最終チェック

糸を切断

縫合は強固に

縫合部は辺縁部に

縫合

半月板に刺入された糸を確認

器具を引き抜く

針を刺入

器具を挿入

ラスピング(組織の新鮮化)

断裂部をチェック

利点→局所麻酔下に手術可能、固定具を使用しない

欠点→器具のヘッドが大きいため場所により操作難、高価

半月板縫合の実際

Inside-Out法(中〜後節の縫合)

Outside-In法(前節の縫合)

利点→しっかりとした確実な縫合が可能

欠点→縫合部に約4cmの手術創が必要

利点→特別な道具(ガイド)は必要ない

欠点→Stacked sutureが困難

Inside-In(All inside)法(中〜後節の縫合)

(1)FasT-Fix (Smith&nephew) による縫合

(2)Meniscal Viper (Arthrex) による縫合

使用する器具
 ・Henning Meniscal Suture Kit(Stryker) またはZone specific cannula set(Linvatec)
 ・Popliteal Retractor または スプーンなど
 ・Meniscal Rasp

断面図

緊張を見ながら関節包上で糸を結さつする

約5mm間隔でStucked sutureを繰り返す

脛骨側も同様の操作を行う(Stacked suture)

同様に関節包に針を刺入

ガイドを使用し半月板に針をInside-outに刺入

断裂部(関節包)を新鮮化

断裂部(半月板)を新鮮化

断裂部の組織の状態をチェック

挟まった半月板を元の位置に整復

70度斜視鏡で脛骨側の形状もチェックしながら関節包上で糸を結さつ

半月板の形状を見ながら均等に糸に緊張をかけ整復

約5mm間隔に糸をかける

同様の操作を繰り返す

カニューラを通して糸を把持

関節外に糸を誘導

誘導用のカニューラを挿入

断裂部を新鮮化した後、Outside-inに針を刺入

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最終チェック

糸を切断

糸のテンションを調整

糸を引き、縫合(sliding knot)

針を引き抜く

組織の中央に刺入

第2針を刺入

ガイドを使用し過度の挿入を防止

第1針を刺入

長さを計測(針の刺入部を決定)

ラスピング(組織の新鮮化)

断裂の程度をチェック

利点→局所麻酔下に手術可能、簡便

欠点→固定具を使用、高価

断面図

断面図

MRI画像所見

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