昭和20年5月29日の空襲で全滅してしまった窯元・宮川香山一族の真葛焼は今では貴重な横浜の文化財と言えるでしょう。 本ギャラリーの品々は祖父権四郎の遺品ですが、個人で所蔵するよりも公の機関で保存・展示に供するのがベターと考え、適当な機関への寄贈を考えていましたが、その筋の方から美術館・博物館の収集品レベルではないが、今では外国、県外に散逸している真葛が横浜に残っていることが貴重なので大切に保存するのがよいとのアドバイスを頂きました。ここに紹介するものは、デジタルカメラで撮影、編集した図録を再編集したものです。
|