2番改札口:「改札係はODP搭載が推奨環境!?」

そんなこんなで就職して、今年で3年が過ぎました。
3年間でいろんな事を学び、時には怒られ、時には誉められ。
でも、まだまだ未熟だなぁ。とつくづく思う今日この頃なんですが。

で、今回の話は私が仕事をしてる、ある共同使用駅の改札口。
この駅にはJRの電車と、私鉄の電車がやってきます。
で、この駅に1カ所しかない改札口を見てるのは、私鉄の係員です。
ま、こんな駅、そうそうないんでしょうが。

精算業務ももちろん、私鉄側の係員の受け持ちです。
たまに、とんでもないJRの精算がやってきます。
何せ、見た事も聞いたこともない駅からの精算。
「すいません、これって、どこの線ですか?」
駅員として、情けないとは思うものの、お客さんに尋ねることも。

この駅の立地は、JR、私鉄とも、本線から分岐した所にあって、しかも近所にホテル、遊園地、公園、病院が立地。
この立地を見て、ピンとくる方は少ないかな?
この場合は「定期外旅客」が多いこと。
どれも、しょっちゅう通う施設ではないでしょう?

この事から読みとれる事は一つ
「降車時は定期券と組み合わせた精算が多く、乗車時は切符を買うお客さんが多い」
改札にいてる私は、精算業務に明け暮れちゃってます

定期との組み合わせの精算は打ち切り精算。乗車券との組み合わせは差額精算

それが基本ですが、計算が遅くてどんくさい僕は、しばしば
システムエラーフリーズ一般保護違反熱暴走
などの不都合を起こします。(笑)

私は鉄道好きで、あちこちの駅名を知っているから、運賃表から、駅名と運賃を探し出すのは速いものの、その後の処理に時間がかかり、
それがネックになってきます。
「君の場合、やってりゃよかった公文式やね」(先輩談)
特に差額精算は苦手です。

しかもお客さんは時に意地悪です。
270円払うのに520円渡されます。
「?????へ?」
あわてて電卓を引っぱり出し、計算。
「250円のお釣りですね」
頼むから普通に出してよぉ。(泣)

と、まぁ、色々あるんですが、元々鉄道が好きで入った世界やし。
くじけず、いじけす゜。ぼちぼちやってます。

この駅は最近新しくできた駅で、加算運賃が付いています。高いんだこれが。
そのため、不正乗車の温床。
人の定期券を使って乗ってたり、子供の乗車券を使って乗ったり。
次回はその不正乗車について、書いていこうかと思います。

2番改札口 おわり


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