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最適化 ネットで情報を得ようとする時、カテゴリーを利用するか、あるいは検索窓よりキーワード入力で捜されていると思います。ある統計によりますと、「あなたは、情報を得る際、カテゴリーか検索窓、主にどちらを利用しますか」との質問に対して 、利用経験、1年未満と1年以上で異なりますが、「検索窓でキーワード入力を利用」と答えた方が半分以上いらっしゃいます。特に、1年以上の経験者にその傾向が強いみたいです。 これはなにも、ホテルや旅館などの宿泊業界に限ったことではなく、全ての企業に当てはまるのですが、この「キーワード」をあまりに疎かにしているように感じるのです。 私は、商談前、必ず、相手先企業のホームページを見ます。それは、商談に当たって、前もって相手の情報を、少しでも仕入れておきたいからです。その際、普通、検索窓で捜すのですが、これがまた、なかなかヒットしません。ようやく捜しもとめソースを見てみますと、キーワードは空欄になっているのです。これではいくら捜しても見つからないわけです。あるいは、キーワードはあっても固有商品名だったりします。そして、これが以外にもコンピューターソフト会社だったりするのです。 こんな事もありました。ある地方のコンピューター会社なのですが、自社ホームページのキーワードに自社製品名を入れているのです。しかも、キーワードはそれだけ。仮に、その製品が有名であれば問題ないのでしょうけれど、パッケージソフトのいち製品が有名な訳がありません。しかも、そのコンピューター会社の取扱い製品の中に、ホームページ作成があるのは驚きです。実際、導入先もありました。 1年半前、それを指摘いたしまして、今は通常想定できるキーワードを入れていますが、そんなレベルなんです。コンピューター会社ですら、そんな状態です。ましてや、ITを専門にしていない他業種の企業に至っては、なかなか気付きません。おそらく個人的にホームページを作成してらっしゃる方のほうが、その辺りの事を良く研究されていると思います。ちなみに、それから1年後、大型商談がまとまったそうです。相手ユーザーの担当者の方は、検索窓を使ってソフトメーカーを捜されたのですが(キーワード「??県△???システム」)、もし、キーワードが固有商品名もままであれば、捜されなかった可能性もあります。(備考 1) 先日も、あるITベンチャー会社の専務さんとお話させていただく機会がありまして、いつものように、前もってその会社の情報をホームページで見てみようと思い、検索窓を利用しました。すると、またまたヒットしません。仕方がないので、会社名で捜したところ、ようやくヒットしました。ホームページ自体は、自慢するだけあって、確かによく出来ています。しかし残念なのは、誰もその会社の製品を見つけることができないことです。キーワードは空欄のままです。 病院の患者向けサービスのシステムなんですが、普通、それを捜す時、「病院△システム」や「病院△経営△システム」と打つのでしょうか。まあ、それは人それぞれで捜し方が違うので、ここでは問題にしませんが、要は、最低限のことが出来ていなくて、「自社ホームページで見込客を獲得することは難しい」と騒いでみても、お客様はやって来ません。 当然、自社ホームページのみで、全ての顧客を獲得するのは難しいかもしれません。全ては、相乗効果で効き目がある、という考えは変わっておりません。が、しかし、もう少し自社ホームページを大事にされてはいかがでしょうか。せっかくのITツールですから、それを生かすも殺すも全てあなたしだいです。 ちなみに、幣ホームページのキーワードですが、ページによって多少変えています。「ホームページ作成,ホームページ制作,ホテル,旅館,ペンション,民宿,大阪,予約,顧客管理システム,H&P」です。(備考 2)
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