とりあえず「ハグルマソース」ってなんぞや? 〜ネットで調べてみる〜

もちろん、はちべ個人は「ハグルマ」と何の関わりもないので、
ハグルマソースの会社のことは全く分かりません。
しかし、ネットは便利ですね。何でも分かります。
公休日のヒマに任せて、ネットで検索してみました。
記載ページのアドレスを掲載し、見やすいよう改行位置や誤字などに少し手を入れてあります。

あ、リンクは勝手張りです。
故に個人系で興味深いページもあったのですが、あえて外しています。
琺瑯看板を扱っておられるページだったんですが…


http://www.greencoop.or.jp/ichi/osusume/dry4.htm
「いちおし商品」

●はちべ的感想
コープ(生協)のページ。
生協規格の製品も作ってるんですね。

以下コピペ

「ハグルマ(株)」

ソースの製造からはじまり、100年以上の歴史を持つメーカーです。
昭和47年、現在の和歌山県打田町に加工場を建設・移転。
トマトの契約栽培も始めました。
現在では、ソース、ケチャップに加え、焼肉のたれ・ドレッシングなど数多くの加工品をつくっています。


http://www.rakuten.co.jp/actec1972/450396/458710/
「ケースふぁくとりーHAKUBA」改め「株式会社アクテック」(2003/07/01に名称変更)

●はちべ的感想
通販ならココですね。品揃えがかなりいいです。
元写真部の私としましては、銀箱メーカーのハクバがソースを扱ってる。
というのには、さすがにたまげましたが。(笑)

リンク先が消えてるので、再度リンクを張り直しました。
ハクバさん、社名が変わったそうです。(2003/08/16追記)

気になるのは最後の1行。社名変更してる点。
「関西食品」で検索をかけると、これまた色々出てきそうな予感。

以下コピペ

ハグルマソース・三ツ矢ソース −和歌山

和歌山県にある、ハグルマ株式会社のハグルマソースです。
地元紀州産のゆずを使ったぽん酢や、梅を使ったドレッシングなど、種類が豊富です。
他にトマトケチャップや、ステーキソースなど、料理をひきたてるソースが揃っています。

関西食品株式会社は、ハグルマ株式会社に社名変更しました。


http://www.kuidaore-osaka.com/2top/fumi/04_hajime/hajime09.html
「大阪風味−くいだおれ大阪どっとこむ!」

●はちべ的感想
内容的にはココが一番濃いですね。
現存する日本最古のウスターソースのブランドは「三ツ矢ソース」で、
ハグルマが製造しているというのが分かります。
ヤマサがウスターソースを製品化するも失敗した。という話もなかなか興味深い話であります。

以下コピペ

ソース
三ツ矢ソース

●創業/1893(明治27)年「越後屋産業」(以後数回に渡り改称)
●創業者/布谷徳太郎
●創業地/西区新町通り
●現社名/ハグルマ株式会社
(和歌山県那賀郡打田町西三谷717
電話0736-77-4013)

■ウスターソースを代表とするソースと呼ばれる西洋の調味料が日本に伝わったのは 、文明開化の明治初期。
神戸や横浜などの港町にある洋食店で、外国人向けに使われ だしたのが始まりです。
やがて、洋食を楽しむハイカラ層に広まりますが、日本人のにはまだとても辛く、おいしく食べられるものではありませんでした。
そこで、新 しいものずきの大阪商人が「日本人に合ったソースをつくろう」と、動き始めたのです。

■まずは、1887(明治20)年にヤマサ7代目の浜口儀兵衛さんがウスターソースを製 品化。
しかし、それもまだ辛すぎて一般には普及せず、1年で製造を中止することに 。
その7年後に、越後屋産業の布谷徳太郎さんが、「三ツ矢ソース」の販売を開始し ました。
まだまだ日本人にはなじみが薄かったため、「ソース」とは言わずに「西洋 醤油」という名で売り出しました。
薄茶色くて辛い外国のソースに、カラメルを加え た日本独特のソース。
やがて、穀類中心だった食生活に肉や野菜が多くなってくると 、それに合わせてソースの使用が家庭にも浸透していきました。
こうして大阪から生 まれたソースの勢いが、のちに関東地方へも広がり、全国区の商品へとなったのです。

■今も一部地域で販売されている三ツ矢ソースは、昔のものと比べると材料の質も向 上しているので、その分おいしさも増しました。
現在、日本には116ものソースメー カーがあり、ソースの種類も星の数ほど。
地域によって味の嗜好が異なるだけに、地 域ごとにさまざまなソースが発達したのです。
大阪では、お好み焼きにマッチした専 用ソースが充実しているのもうなずけます。


http://www.shoku-sta.jp/
「大阪食スタジアム」内の
http://www.shoku-sta.jp/etc/ajistory/ajistory11.html
こだわり味物語 第11号 ウスターソース 〜関西で育った西洋の味〜

●はちべ的感想
ここは「関西食品」で検索をかけてみました。
うーん濃いですね。
ハグルマと三ツ矢が合併している。という点は要チェックです。

以下コピペ

ウスターソースの起源はイギリスのウスターシャ地方。
その地方に住むある主婦がリンゴの切れはしを捨てずに、コショウや辛子などの香辛料をふりかけ、
さらに食塩と酢をまぜて壺に貯蔵しました。
ある日、その主婦がふたをとってみるとなんともよい香りがしたのです。
貯蔵したものが自然に発酵していました。

試しに調味料として使ってみると、これが実においしかったそうで、
その自家製調味料を商品化したものがウスターソースの始まりだということです。

ソースが初めて国産されるのは1886年(明治19年)のことで、銚子のヤマサ醤油が商品化しました。
「ミカドソース」と名づけられたソースはヤマサの努力にも関わらず、売れ行き不振。翌年には製造中止になりました。

現在につながるソースの誕生は1894年(明治27年)で、大阪の越後屋産業が販売した「三つ矢ソース」。
1896年(明治29年)には山城屋が「イカリ印ソース」を「洋醤」として発売しています。
どちらも大阪の会社で、東京では1897年(明治30年)伊東胡蝶園が「矢車ソース」、
1898年(明治31年)野村洋食料品店が「白玉ソース」を製造。ようやくソースが認知され始めます。

その後、トンカツソースやお好み焼きソースなど、専用ソースの発展は関西が起点となって発売され全国に広まります。
そんな歴史的背景のせいか、関西ではてんぷらもソースで食べる人が多いそうです。

もともとは洋食の調味料だったのですが、ソース焼きそばやお好み焼き、たこ焼きなどの料理にソースをたっぷりつけるのが関西の主流です。
最近では、「どろソース」と呼ばれる劇辛のソースも発売され、神戸発のジャンクフード「ソバめし」の味付けに欠かせないとか。

さてソースを広めた元祖「三ツ矢ソース」の越後屋産業はソース製造と共に洋酒や葡萄酒、香辛料の製造販売を行い、
国内をはじめ朝鮮、中国大陸まで販路があったそうです。
その後三ツ矢ソース(株)に改組し、1966年(昭和44年)5月に生産合理化の為、
羽車ソース(株)と合併、関西食品(株)を設立し、「三ツ矢ソース」の製造販売一切を継承します。
1972年(昭和47年)には、ケチャップ製造の原料となる良質のトマトを契約栽培出来るということで、
現在地に工場と本社を移転し現在に至ります。
既に社名からは「三ツ矢・羽車ソース」の名前をうかがい知ることは出来ませんが、
商品名として「三ツ矢」の名は生き続けています。

関西食品(株):和歌山県那賀郡打田町西三谷717(旧称、三ツ矢ソース) 
0736-77-4013


はちべのホームページへ 私設ハグルマソース情報ページ