後のご活躍も期待いたします。


 石本さんスタメン(北海道日本ハムファイターズ)

飲み友達(私はそう思っている)の石本努さんは2003年から監督がヒルマン監督に変わってスタメンで試合に出る事が多くなって、私も嬉しいかぎりです。

2003年7月25日にお子さんが生まれてその日はお立ち台でヒーローインタビュー。

2004年からあの「新庄剛志」が日ハムに入団。
センターの守備は彼に奪われてしまう。
それでもレフトに入って相変わらずの活躍を見せる。

エチェバリア解雇でレフトに定着かと思われたのだけど2005年稲葉の入団。
稲葉がライト、よって坪井がレフトという守備位置がレギュラーシーズンの形で定着。
若手の森本も出てきて増々石本さんの出番が少なくなったシーズンだった。

ヒルマン監督お気に入りの石本さんだったけれど、他の首脳陣も意見もあって起用はスタメンではなく代打というかたちが多かった2005年。

外野手仲間でもあり友達でもある島田一輝さんと共に2005年のシーズンで引退となった。




 オフの石本さん

2004年プロ野球史上初めてストライキが行われた訳だけど、選手全員が球団に罰金を支払っていたのは知らなかった。
石本さんの話では一日あたり年俸の1/300だそうだ。
2日間やったので年俸\3,000万の人で\20万。
年俸が\3億の人は\200万か〜。一日\100万はでかいな〜。
札幌にいた日本ハムの人たちだが、ストの期間中は外出は一切禁止だったらしい。
食事に出かけるくらいは許されたらしいけど、パチンコにいったり飲みに行ったりするのはご法度だったそうだ。(悪い事をしてる訳じゃないのに自宅謹慎とはどういう事だ! でもしょうがないか)

パチンコで思い出したけど、シーズン中、移動して休みというスケジュールだったのでまる一日休みの日がない。旅先では時間が中途半端で特にやる事がない。
そこで殆どの選手が行くところといったらパチンコくらいの物だそうだ。
福岡ドームでのダイエーvs日本ハムのある日、記憶にある人もいると思うけど、その日は台風でダイエーの選手たちが福岡まで来る事が出来ない。(飛行機が飛ばなかったらどうにもならない)
日本ハムの選手は早めに移動していたので福岡に入る事ができたのだけど、対戦相手が来なけりゃ試合は出来ない。
って事で試合は中止になったんだけど、こんな日もパチンコに出かけた石本さん。
ところがパチンコをやってる途中で停電になってしまい、真っ暗な中どうする事も出来ない。
復旧するまで待つしかない。 その間なんと2時間!(ゲッ)
私だったら途中で諦めて帰ってたとこだろうが、石本さんは粘り強く復旧を待っていたのだ。(偉い! っかどうかは判らないな)
余程パチンコが好調だったのかと思ったら、そんな台風の中ホテルに帰ってもやる事がないし、外は停電してたからじっと待ってたらしい。(^^;)
オフの日を過ごすのは下手な石本さんなのであります。
ここまで書いてなんだけど、石本さんがやるのはパチンコではなくパチスロです。


 石本さんはメールができない(^^;)

野球バカの石本さんは携帯電話の使い方もよく判らない(彼らしいと言えばそれまでだが(^^;)

去年のある日の話、試合の休みの日に石本さんから電話がきた

これから同期の大貝選手と食事だそうだ。
と言うか同期の大貝さんは今年から外野手のコーチに就任した模様だ!

私は首都高の渋滞の中を走行中で落ち着いて話もできなかった

一応これから一緒に飲まないかと誘ったが、明日も試合なので無理はさせられない

丁度東京ドームの試合なので応援に行こうかなと言ったら、チケットだしますよと言ってくれた

以前もチケットを頂いた事が何度かあるが、内野の関係者席?のような席なので、落ち着いては観戦できるが応援に行くという感じにはなれない

やはり外野席で皆で応援するのが楽しい

チケットはお断りして外野席で応援するのでした


 シーズンオフ

酒を一緒に飲めるのはシーズンオフか怪我などでファームにいった時くらいの物。

以前マリーンズ戦で石本さんが最終バッター、一打逆転のチャンス。
しかし敢えなくサードゴロ、試合終了。

一年に試合は140試合あるがその中でチャンスをつかめる人はごく僅か。
プロの世界は厳しいのだ!

その日はシーズン中だったがさすが石本さんも酒を飲みたい気分だったのだろう。

こう見えても私は石本さんよりは年上。
何を話したかは忘れてしまったけど、失敗は皆経験がある物。
諦めずに次の挑戦をするのが大事な事だ!


 裏話はおもしろい

入団するきっかけは多くの人がスカウトによる物だ。
石本さんももちろんその一人。

同期入団のある人の話

彼等はスカウトの人から何もいらないから「手ぶら」で来て下さいと言われる。

その言葉を真に受けて(と言うかはき違えて)その選手は本当に手ぶらでやって来た。

野球選手なのに自分の「グローブ」すら持ってこなかったのだ!
もちろん他の道具もいっさい持ってきていない。

2軍の宿舎に入ってプロ生活が始まるのだが、持って来たのは着替えの衣類くらいだったのだろう。

一流の選手ならともかくプロに入ったばかりの無名の選手にはグローブやバットどの支給は一切ないのだ。
でっ「グローブ」はどうしたか?というと、前の年までいたある選手が「ゴミ箱」に捨てていったグローブを発見!(その手があったか! ってそうじゃないぞ)

新しいグローブを買えば済む事だと思うのだが、この選手は初めての一軍登板の日までそのグローブを使っていた。

彼はピッチャー。 プロになって初めて一軍のマウンドに立とうとしたその時、見かねたコーチが「たのむから拾ったグローブで試合に出るのはやめてくれ!」(そりゃそうだ)

取り敢えず某メーカーのグローブを頂いて、その後そのメーカーのグローブを使い続ける事になるのである。

大人の皆さんは判ると思うが「手ぶら」で来ると言うのは「手みやげなしで」と言う意味な訳で、決してバットもグローブも持って来なくて良いと言う意味ではないのだ!


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石本さんの事に限らずファイターズの話題満載。彼女独特のコメントが実におもしろい。