<忘年会2002年>
H14.12.22作
H14.11.30作
<引越しのご案内>
H14.10.12作
H14.01.27作
H14.01.25作
H13.12.31作
忘年会2002年
H14.12.22作
アリス;今年も忘年会に季節が来ました。相対性理論のクセに月日の立つのが速いなぁ〜!
テリス;うむ もう少し雷様(電気)のことを乗せるべきだった。
アリス;どうして?
テリス;そりゃぁ 夕立だから(^^)
アリス;え〜 お後がよろしいようで......じゃ ないよ!
テリス;うむ いつかは書けない日々が来るだろうと思っていたけど
アリス;実は教科書 「一般相対性理論および重力の理論 裳華房」の1/3も終ってないのです。検討しなければならないことは山ほどあります。
テリス;それに対して今年はアップが少なかった。気に入っているのは「8章 水星の近日点移動の異常」ぐらい。先が書けない!
アリス;それでもイロイロ努力はしています。第9章は「電子の古典半径」のつもりでしたけど..
テリス;うむ そして雷様(電気)の御神体、電子の古典半径では考え方や計算方法だけではなくて、値そのものさえ問題があった。
アリス;ナント! 教科書では電子のシュバルツシルト半径を求める話がありまして、その値はa=1.34*10^(-66) cmとなってたのですが、どうも他で計算が合わない。それで我々がエッチラオッチラ計算したところa=1.34*10^(-55) cmであると言う結論にいたり、その値なら他の計算も合うことがわかったのです。
テリス;小さな小さな話だけどその差10^11倍(1000億倍)はやはり大きい。
アリス;そりゃ〜 1円と1000億円じゃ違うわねぇ〜 (^^)
テリス;うっ うむ...それで電子ですら1.34*10^(-55) cmまで縮まれば超ミニブラックホ-ルになるのだが電子の古典半径は1.4×10^(-13) cmではるかに大きい。
アリス;電子が卵みたいに大きく思えたりして (^^)√●←デンシ ブラブラ!
テリス;でもなぁ〜 気が付いたら1.4×10^(-13) cmにしろ1.34*10^(-66) cmにしろ1.34*10^(-55) cmにしろ何をゴソゴソやってるのだぁ〜.....
パクパク;どうもどうも 遅くなりまして!.......どうしたの?
アリス;雷様の御神体の身体検査の話!
パクパク;??????????
アリス;まぁ ともかく忘年会 とりあえずビ−ルで ポンポン & トクトク
テリス;それではパクパクさん 例によって
パクパク;え〜 壮大な宇宙から極小の電子まであらゆるところに幅を利かせております相対論の謎また謎の世界は我々の想像を超えた広がりを示しており、イロイロな意味で再検討しなければならなくなっておりますが...ペラペラ
−−−−延々と続く−−−−−
アリス & テリス; ^}{^
パクパク;....と言うわけで カンパイ!
アリス & テリス;カンパイ!! ふぅ〜やっと終った(アリスの小声)
アリス & テリス & パクパク;グビ グビ グビ グビ
アリス;プハ〜 それでどう言うわけでカンパイ?
テリス & パクパク;ゲボッ → ^}{^
アリス;今年は4月頃『dv=duじゃないdv=du(1-(V/C)^2)だ』と指摘されて随分悩んだね!
テリス;うむ その話は 第1部付録「質量が増大する話の裏話」で決着をつけた。m=m0γもm=m0γ^3もどちらもそれなりに正しいという恐るべき結果であった。その途中で偶然『相対論の正しい間違い方 丸善』と言う本を見つけた。内容からもちろん似非科学や擬似科学の類いではない。
パクパク;実はその続きがある。この本はパリティ編集委員会偏となっている。そのパリティから『間違いだらけの物理概念』と言う本も出されており、その裏表紙には
「パウリの本は幾世代にもわたって物理学者が相対論の入門書として使ってきた偉大な書物である。しかしそのためにかえって、質量が速さに依存すると言う悪名高い考え、「静止質量」という述語、そしていわゆるアインシュタインの公式E=mC^2が必要以上に長寿を保つことになった。」
と記載されている。
アリス;ということは、質量は速さに依存しない!、「静止質量」という述語は不要だ!、E=mC^2ではなくてE0=mC^2とすべきだと訴えている? E0;静止エネルギ-
テリス;まさにそう! 我々の主張を的確にもう一歩突っ込んで述べているワ-イワ-イ
アリス;パクパクの演説の中にそんなのがあったような気がするな! (^^) ヘッヘッヘッ
テリス;断っておくが 質量は速さに依存しないと言うのは我々の独自の主張だ。このHP立ち上げ前から思っていたことである。
アリス;そうだね 解説本のあまりにヒドイ内容に憤慨して始めたHPだからね。(^^)
パクパク;うむ 『連帯を求めて孤立を恐れず』で行こう。同じことを主張する本は素直に喜んで積極的に紹介していく。
アリス;良いことじゃない。パリティ編集委員会のメンバ−は錚々たる大学教授達だよ。その錚々たる大学教授達も同じことを考えていたわけだから。
パクパク;でもね〜 E0=mC^2としちゃったら俗に言われている核分裂や核融合でのエネルギ-はどう解釈するのだろうか?
アリス;面白いから質問したら なにしろこっちは素人代表だから!
パクパク;うむ 来年やってみよう。グイッ
テリス;「電子の古典半径」ももう少しメジャ−な話題となってくれないとこっちが根暗になる。グイッ!
アリス;チッチッチッ 分かってないな! 一般相対性理論は普通宇宙を論じる理論だよ。まさかそれで電子の構造を扱おうとは、ハッ お釈迦様でも.....トットット ゴクリ
パクパク;そう言う意味では乗せたいテ-マである。そう焦ることもない。捜すとそれなりに良い本があるかもしれない。ゴクリ!
アリス;それより去年の航海で「一石山 相対寺」によって、「漆黒洞」に向かったのがそれっきりになってるよ!
テリス;うむ 報告してなかった。結局分からなくて引き返した(と言うことにしておこう)
アリス;寺の古文書ではいきなり垂直に落ち込んでいる穴でいつも空気を吸い込んでいるらしい。危ないので十重二十重に柵がしてあり遠くから眺めるしかないらしい。
パクパク;伝説では別の島の「白光洞」という穴と繋がっている。そして穴の中にはモスラの幼虫みたいなのが居て、せっせと穴を掘って他の洞窟に繋げているとも。
アリス;ブラックホ−ル、ホワイトホ−ル、ワ−ムホ−ル???
テリス;うむ なかなかそこまで行けそうもない。グイ!
パクパク;ぜひ行って見たいな、ホワイトホ−ルやワ−ムホ−ルに独自の考えを持ちたい。それにしても来年でHPは正味3年になる。
アリス;一石(アインシュタイン)の上にも3年!(^^)
パクパク;愚僧もまだまだ修行が足りなくて(^^)
テリス;生臭坊主が...(^^)
パクパク;むむっ! ここまで来ると世俗の垢がイロイロ貯まる。第3部は「第6章ブラックホ−ルへの道」や「第7章シュバルツシルトの解」なんか見直す必要がある。グビグビグビ....プッハ〜
アリス;3年経ってもサトリができないとあせるわねぇ〜 ゴクリ
テリス;うむ 前途多難だ。その原因は「第6章ブラックホ−ルへの道」や「第7章シュバルツシルトの解」に少々食い違いがあるかもしれない。見つけた人がいるかもしれないけど(^^)
アリス;そういうことなの パクパクさん? あれっ 寝ちゃってる!
テリス;前途多難!お先真っ暗だけどこのブラックホ−ルを抜けると輝かしいホワイトホ−ルに出られるかもムニャムニャ
アリス;う〜む 何か白いものが見えてきたような....動いてる?フニャ〜 すやすや
テリス;ありゃ 羊だ! 来年の干支らしい.....グ〜
.................
ナレ−タ−(特別出演);最後の羊は夢かうつつか幻か? 目が覚めて二日酔いと風邪で頭がガンガンにならなきゃ良いけど! 皆さんも忘年会の飲み過ぎにご注意下さい。
さて私達にとって、ホワイトホ−ルやワ−ムホ−ルは夢、幻のごときもの、あると思えばあり、ないと思えばありません。いったい科学的にはどう言う根拠があるのでしょうか?
それにはアインシュタインの方程式をもう少し自在に扱わなければならないでしょう。今年は不本意な結果に終わりそうですが来年はなんとかもっと良いHP更新していきます。
それでは皆さん 良いお年をお迎え下さい。
H14.11.30 作
アリス;『相対論の正しい間違え方 丸善』には例の式
dv=(1-(v/C)^2)du ;質量が増大する話の裏話参照
から展開される加速度運動をしている物体の速度や距離の話が出ています。
テリス;うむ まさに裏話の裏話だ。とは言っても表にはならないけど
アリス;茶化さないで! それで
dv=(1-(v/C)^2)du と dt’=√(1-(v/C)^2)dtから
dV/dt=(du/dt')(1-(V/C)^2)^(3/2) となり、さらにdu/dt'=α とすれば
∫(1-(V/C)^2)^(-3/2)dV=∫αdt-----a)
が得られます。
テリス;そしてこの 式a)から
V=αt/√(1+(αt/C)^2)---------b)
が得られます。.....となってるのだけど
アリス;う〜む 車椅子の天才ホ−キングさんなら 式a)をみてちょっと考えれば 式b)が出るだろうけど
テリス;我々 凡人はそうは行かない。紙と鉛筆で丹念に書き上げて解こう!
/////計算/////
dV/dt=(du/dt')(1-(V/C)^2)^(3/2) で du/dt'=α とすれば
dV/dt=α(1-(V/C)^2)^(3/2)
∫(1-(V/C)^2)^(-3/2)dV=∫αdt
左辺=αt ;積分定数は0とする。
右辺は V/C=sinθとすれば dV=Ccosθdθ であるから
∫(1-(V/C)^2)^(-3/2)dV
=∫(1-(sinθ)^2)^(-3/2)Ccosθdθ
=∫((cosθ)^2)^(-3/2)Ccosθdθ
=∫(cosθ)^(-3)Ccosθdθ
=C∫(cosθ)^(-2)dθ
=Csinθ/cosθである。
V/C=sinθより
=V/(1-(V/C)^2)^(1/2)
よって V/(1-(V/C)^2)^(1/2)=αt となる。これよりV=....の形にする。
V/(1-(V/C)^2)^(1/2)=αt → (V/C)^2=(1-(V/C)^2)(αt/C)^2
;両辺を2乗して1/C^2をかけました。
(V/C)^2(1+(αt/C)^2)=(αt/C)^2 ;(V/C)^2でまとめる。
(V/C)=(αt/C)/√(1+(αt/C)^2)
V=(αt)/√(1+(αt/C)^2)
/////計算end////
アリス;見事に解けました。(αt/C)^2を0にすれば V=αt;ニュ-トン力学 になります。でも作者のことだからこのままでは終りません。
テリス;うむ 我々も「第1部 第3章 お互いの時計が送れることを図示する」 より
V=C{(exp((2α/C)T−1)/(exp((2α/C)T+1)} の式を出しており、
まともに計算すると大変だがニュ−トン力学では大体1年で光速度Cになるとすると(3%無視!)(α/C)Y=1ただしY;Year(年)となるのでV=C{(exp((2Y)−1)/(exp((2Y)+1)}となる。
計算では半年(Y=0.5)でV=0.46C、1年でV=0.76C、2年でV=0.96C、3年でV=0.99Cになる。....としている。 (^^) (^^)
アリス;計算式が違うね! でも考え方は面白い。加速度αを9.5 m/s^2ぐらいにしてTを1年の秒数にすれば(αT/C)≒1になる。その1年の秒数をYとおく つまり Y=31、557、600秒 である。すると
(αY/C)≒1 ただしα=9.5 m/s^2 、Y=31、557、600秒
テリス;その考え方でV=αt/√(1+(at/C)^2) を検討する。
αt/√(1+(αt/C)^2)→αY/√(1+(αY/C)^2)に直しておいて
半年後の速度は(α/C)Y=0.5とする。つまりαY=0.5C αY/C=0.5を代入して
αY/√(1+(αY/C)^2)→0.5C/√(1+(0.5)^2)
=0.5C/√1.25=0.447Cとなる。
アリス;n年後の速度はαY=nC αY/C=nを代入して行けば良い。
αY/√(1+(αY/C)^2)→nC/√(1+n^2)となるから
n=0.5 → V=0.5C/√1.25=0.447C
n=1 → V=C/√2=0.707C
n=2 → V=2C/√5=0.894C
n=3 → V=3C/√10=0.948C
どうも我々が以前計算したのより遅いね!
テリス;うむ どこで間違ったのかは来年にしよう(^^)
アリス;この V=αt/√(1+(αt/C)^2) は移動距離 X=∫Vdt=(C^2/α)(√(1+(αt/C)^2)-1)も出るらしい。
テリス;これは面倒だから上式をtで微分して確認しておく。
dX/dt
=(C^2/α)(1/2)(1+(αt/C)^2)^(-1/2)2(αt/C)(α/C)
=αt/(1+(αt/C)^2)^(1/2)=V OK!
アリス;これも α=9.5 m/s^2 、t=31、557、600秒 とすれば(αt/C)≒1だから簡単に計算できます。
すなわちX=(C^2/α)(√(1+(αt/C)^2)-1)
=(C^2/α)(√(1+1)-1)
=(C^2/α)(√2-1) ;α=9.5 m/s^2 で1年で飛んだ距離
ところでα=9.5 m/s^2 、t=31、557、600秒 とすれば(αt/C)≒1だから C/α=t このtはちょうど1年です。そうなると C^2/α はC×1年 つまり 1光年のことです。
テリス;早い話 加速度α=9.5 m/s^2 で1年間飛べば √2-1 光年 進むわけです。
アリス;そうすると n年 飛ぶとどのくらい進むかは √(1+n^2)-1 光年 と計算できます。
n=0.5 → √1.25-1=0.118 光年
n=1 → √2-1=0.414 光年
n=2 → √5-1=1.236 光年
n=3 → √10-1=2.162 光年
テリス;さあ 皆さん! 地球を出発した宇宙船で太陽系の外まで宇宙旅行をしましょう。地球を出発した宇宙船は地上の重力より3%だけ少ない体にやさしい加速度で飛び続けるとします。この加速度は同時に頭(計算)にもやさしく、
1年で速度は0.707C 飛行距離は0.414 光年
2年で速度は0.894C 飛行距離は1.236 光年
3年で速度は0.948C 飛行距離は2.162 光年
となりますから目的の惑星までの光年がわかると何年で行けるかわかります。
アリス;例えば 50光年 離れた星までとします。その半分25光年までひたすら加速しますと、
√(1+n^2)-1=25 光年から n=25.98 年が出まして
その時の速度はnC/√(1+n^2) より 0.999Cになります。
後半の約26年はひたすら減速して星に軟着陸できるようにします。
テリス;実際には何年も加速度α=9.5 m/s^2 で飛び続けるのは難しいですし、太陽の引力があるから直線的には惑星に行けません。でも50光年先の星には大体ですが52年で到着です。誤差は大きいかも?
アリス;でもこの年は地球時間だよね! 乗組員の歳は????
テリス;あまり 難しいことは考えないこと! でも誰か計算してネ
チョンチョン
H14.10.12作

ここに展示しておりました
<怪! と 解? まとめ> H14.07.28作
<解? m=m0γ その2> H14.07.22作
<解? m=m0γ その1> H14.07.17作
<怪! m=m0γ^3 その2> H14.07.12作
<怪! m=m0γ^3 その1> H14.07.07作
<dv=du(1−(V/C)^2)について> H14.07.03作
6個のレポ−トは+αも加えて 第1部の付録「質量が増大する話の裏話」に引っ越しました。
H14.01.27作
アリス;この前<光の曲がり その後>を出して、一応曲がり角度は 2a/R に近いことまでは導きましたが、それだけではどうも「シュバルトシルトの解(怪)」はすっきりしません。
テリス;うむ 簡単にまとめるつもりで簡単に考え過ぎてしまった。足元をすくわれた感じがする。
アリス;でもまぁ <光の曲がり その後>を出して、星の中心から半径Rのところの光速度C'は
C'=C(1-a/R)
がどうやら正しいと見当がつきました。そこでもうひとつの謎<重力赤方偏移>をどう扱うかですが..
テリス;重力赤方偏移の式は「最新アインシュタイン論 学研」から採用しました。この「重力赤方偏移」は他の本に妙な解説がありました。 式が無い文章だけの解説です。
アリス;解説では「光は重力に逆らって疲れる」 つまり 星から外に向かう光は重力に逆らって上昇するから疲れる→エネルギ−が減る→振動数が下がる...と言うもの!本当に疲れる表現
テリス;振動数が下がる→赤方偏移する....と受け取っても良い。だけどこの論理では振動数(=ω)の変化と捕らえる。本文の 7−4)まとめと検証の c)赤方偏移での (ωe/ω0)=1 とは明らかに異なる。でも早い話どちらの本も間違ってはいない!
アリス;ω=サイクル/秒 だからωe=ne/te ω0=n0/t0と 捕らえなおすと新しい展開ができるね
テリス;うむ ここでne,n0を等しい つまりne/n0=1 とする。
アリス;他にパクパクの論理、C'=C(1-a/r) からCe=C0(1-a/r) として Ce=λeωe C0=λ0ω0も持ちこむと?
テリス;やってみよう。
Ce=C0(1-a/r)
λeωe=λ0ω0(1-a/r) ;Ce=λeωe C0=λ0ω0を代入
λe(ne/te)=λ0(n0/t0)(1-a/r) ;ωe=ne/te ω0=n0/t0を代入
(λe/λ0)(t0/te)=(n0/ne)(1-a/r) ;組替える
(λe/λ0)(t0/te)=(1-a/r) ;ne/n0=1を代入
アリス;と言うことはλ0/λe=1/√(1-a/r) ならλe/λ0=√(1-a/r)だから t0/te=√(1-a/r) となる! ???
テリス;うむ これで パクパクのC'=C(1-a/r) はOKだし、λ0/λe=1/√(1-a/r)もOKだし、「光は重力に逆らって疲れる」わけだ。どこか文句ある?
アリス;う〜む λ0/λe=1/√(1-a/r) はλ0>λeを表し、t0/te=√(1-a/r) はt0<te→ω0<ωe を表す。λ0>λe は観測する波長が伸びること、ω0<ωe は観測する振動数が減ることを表す。両方の効果が合わさって「井戸の底は赤くなる」わけだ。
するとここもまた本文での矛盾は我々の早とちりで(ωe/ω0)=1でなく、ne/n0=1としなければならなかった。でもこのne,n0は 一応サイクル,HZだけど振動数とは異なることになるわけでして......ナントモハヤ!
テリス;うむ 「サイクル,HZと振動数は異なる」と言葉にすると妙な具合になる。でも理屈は合う。こう言い直そう。光のHZ(ヘルツ)は発光システムのみに依存し、重力(空間の曲がり)には無関係である。ただ観測される振動数となると発光システムの重力(空間の曲がり)と観測地点の重力(空間の曲がり)に影響される。
アリス;あまり うまい表現ではありませんが、そういうことです。とりあえずこれでC'=C(1-a/r) とλ0/λe=1/√(1-a/r)は両立しました。
−−−−ちょっと休憩−−−−−
アリス;でもこの方法は「良イトコドリ」と言うか辻褄(ツジツマ)合わせと言うか
テリス;だからと言って、観測される数値の方が間違いと言うのは本末転倒だろう。数値で間違って良いのは誤差だけだ。それと最初の<光の曲がり>に出てきた三角形の間違いも分かる(下図)。

アリス;この図ではcos(θ/2)=C'/Cからθを求めようとしたわけですが、無意識に時間の伸びを無視していました。あえて言えば
X=Ct と X'=C't'
の関係であるのですが図で示されているのはt=t'として三角形を書いてしまったわけでして
sin(θ/2)=C'/C→X'/X=√(a/r) に化けた
わけです。分かった人はいたかなぁ〜?
パクパク;うむ もしアインシュタインでなくパクパクがθ=2√(a/r)だと言っていたら1919年エディントン卿から「パクパク君 皆既日食を観測した結果、君の言う光が曲がる事実はありませんでした。」と報告を受けていただろう。
アリス & テリス;^}{^
テリス;ナンとも傲慢な!
アリス;おぞましい想像だこと! →パクパク (-_-)シュン!
チョンチョン
H14.01.25作
アリス;この前 第3部 第7章「シュバルトシルトの解(怪?)」7−4)まとめと検証 のb)皆既日食での光の曲がり の出し方を<スネルの法則>から少し導きましたけど...............気まぐれジョ−ク <スネルの法則の巻> 参照
テリス;うむ 結論として入射角θによって光の曲がり角度はどんな値でも取り得る。
アリス;え〜<スネルの法則>からの出し方のエキスをちょっと修正して説明します。

sin(θ')/sin(θ)=C'/C ;スネルの法則
C'/C=(1-a/R) ;パクパクの法則?
ただし R;星の半径 a;シュバルトシルト半径
でも図をジ〜と見ると分かりますが屈折する点と星の中心の距離をrとするなら
sin(θ')=R/r
ですので C'/C=(1-a/r)=(1-sin(θ')(a/R))
とすべきでしょうね。(ここ 新解釈)
それで dθ=θ−θ'とすれば
C'/C=(1-sin(θ')(a/R))かつC'/C=sin(θ')/sin(θ) だから
(1-sin(θ')(a/R))=sin(θ')/sin(θ)
一方 sin(θ')=sin(θ−dθ)
=sin(θ)cos(dθ)−cos(θ)sin(dθ)
=sin(θ)−cos(θ)dθ ;cos(dθ)=1,sin(dθ)=dθ
よって
1-sin(θ')(a/R)={sin(θ)−cos(θ)dθ}/sin(θ)
sin(θ')(a/R)={cos(θ)/sin(θ)}dθ
よって
dθ=tan(θ)sin(θ')(a/R)..となるわけですけど
テリス;dθは非常に小さいのでsin(θ')=sin(θ)としても良い。つまりdθ=tan(θ)sin(θ)(a/R)
また光の曲がり角度は2dθだから
tan(θ)sin(θ)(2a/R)
が実際の光の曲がり角度になる。この式はθの値によりどんな角度にもなる欠点があり、θを89度にすればなんと20(2a/R)にすらなる。
アリス;とは言っても35秒に過ぎないから、観測値としてはあり得るけど...なんとかθをもう少し縮められないかと言うわけで「フェルマ−の原則」を導入しようとしました。
テリス;うむ 16世紀の数学者フェルマ−が見つけた屈折する光の経路の原則、すなわち
点A→A’に向かう光の経路はその到達時間がもっとも短いA→b→A’を取る(下図)

アリス;え〜 左の図はフェルマ−の原理そのものです。中央の図はその応用で、光の経路はA→b→A’を取った時がA→b0→A’やA→b1→A’を取った時より到達時間が短いはずだということだったのです。でも実際には!
テリス;残念ながらうまく行きませんでした。改めて眺めるとガラスの球に光が飛びこむようなもので、一種のレンズになっているわけです。
アリス;レンズとして見ると、焦点距離の倍Aから焦点距離の倍A'に向かう光はb0、b、b1全部を通ってもおかしくないわけでして.......早い話フェルマ−の原理が通じないわけです。
テリス;さらに、式 tan(θ)sin(θ)(2a/R) はsin(θ')=sin(θ)=r/Rが含まれており、θの値によってrが変化してしまいます。極端に書けば....

アリス;実際問題として式 tan(θ)sin(θ)(2a/R) はrがRに比べて極端に大きな場合は通用しません。せいぜいRの1割増しとか2割増し程度じゃないと...
テリス;逆に数%しか違わないと言うのも無茶な話、せいぜいRの1割増しとか2割増し程度じゃないと...
アリス;そこでr/R=sin(θ)=4/5 としてみます。この場合
tan(θ)sin(θ)(2a/R) はこれ以上は曲がるだろうと言う角度
tan(θ)(2a/R) はこんなには曲がらないだろうと言う角度
と見なせるわけです。
テリス;えへ! sin(θ)=4/5 ならcos(θ)=3/5 で計算が楽だ!
アリス;まぁ そうだけど 結論!
tan(θ)sin(θ)(2a/R)=(16/15)(2a/R)=1.07(2a/R)
tan(θ)(2a/R)=(4/3)(2a/R)=1.33(2a/R)
テリス;いまいち説得力が弱いのですが、数値的にはまぁまぁのところです。「太陽表面をカスッテくる光は約(2a/R) ラディアン 曲がります。」(^〜^)グス
アリス;今 第7章「シュバルトシルトの解(怪?)」を全面的に見直しています。重力赤方偏移でも新たな理屈が見つかりました。
テリス;確認次第 修正いたします。 落ちが無くてスミマセン!。
チョンチョン
アリス;ねぇ テリス 上の絵だけどダンダン何かに近づいて行かない?
テリス;うむ 2000年の絵は昼過ぎの光景、2001年はそれから少し経った4時ごろの風景、今回は夕焼けに染まるもう少しで町の中に入る手前の風景.....
アリス;もしかして「日暮れて道遠し」の心境?
テリス;オイオイ! 宇宙の話に合わせて夜にしようとしているだけだよ! ここで除夜のかね! ゴ−ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−

アリス&テリス;皆さん 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
アリス;ついに馬年になりました。馬は賢く強く優しくデリケ−トな動物です。
テリス;大型の草食動物、牛、羊、鹿、山羊などはみんな角があります。角は攻撃の武器と言うより専守防衛用の兵器なのです。
アリス;だったら角のある人(鬼)は恐ろしい人ではなく本当は優しい菜食主義者かもしれないね!
テリス;逆に角の無い人間の方が怖い? とはならない。馬を見る限りは!
アリス;うむ 確かに馬には角が無い!。代わりに走るのが早い。本気で戦ったらほとんどの動物をけり倒せるけど、自分から攻撃はしない。ひたすら逃げる。
テリス;うむ だが逃げるためには常に周りを警戒する。例の馬面は草を食べながらも周りを見ていたからああなった。!
アリス;まさかね! でもデリケ−トなのは本当だよ。馬にワッとかバ−ンとか驚かせては絶対にいけません。
テリス;戦争に使われる軍馬は鉄砲や大砲の音にならす訓練をする。さてそこで思い出すのは織田信長が武田勝頼を鉄砲三千丁の三段撃ちで破ったと言われる設楽が原の戦い..
アリス;イヨ〜 ペンペン
テリス;次々と襲い来る騎馬軍団を間断無い鉄砲の弾雨により激破したと言われるのだがどうであろうか?
アリス;武田軍は鉄砲三千丁で狙い撃ちされるとは夢にも思わなかった。まして馬の身では! そこに約千丁の鉄砲の轟音! ババ−ン ヒ−ン ワ−.....
テリス;それが上のマンガ 馬がパニックになったから作戦もクソも無い! だから面白いほどタマにあたる。別にタマにあたらなくても騎馬軍団は無力になってしまった。
アリス;でもそれは馬が悪いわけじゃないよ!
テリス;もちろんだ。子供を乗せてポクポク歩く時の馬の目は本当に優しい。
アリス;世界中の人々が馬の気持ちを理解したらもっと住み良い世界になるかもね!馬券を買うだけじゃなく
テリス;そう言うわけで今年は馬の気持ちでHPを作っていきます。
アリス;どう言うわけ? 賢く強く優しくデリケ−トにとでも?
テリス;まぁ そんなところだ。前回から引き続いております「一般相対性理論」を今年はどうウマくまとめるか腐心いたします。
アリス & テリス;どうか よろしく お願いします。
チョンチョン