2月16日のゼップ福岡のジェフ・ベックのライブ行ってきました。
バンド仲間の33歳のまだベックをあまり聴いたことがないベンチャーズ好きの友達と、まずはハードロックカフェで景気付けに生ビールで乾杯し、いざ出陣!
1回の立見席だったのですが、私が視覚障害者ということで、2階席のほうがいいのではという主催者のご配慮から、幸運にも空いた席に案内されました。
そこはなんと関係者のセクション!
同行の彼は間近で見れると大喜び。
関係者のご配慮に感謝。
開演時間の19時を15分ほど過ぎたころ、演奏スタート。
1曲目は「ベックス・ボレロ」で会場大盛り上がり。
2曲ほど知らない曲があってその次に演奏したのは定番の「悲しみの恋人たち」。
知っている曲では、これもまた定番のレッドブーツ、ニティン・ソーニの曲のカバーの「ナディア」、この曲は彼の真骨頂ですね。
それから、ビートルズのカバーのa Day In The Life「」の混沌とした感じと彼の自由自在なメロディーの転回のスライドギターがすばらしい。
「Goodbye Pork Pie Hat」では「Wired」のバージョンとは違ってブルージーなアレンジで私たちを乗せてくれました。
「Blue Wind」もやってくれました。
1時間半の間休憩なしでのぶっ続けの演奏、ジェフの集中力には敬服しました。
彼がメンバーを紹介したりするときの恥ずかしそうな印象と、本人も客が盛り上がっているのがやはりうれしかったようです。
ジェフと同じ空気を吸っている一体感、コンサートの醍醐味ですね。
最近よく思うのですが、人間は年を重ねるとともに自分の心を解放できるようになるのかななどと。
ジェフ・ベックも60代後半くらいでしょうか、客の前で演奏するとき心を解放してギターを弾いているのが伝わってきたように感じました。
それが聴き手にも伝わってこちらの心を開放して解き放ってくれるんですね、きっと。
最後に弾いたのが「ピーターガン」というのも意外でした。
メンバーですが、ベースを弾いているのが20代の女性ということが周囲で話題になっていました。
上の写真はライブの前にハードロックカフェで軽い食事とビールを飲んだ後に撮った写真です。
ちなみに、ギターが縦向きになっているのは、ドアノブのギターのオブジェが縦向きに取り付けられているためです。
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