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アリス;「お互いの時計が遅れることを図示する」の3−1)ホ−ムペ−ジの憂鬱は全面的に書き変えました。!

テリス;うむ ここはHPを立ち上げ公開した、次は同志とリンクだと言う時にガクッときたのだがインタ−ネットの扱いに慣れてない時だから思い切り勘違いしていた。

アリス;具体的には?

テリス;人のHPを覗いてガッカリの図だが、このHPはイエロ−ブックから拾ったものだ。当時相対論関係のHPは本当に少ないと思っていた。まぁ根気良く探しても10件程度だろうと!とりあえずは5件しかなかったのだが 実は〜

アリス;実は〜

テリス;メチャクチャある。イエロ−ブックはどうしても読みやすく分かりやすいものを優先する。

アリス;それでメチャクチャってどのくらい?

テリス;gooで調べてみた。その結果

相対で引けば  43、101件

相対論で引けば   10、235件

相対性理論で引けば   8、404件

特殊相対性理論で引けば  1、744件

一般相対性理論で引けば  5、084件

アリス;ゲッ

テリス;gooは単語が載れば載るから相対論を真正面から扱っているのは少し減るだろうが、それにしても桁違いだ。ただ同じものがダブッテいるだろうから実際には1/10や1/20になるだろう。

アリス;素直には喜べないにしてもスゴイ! 当分 サ−チには困らない。

テリス;そこで過ちを改めるに,はばかることなかれだ。拗ねる必要は少なくとも無い。

アリス;ひょっとして2〜3年かかるかもしれないけど サ−チしますか!

テリス;するだろうネ その結果またプツンとなるかもしれないけど(笑い)

 そして本文も書きかえる。もともと文句だけ言うのは潔しとしない。ちゃんと謝って本来の論理展開をする。

アリス;批判はするが批判が目的ではないと断っているから当然ネ。同時性の相対性と長さが縮むこともちゃんと展開しなかったことを気にしていたしぃ〜

テリス;それに伴ってお皿ひとつの「ワンパタ−ンの巻」も最初の部分を変更する。今のこの部分がそうだ。そしてお皿ふたつのVER2とする。

アリス;するとお皿ひとつの元の「ワンパタ−ンの巻」は消え去る?

テリス;作者のパソコンの中に資料として残すだけ!

アリス;わかりました。でもワンパタ−ンの謎そのものは残すワケネ

テリス;残す! 重要な社会批判だから、じゃあ ワンパタ−ンの謎へ行こう、

アリス;どうする? うまくつなげるきっかけがないけど?

テリス;そんなもの必要ない。きっかけがあろうとなかろうと言いたいことを言うだけ

アリス;わかりました。作者(パクパク)はなぜ相対性理論の解釈本は代わり映えしないワンパタ−ンが多いのか、作者なりに原因を考えていました。ワンパタ−ンになるのは本にするからに違いないと。なぜ本にするとワンパタ−ンになるかは?

テリス;具体的に説明しよう。我々でも本を出版することはできる。とは言っても我々が出来るのは原稿作成と資料を集めることまでで、実際の出版は出版社に任せるしかない。

アリス;そりゃそうだ

テリス;出版社にとって購買層は不特定多数だ。売るためにはそれなりのノウハウがある。そのひとつがなるべく数式を使わないように指導することだ。そうしないと出版は引き受けない。出版社も会社である以上、利益をあげなければならない。「ホ−キング宇宙を語る(早川書房)」の一節に”この本の中に数式をひとつ入れる度に売れ行きは半減すると教えてくれた人がいる。そこで数式を一切入れないことにした。”と言うのがある

アリス;するとどんなユニ−クな展開をしていても数式を抜いた残りかすしか本に載らない。

テリス;まさにその通り、ある大学教授が書いた本には「相対性理論を理解するには数式を理解する努力を惜しんではならない」と書かれている。

アリス;まさに正論だわ

テリス;ところが肝心の本には数式がほとんど出てこない。

アリス;むむ――――フクザツな心境!

テリス;いきおい数式なしで相対論を書くとトピックスの紹介とその解説に焦点を絞らざるを得ない。これでは紹介の順番程度の差しか出てこない。ワンパタ−ンになるのも無理はない。

アリス;ウ−ン HPではその点は心配ないと?

テリス;まず売れる売れないを心配しなくて良い。図にしても好きなところに色をつけて説明することができる。普通の本でそんなことをしたらべらぼうに高価な本になってしまう。アニメや音をいれることもできる。ともかく本に比べて表現能力がけた違いに高い。著者の言いたいことを本当に表現できるメディアだと思われる

アリス;実際にはそうではなっかたと錯覚してしまった。HPが本当にその能力を発揮するにはナビが重要である。

テリス;相対性理論の8、404件の中には面白そうなものもある。根気良くメイルを送るつもりらしい。

アリス;まだ結果は出ないけど少しは期待できるわけです。とりあえず「ワンパタ−ンの巻」はここでおしまいにします。なおこの続きは第4章のちょっと一服「あきらめなさいの巻」になります。

同時性の相対性と因果律

アリス; それはそうとこの章はもりだくさん、同時性の相対性、長さが縮むこと、お互いの時計が遅れること、双子のパラドックスと続いています。

テリス:それで?

アリス;少しお節介をしたい。オチョコチョイな解説では因果律が破れるの、破れないのとゴチャゴチャ解説されているでしょ!

テリス;同時性の相対性と因果律の因果な関係?

アリス;図にすればこうなる。慣性系同志の関係です。慣性系(1)では事象Aが起こってから事象Bが起きますが、慣性系(2)では逆になっています。

テリス;つまりAが原因、Bが結果なら、慣性系の違いで因果律が破けるといいたいわけ?

アリス;そうです。だから同時性の相対性はどこかおかしいとなる。

テリス;それにしてもスゴイ図だ。図にしているから簡単に分かる。AからBへの通信は角度45°を超えている。つまり超光速通信だ。

アリス;そうか 図がもともと超光速だから因果律は成り立たない。ハイ! 事象Aと事象Bが何の関係もなければ観る系によって順番が逆になっても良いわけだ。

テリス;同時性の相対性と因果律をウンヌンするなら、光速度での通信(見る)と数学的な通信(観る)をしっかり押さえないと混乱する。だがそれだけ押さえれば単なる幾何学の問題になってしまう。これが物体の運動だけでなく通信でも光速度以上の速度はない根拠になっている。

アリス;フフ 光速度以上で運動する物体はもともと見えるものなの?

テリス;ハハ 良いところをついている。謎をひとつ提供しよう。光速度以上で運動する物体は見られることはあっても見せることはできない。

アリス;????

テリス;非常に意味深長な表現だ。第2部で展開予定だがネ

アリス;分からないけどわかった。(小声)矛盾する言い方!

話題を変える。光速度になると質量が無限大になるから物体は光速度以上にはならないと言うのは?

テリス:当然 言いがかりだ!

アリス;ウ−ン あまりにも単純明快単刀直入だからかえってウソっぽい。でも真理って案外こんなものかも?

テリス;そんなものです。他に何か?

アリス;読者は読み難きを読み、考え難きを考えて読んでいると思うの。だから

テリス;うむ こんな面白そうな話題もあるよと宣伝してやろう。

双子のパラドックスの副産物

アリス;3−5)の光速度に近い速さでの旅行の考察は数式こそ出てくるけどそんなものは無視して単なる読み物として読んでもらえば良い部分です。

テリス;うむ 相対論はウソでもマコトでも所詮は絵空事、どっちでも良いと思うわなぁ〜普通は! でもちょっと遠くへの宇宙旅行となると

アリス;ちょっと遠くの星、土星や木星まで旅行しようとすると今のスィングバイとか言う航法はクル−の体にとって良いとは思えない。

テリス;確かに宇宙船の中では無重力のままだから、骨は弱くなり筋力は落ちる。

アリス;体にやさしい宇宙旅行となると 宇宙船が常に1Gの加速をしている状態が一番。すると地球時間で半年で0.46C つまり光速の4割6分の速度になる。1年では0.76C もう少しで地球時間に比べ歳の取り方が半分になる速度になる。

テリス;双子のパラドックスは体にやさしい宇宙旅行が実現し土星や木星まで旅行した時には現実的な問題となってくる。案外近い将来に

アリス;そんなものもあります。また、ちょっと一服「お互いの時計が遅れるの巻」もお読み下さい。ではまた

チョンチョン

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