| コンクール挑戦記 | ホームへ |
| 過去にエントリーしたコンクール・オーディション、そのきっかけと結果いたる様子を紹介します。 |
私がギターを再開した時(1998年秋頃)には、それまでまったくクラシックギターの世界と関わっていなかったので、まず自分が学生時代に所属していたクラシックギター部が存続しているのだろうか?
昔お世話になったクラブの仲間や先輩方はお元気だろうか? (それまではごく一部を除いてほとんど音信不通の状態に身を置いていました)、そして昔よく読んでいたギターの雑誌「現代ギター」は今もあるのだろうか?
という素朴な疑問が湧きました。 そして大きな書店で「現代ギター」を見つけて立ち読むと、何とそこには母校のクラシックギター部の春の発表会の報告記事が載っていたのでした。その時に現代ギターを探すのに、ギターショップや楽器店という存在が思い浮かばず、大きな本屋を捜し歩いた記憶があります。それほどギターの世界から遠ざかっていたのでした。
学生時代に愛用していたギターは弦はほとんど張り替えていませんでしたが、結構いい音色で鳴ってくれました。古い楽譜も捨てずにしまってありました。昔弾いた曲を少しづづ練習し始めました。 現代ギターを購入して読み始めると、アマチュアが人前で演奏する機会が結構あることを知りました。 学生時代の発表会や定期演奏会でのステージでの緊張感、 それを迎えるための先輩や仲間を前にしての部内発表会(これもかなり緊張するものでした)。 昔味わったステージでの緊張感がなぜか妙に懐かしく思い出されました。 ギター再開後に最初に人前で弾いたのは、現代ギターのアマチュアコンサート(1999年8月21日 講師は掛布雅弥先生)。 当時自分で18番と思っていた無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードを弾いたのですが、弾き始で何度もつまづき散々な結果でした。1小節を弾いた後に続きが思い出せないという重症ものでした。 練習のときはこんなに弾けるのに・・
何とか人前でも余計な緊張をせずに、間違えずに弾きたいものだという思いが強くなりました。 しばらくすると、第一回アマチュアギターコンクールの案内が目にとまりました。 一次予選が「禁じられた遊び」。 昔ギターを始めたのはこれを弾きたかったからというのに等しい曲です。 もちろん昔はよく弾きました。 練習量を増やしてこれに挑戦することにしました。 もしアマチュアギターコンクールの最初の課題曲が別の曲だったら、コンクールに出ることも無く、ギターに深く関わらずに過ごしていたかも知れません。
| アマチュアギターコンクール | 三鷹市芸術文化センター 風のホール | 全日本ギター協会 (アマコン事務局) |
| 第一回 2000年8月20日 | 1次予選は禁じられた遊びのテープ審査。 2次予選はマリアルイサ(サラグレス)のテープ審査。テープ審査を通過したとの知らせが入ったときはそれはそれは嬉しかったです。 この年の6月? 初めてアンダンテのホリデーコンサートのアマチュア枠で演奏。 マリアルイサとアデリータ(ラグリマと間違えていた!!)を弾く。 この時 プロに一度聴いてもらった方が良いというアドバイスをもらい、縁あって篠原先生の門を叩く。3次予選課題曲はラグリマ (F.タレガ)のステージ演奏 少しミスして没。 音はよく出ていたと思う。審査員のコメントにも惜しいとあって少し救われた。 ひょっとするとその後3回のこのコンクールのステージ演奏(3次予選)中、一番良かったかも知れない。 知り合いが何人か応援に来てくれました。 |
| 第二回 2001年8月19日 | 昨年の2次予選通過者は1次予選の禁じられた遊びのテープ審査は免除。 2次予選は魔笛の主題による変奏曲(ソル)の主題と第1変奏のテープ審査。 これが中々難しい。 2000年12月には新しいギター(茶位幸秀)を手に入れ、篠原先生の指導を受けて魔笛に取り組む。3次予選はメヌエット(ラモー)。 少しミスして没。低音の調弦がおかしかったとのコメントも頂いた。残念。 |
| 第三回 2002年8月18日 | 2次予選はワルツOp.32-2(ソル)のテープ審査。3次予選はタレガの夢(マズルカ)。緊張して少しミスして没。 ああ無情 次回の第四回はパス |
| 第五回 2004年8月22日 | 2次予選はカルカッシのパストラール、3次予選はバッハのリュート組曲1番のブーレ。 好きなバッハの曲をステージで弾けるということで、今年こそは本選に残りたいという気持ち強く挑戦。 しかしながらステージで指が思うように動かず不本意な演奏となり没。 コンクール後、早速次年度の課題曲の練習を始める。しかし第六回以降はいい意味?での出場資格をなくしてしまい、アマチュアギターコンクールは自分の中では未消化に終わってしまった感が残る。 もう一度三鷹の風のホールで弾いてみたい。 |
| 神奈川ギター新人オーディション | 神奈川ギター協会 |
| 第30回 2001年 | 川崎市国際交流センター | バッハのリュート組曲一番のブーレが予選課題曲。前年のアマチュアギターコンクールの自由曲にこの曲を選んで練習していたこともあり、場を踏むためにエントリー。本選課題曲は盗賊の唄。オーディションの当日は一週間前のサロマ100キロマラソンの後、発熱して会社を休んだこともあり、家で自粛。 会場の雰囲気を知ることも無く。 |
| 第31回 2002年 | 栄区民文化センター リリス | 予選課題曲タレガのワルツ。本選課題曲ヴィラロボスのマズルカショーロ。会場・待合室ともに真剣勝負の緊張した雰囲気。ステージでの1次予選自由曲 チェロ3番のクーラントは緊張して指が動かず、やっと最後まで辿りついた感じ。 練習の時の感じで弾ければ良いのだが、どうしても体が硬くなってしまう。 アマチュアコンクールとは違った大きな緊張の場を踏めたのは良い機会であった。 |
| 第34回 2005年6月19日 | 横浜開港記念館 | 予選課題曲 ソルのエチュード31-4、本選自由曲11月のある日。予選自由曲チェロ3のブーレで望む。くじ引きでの演奏順が早く、緊張。 演奏時はそれほど緊張はしなかったもののミスが出て没。 |
| 第35回 2006年7月2日 | 杉田劇場 | 予選課題曲ソルのエチュード32-1アンダンティーノ、本選課題曲トローバのスペインの城 トリーハ。練習中。結果は如何に。 ============================================ ソルの課題曲を弾き始めて3小節目くらいに指が弦にちゃんと当たってないなと思った時から、だんだんと左指が硬直してきて、ミスの多発。自由曲の最後まで曲の中に入っての演奏ができずに不本意な結果に終わりました。ソルの練習が足りなかった? |
| 第36回 2007年6月23日 | 杉田劇場 | 予選課題曲ソルの第二グランドソナタ終曲メヌエット 本選課題曲ポンセ 3つのメキシコ民謡の2曲目。練習中。結果は如何に。 ============================================ |
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