岐阜 北陸その2

岐阜と北陸をセットにする区域分けは多分ボクだけ。これは福井県と岐阜県を国道158号線で
繋いでドライブすることが多かったからじゃないかと思う。いつの間にかこうなった区域分けです。
| 岐阜県道478号清見河合線 国道360号線の天生峠から下ってきて下小鳥湖岸を行くこの県道を南下します。写真は小鳥川の渓谷、これは道路から少し身を乗り出して撮ったもの。この後は飛騨清見インターから帰っちゃうつもりだったので最後の紅葉見物がこの場所になりました。この写真では道路を雰囲気を全く伝えていないから(基本的に渓流に沿う道じゃないです)説明しておくと、とっても走りやすい県道、ダムを囲む山々が色づいて「これ晴れてたら予想外にいい景色の道かも」って思った。ダム湖なんで集落は無くとも施設もあるし、決して自然の美しさではないけど心配になるくらい交通量のないこの道は1.5車線幅でなおかつ見通しがいいのでとても走りやすい。ダム湖に面したところに一か所落ち着いた休憩ポイントもあったし静かな県道ドライブルートですね。湖から離れ南に進んでもやはり走りやすさとのどかな景色は変わらない。そうか、この道が結構いい雰囲気でボク好みなんだから白川スーパー林道(県道451号白山公園線でもいいね)から天生峠、この県道から国道158号の松ノ木峠でも飛騨せせらぎ街道でもいいんだ、飽きるほどの岐阜の紅葉ドライブを満喫だね。カメラを片付けたところでこういう場所があってまたバッグから取り出す.. いっつもこのパターンだ。ちょっと片付けるのが早い。部屋は散らかしっぱなし(?)なのに.. | ![]() |
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白山スーパー林道 10月最後の日に行ってきました、今回は北陸道の小松インターからまっすぐこの道を目指しました。北陸道の小松から向かうとすると白山が確認出来ますので、晴れていても白山が見えないことってあるじゃないですか、そのあたりの確認が出来る。もっとも紅葉目当てなら白山はどうでもいいし、白山の展望よりもこの道にはお楽しみがある。でも小松のインターから料金所まででも1時間以上くらいかかります。この道路は標高差があるので10月中旬なら県境付近、その後11月に入っても標高の低いところで紅葉が楽しめます。この日は国見展望台付近が見頃だと料金所近くの電光掲示板にあった、この写真はそこから見下ろしたところ。展望台の規模からすればこの駐車場の広さは何だろう?なんだよね。展望台まですぐ、この駐車場からの景色もいいですよ。この日はずっと曇り空だったけど、この写真を撮った時間帯はちょっと明るい感じでしたね、この後紅葉が終わったところまで標高を上げると雲が垂れ込めて暗くなってしまった。4日前には雪で通行止めになってたこともあり、雪が残ってましたね。この林道は実際に走ってみると石川県側ではそれほどすごいところを走ってる気もしないんだが、この写真を見ればなかなかすごいところを行きますね、完全に2車線あるので走りやすいので険しさは意外と感じないんですよ。それでも岐阜側になると「すごいところを行くなあ」と実感出来るところが増える。一番すごいところに道があるなあと思える写真はこの道の公式サイトなんですけどね、反則の空撮かな? |
| 旧岐阜県道90号古川清見線 ここで紹介するのは旧道の方ですね、東海北陸道の飛騨清見インターからすぐ接続してる県道、猪臥山トンネル(開通直後は林道扱いだったが県道に昇格)経由で古川への近道が新道です。このルート変更で県道指定でもなくなりすっかり寂しくなった...いや多分以前から寂しかったか。この道は相当にマニアックなボクの感覚というか、たくさんの山道を走ってきたからこその話になると前置きして言わせてもらうと、いい山道です。単純に道幅とかで語ってしまうと「狭い」で終わってしまいますが、見どころ、感じどころってありますから。県道478号線(これも旧県道90号線の区間)から小鳥峠をはさみ道の駅“飛騨古川いぶし”までの区間は農村の風景もよく、変化に富んだ道筋、峠のちょっと落ち着いた雰囲気などボク好み。紅葉も期待出来るけどちょっと道が狭くどこにでもクルマを止めるのは難しいかな。ボクは以前からこの道は気になっていて、この日つい渋滞を避けようと入ってしまった東海北陸道を走りながら「よし、猪臥山(いぶしやま)だ」と決めたわけです。この猪臥山へは小鳥峠からさらに林道が伸びてます。これは道路地図によっては記載があったりなかったりの道。これで山頂近くまで行けると思ったら治水工事で通行止め、残念。ちなみに東海北陸道を走行中にあれこれ考えていたのでODOメーター100000でトリップメーターを0にするのを忘れていた。2つのメーターを111111と11111にする計画だったのに。これは次のクルマでやりましょう。 | ![]() |
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大辻山林道 称名滝を見に行き、帰りはどうする?有峰林道は6月初旬でまだ通行止め、この日は東谷線のみの開通と電光掲示板に出てたね。来た道を戻るしかないようだけど大辻山林道があるじゃないか。別に上市方面に行くにも近道でもないと思う、県道経由の方が早いでしょう。この林道は縮尺の大きな道路地図では繋がっていないようだがちゃんと県道6号線から上市町に抜けられます。立山青少年自然の家を目指せば迷うことなし。写真はちょっと景色がいいところ、この夏の雲が沸いていなければどこまで見えたんだろうね、立山はバッチリだろうね。林道には峠が3つくらい登場するのかな?地図に峠の名前はないが現地の看板には名前があったが覚えてない。どこも登山客の駐車場になってたな。上市の方に進むと全くクルマと遭遇することもなくなった。明るい林道で道筋も豪快なところもあり、この日は滝を見るだけの日になるのかな?と思った分ちょっと嬉しくなった林道ドライブ。幅員4mで総距離9キロちょっとというのは同じような道は飽きちゃうよ、という人にもピッタリ?この道って昔のツーリングマップルには載ってたが、縮尺が変わり、リング式を止めた時(最近復活)から途切れての記載になってしまったんじゃないか?この道、有峰林道ドライブとセットにしなくてよかった。セットだと林道が好きでもちょっとバテちゃうかも。また走りに行くか?と言われれば微妙、この写真の眺めでも杉林とスキー場が痛々しい景色になってる。でも、ずっと気になってた道だったので走り抜けた時の充実感はありました。 |
| エンゼルライン 道路名は有料時代のものだが現地に名前は残る。現在は福井県道107号泊小浜停車場線。元有料区間が接続する県道に合併された感じだね。ここは夜間19時〜7時と長めの閉鎖があるおかげで料金所ブースは健在。回数は覚えてないけど多分アウトバックでは初めてのエンゼルライン。正午頃で曇ってきた上に霞んでるのであまり標高を上げないうちに撮っておこうとしてこの写真。道路からで3.4〜3.5キロポスト間から見下ろしたところ。エンゼルラインは頂上ともうひとつ第二駐車があり、第二の方はこの写真と方角的には同じ方を眺める。道路からは小浜市街などいろんな方角が楽しめる道筋になってます。この半島の久須夜ヶ岳はやはりアンテナ設備の山で山頂はこの施設のあたりだろう、駐車場からさほど離れてはいないが、ここの頂上駐車場はそのまま展望所なんでわざわざ山頂らしきところを目指して歩かなくてもいいんじゃないかと思って今回も駐車場まででした。写真は左奥に西小川の集落で写ってはいないがこの場所から料金所ゲートが見える。桜があるのは集落への道でエンゼルラインではないですね。この後は若狭幹線林道に行くも(これがメインのドライブのつもりでしたが)すっかり曇ってしまう。この道路に関しては晴れてることに意味があるので数キロ走ってやめてしまった。地図ではエンゼルラインの入り口になる阿納尻の交差点の南から若狭幹線林道が伸びてるようになってるけど実際はちょっと違うからネットの地図で確認するとバッチリですよ(分岐より2キロほど舗装されてた)。 | ![]() |
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有峰林道(東谷〜西岸線) この写真を見てこんな道が続くと思われてはいけないので最初に言うと、これは有峰林道の最南部の東谷線。飛越トンネルから有料区間に入ってしばらくは林道というより、スカイラインという道が続く。と言っても距離は短い。こっちからのアプローチになると、この後は標高を下げることになるのでトンネルあたりで紅葉のピークを過ぎていて丁度いいかも?ということ。ボクは一週間遅れたかな?と思ったが、毎年ピークは変わるもの、これくらいなら満足です。写真はここに来れば多分車を停めて撮りたくなる下り坂。この道は基本的にダムの管理用道路という感じで、数キロごとに設置されてるトイレを除けばダム近辺の施設以外なし、もうひたすら木々の中を走り抜けることになる。ところが決して暗くないところがいい。地図で有料の色で記載されてる道以外は多分すべて通行止め、歩いて水辺に出られるところはとりあえず一ヶ所はあります。この林道には4箇所出入り口があり、ボクは大多和峠経由も考えたが、西岸線からの分岐地点に通り抜け出来ないとの看板。どうも崩落してるとかそんな理由ではなく、こんなルート別に使わなくてもいいでしょ(ボクはそんな感じに思えたから)、という理由で諸車通行止めとされてしまったか?国道41号線へのダート道に興味あったんだけどな。多分この大多和峠の料金所はヒマ過ぎるので閉鎖したと思う。もし崩れていたりしたらそのように書くよね。思えば1800円×?合計で1万円以上この林道に今まで使ってる。紅葉最盛期なら高くないと断言します(ダム付近で混んでも大渋滞はないと思う)。 |
| 国道256号線 岐阜市街から郡上八幡、下呂、中津川と経由し長野県飯田市の山中に消えて行く国道でこれをトレースしたことはない。でも繋ぎ合わせるとほとんどの区間は走行したような気がする。写真は4571mもあるタラガトンネルの東側、やはり..旧道から出てきましたね。旧道の入り口には林業関係車両“優先”で一般車両は“ご遠慮”してくれとかいった看板がある。林業関係車両“専用”で一般車両“通行禁止”とあれば入って行かないけどこの書き方だとレッツゴーでしょう。しかし何で旧道?と聞かれれば、何かがあるかも?という好奇心でしかない。実際は地元の人の白い目しかないことがほとんど。ボクは昔のままの風景を求めているが、ほとんどは整備されてるか、放置されて廃れて通れないかだね。旧道?路面はまぁまぁ良かったかな、小雨で景色はよくわからなかった。本当は県道52号線の通り抜けを狙ったが今年も通行止め。この県道はあじさい街道だが、この県道に行くまでのこの国道のあじさいも相当なもの。この国道であじさい街道に着くまでにお腹いっぱいになるくらいです。この国道、のどかで好きだがあちこちにまだかなり走りにくい部分が残ってる、このタラガトンネルが開通しても写真の場所から東は狭く大型車通行止め、この場所は転回所でもあった。よくわからん国道の岐阜代表かもね。 | ![]() |
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国道113号線 大好きな国道、関川村〜白石市の区間をGWに走って感動してきました。写真ですが、これは関川村でちょっと国道からそれたところ、桜並木は国道なんで線路を挟んだところにいるわけですね。日本海側から山形県南陽市の国道13号線までこの日走ったのは磐越道が好きじゃないこと、そして東北道(福島トンネルから40キロ)の渋滞を嫌ったからなんだが、渋滞していなくても余裕のある日程ならこっちがいい。この時期は八重桜が美しいことと、何より山がきれい、川がきれい。山がきれいというのは西日本にない景色だから。西日本だとまず目に濃い色の杉が目に飛び込んで来るが、それがない美しさ。山の新緑ホヤホヤとでも言うのか、芽吹いてまだ葉の小さい時期、本当に絵の具の“黄緑”みたいに輝く山肌に囲まれてのドライブです。ラジオでマメにチェックしてる天気の予報もどんどん悪くなり、これがこの東北ドライブ唯一の青空の写真になってしまった。この国道113号線(関川村〜白石市)をGWの時期に余裕をもってこの道がお目当てだと決め込んで走っていただいて間違いはないです。ボク流の国道ドライブの真髄かもね。多くの区間は東北になるがお気に入りでここに登場。 |
| 福井県道203号池田南条線 ダート県道として以前から気になっていた道。この日のメインはここ、では南越前町の南条側からGO!してみよう。国道から県道に入るとすぐに穏やかな景色、田植えを目前にみなさん作業しておられます。のどかです、この時期は新緑と山桜のコラボが好きだ。道は採石場を越えてコンクリート舗装、これはダートの序曲か、と思いきやきれいに舗装されてます、しかもごく最近ですね。全線舗装ではなく途中でダートになるのだが、とても整備されていて走りやすい。あっさり岩谷峠(現地、地図にも表記無し)に着く。写真はそこから見下ろしたところ。岩谷山の登山口でもある。それにしても想像をはるかに超える素晴らしい道だ。この道であらためてガードレールのない“山道の美しさ”を実感する。登ってきて自分の走ってきた道を見下ろすのは醍醐味だと思うならここは満点に近い。さらにこの道の特筆事項は東側からの白山の勇姿。この山が日本三名山に選ばれる理由がこの道からわかる。白山をこれだけ見渡せる峠があったとは...スーパー林道から見る白山なんて近いだけ、ここからの全景で大きさに圧倒される。 | ![]() |
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弥彦山スカイライン 現在は県道だが現地に行くとアクセスの県道にある青い案内標識に「スカイライン」と書いてある。このあたりではスカイラインとは車ではなくまずはこの道なんでしょう。ボクがここを訪れるのは4度目、ワインディングロードよりもやはりここからの夕陽が楽しみ、この弥彦山のロケーションはもう佐渡島を見つつの夕陽の展望台であり、これにボクは意地になりこだわっているのだ。さてこの夏は?と広い駐車場(無料になってた!)に行ってみると「もう閉めますよ」とおっさんに追い出される.. そこで少し北に進み土の駐車場に入る、こっちの方がいいや。ここで西の空を見ると微妙。待つこと30分、あれれやはり海の上に広がるのは雲だったか、また日本海に沈む夕陽はおあずけ。この写真?これは夕陽を諦めてしゃがみこんだところで撮ったもの、雑草のシルエットと空が面白かったのでこのパターンで撮りまくってきました。これ今後はボクの定番になるかもね、ススキと夕焼けなど在り来たりの組み合わせなんだけどね。これは手持ち撮影派ならでは楽しみ。それにしても弥彦山とボクは相性悪いのかな.. |
| 奥只見シルバーライン 新潟県道50号小出奥只見線の旧ダム維持管理用の道路部分がシルバーライン、後に観光有料道路になり現在は無料の県道。有料だったのは30年も前のこと。なぜか?小出(魚沼市)から国道経由で枝折(しおり)峠から福島県側に抜けたことがあるのにここは走ったことがなかった。そこで天気もイマイチだがトンネルなら関係ない、興味のあるこの道で奥只見に行ってみた。ボクは特にトンネルが好きなわけでもないので少々うんざり...と思いきや途中で気分が変わってきた、異様さゆえに興奮してきた?岩肌むき出しの側面、漏水で水浸しの路面、赤いランプで示す矢印等が不気味。でも18キロほどあるトンネル区間、往復で36キロも走ればさすがに慣れる。でもトンネルが苦手なら気分悪くなりそう。小出では33度の外気温計は奥只見直前のトンネル内で12度にまで下がった。この状態でトンネルを出るから窓が曇る曇る曇る...出てくる車はみんなワイパーが忙しい。写真は銀山平へ抜けるトンネル内のT字路から出たところ。元業務用トンネルはインパクト十分のすごい道だった。 | ![]() |
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魚沼スカイライン 雪が残っていたり、工事中であったりで撤退を繰り返し、3回目にしてやっと全線走破出来たこの道であります。とてもスピードを出せる道でもなく駐車出来るところを見つけては車を降りること繰り返す道路であります。それにしてもこの道路で驚いたことがあった、八箇峠からしばらく進んだところでは空にすごい数のとんぼを見る。このへんじゃ珍しくないのだろうけどもこのすごい数のとんぼとは“オニヤンマ”じゃないですか。いわゆる赤トンボの集団はよく見るけど、この数のオニヤンマは初めて見た。昆虫好きとして感動でありました。でも写真を撮ろうとしてもトンボがドットになって写りこんでしまうのでトンボ地帯ではカメラの出番はなかった。この日、夏の雲が山を覆ってしまう前になんとかこの道を走りたいと名神高速の菩提寺PA(5時半起き)から一気に関越道六日町ICまでやってきての写真。この時期は霞んでしまうものだから山並みよりも青空と夏の雲のセットが欲しかったのでまぁいいかな?と。道路の方は八箇峠に近いところで狭路が多く思えたけど景色の良さが勝る。秋の澄んだ空気の下ならどこまで見えるんだろうね。 |
| 国道360号線 長い区間利用する国道でもないのでズバリ白川郷から天生峠(あもうとうげ)までの区間だけのコメントなります。側壁がもろく通行止めが多い区間でなかなか通り抜けることが出来ないのでありますがこの時は路上に落石などないきれいな状態でした。これは予想外、それにしても山側の壁は見事にコンクリートなどで固めてあります。ここまでしないとダメな側壁だったんだろうね。走ってみたこの梅雨の時期というのは峠からの散策シーズンなんでマイクロバスも通ります、つまり道幅は狭いなりにそこそこありますという言い回しです。この複雑な道筋が苦しい?いや楽しいこの区間は白山の展望台にもなっているのであります。写真の場所は白山がなんとか見えているだけのところ、もっといい場所があります。峠は知らなきゃ「こんなに立派で広いの?」というトイレ付きの駐車場。ボクはもう少し寂しい雰囲気が好きかなー。峠から天生湿原へは遊歩道があり山歩きする人が多くいた。ちなみにこの時期だけだろうが、整備協力金で500円必要。駐車場はもちろん無料。 |
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福井県道174号線上大納下山線 国道158号線は道の駅“九頭竜”から3キロほど西の分岐からの行き止まり県道。この後この道も延びることもなさそうだ。この県道の終点はと言えばかつては日本有数の鉱山だったが廃鉱となった。興味があれば「中竜鉱山」で検索。ボクはまだここが廃墟として建物が残っていた頃から興味があったのだがどうやら2年前に取り壊してしまい写真のような状態になっていた。2年前ならすでにここに廃坑があることは知ってたし取り壊し前にチャンスはあったのだが遅かった。道路自体は語るほどのものもない。ただボクは終点の姿を知らずに国道から県道に入り、まだ廃墟が残っていると思ってたから県道に入ってからの数分間はワクワクしてました。そういうことで結果残念ではありますが、この写真の地点は十分不気味でした。写真では道路がまだ右に延びていますがここで終点。入ってゆく気にならない未舗装路が延びてはいましたけどね。バイクなら突っ込むが車ではそういう気はなし。 |
| 国道249号線 能登半島の周回国道、これをメインにしていくつかの県道に進むのが基本かなー?ボクは能登に関しては今のところ山にあまり興味が湧かないので2回目の能登もこの国道をメインにした。この道、輪島から北がいい、白米千枚田は間違いなくハイライト。道の駅はその名の通りで小さいが駐車を待ってでも寄るべき、一番いい角度で千枚田を見下ろせる。毎年時期が同じとは限らないが、GWに訪れた時、棚田には水が入っていて、5月前半の夕暮れに来るのもいいなと思った。夕焼け空が水を張った棚田に映るのは定番の絶景。この写真はその道の駅に駐車して散策。千枚田にも下りて行けるけどボクは道路から海とは反対側ばかり歩いてました。この場所から北へ、そして県道にスイッチして禄剛崎までが今のところボクの能登半島の美味しいところ。2度目も急ぎ足になったこの半島、今度行くときは珠洲で泊まるようなプランで行く。この半島は初めて行くとだいたい「思ってたよりでかい半島だな..」になります。ボクなんか2回目も同じこと言ってた。おまけ、能登はマックスマップル等の道路地図では関西にも載ってるが、日帰りで気合を入れてもさすがに無理っぽい。“関西版”の地図=日帰りの地図という図式は成り立たない。(ちょっと悔しい) | ![]() |
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国道8号線 写真は糸魚川市の藤崎あたりだったっけ?ここらでちょっと展望台代わりに集落に入って海と道を見下ろしていました。この道、説明も不要?の北陸の大幹線道なんだが、“一桁国道”の中で一番好きかもしれないのが8号線かも。じっくり全線を走破する根気と時間はないので細切れになっちゃうが、海に沿う部分と正面に立山連峰を見る部分は好きだな。この道は交通量が多くて当然、快走部分は多いがもしペースが落ちても日本海と山に挟まれた地形にこの地方を感じていればボクはそれでヨシ。急ぎたくなれば北陸道に行けばいいんだしね。過去には雨の夜間で長岡市〜富山市と走ったこともあったが速いトラックに追い回されて疲れる運転だった。逆に追いかけてやろうとしても追いつかないわー。爆走する大型トラックはトンネルの壁と荷台がスレスレで後ろから見ていても「もうちょいだ、擦れ!」と応援(?)しちゃいそう。好きな8号線も滋賀県の米原以西はペケ。 |
| 新潟県道87号名立谷浜インター線 ただの北陸道へのアクセス路ではなく短くとも絶景の快走路と言わせてもらう。国道8号線から北陸道入口へ向かうと一気に高度を稼ぐコーナーが続く、そしてボク好みの田園風景が広がる直線に出るのだ。その先、気になってはいたのだが田植え最盛期でインター入口の手前から海の方に下ってゆく田園地帯には入って行けなかった。農家の軽トラが狭い道(ここを走りたかったが)にいっぱいでちょっと遠慮した時にはもうETCゲートの前にいたりして.. また今度。この田んぼの部分はネット地図で確認すると通り抜けてまた国道に抜けて行けそうだ、気になる場所がこうやってまた増えて行きます。写真はローアングルなんで海は見えてませんが、青空をいっぱいにしてここの雰囲気が出たんじゃないかなー、と思ってみたりして。 | ![]() |
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千里浜なぎさドライブウェイ 能登半島に行くなら外せないドライブルート。真夏は海水浴場になるので多分普段と同じように走れなくなると思うが普段は固い砂浜を気持ちよく走れる。いつも悩むのはこの海岸に来る時間帯、せっかくこっち向きの砂浜だから夕暮れの時間帯がいいかな?と思うも能登半島を関西から訪れて時計回りに走るとなるとやはり朝ってことになりました。写真は南から砂浜に入って間もなくのところ、道路になっているのは砂が湿気ている部分。観光バスも走るので自分の車よりもバスを写したかったけど朝8時半じゃちょっと早かったかな。砂は締まっていて段差もほとんどなくスポーツカーもOK。ZもシビックタイプRも見かけました。ここはもちろん対面通行になっているのだが圧倒的に北向きに走る車が多かったように思えました。YAHOOトラベルの観光情報では“駐車場なし”とありますが、この情報はどうなんでしょうね。ボクの車は路上駐車になるんかなー。 |
| 京都福井県道21号舞鶴野原港高浜線 県をまたいで半島をまわる県道だが未通部分が2ヶ所ある。ここでは福井県内を扱う。ここは最近のボクの中では特に拾い物的なドライブ道、国道から離れ原発への分岐を過ぎてからはもうたまりません。地図でルートを見るともっと海沿いを行けばいいのにと思うが、これが違った。海からこれだけ離れての道路ならでは景色を満喫出来る。ボクはツーリングマップルのお薦めルート表記には少々首を傾げる(センスの違いだもんね)のだが、ここにお薦めの表記がされていることにちょっとホッとした(?)。写真は終点近くの日引の集落。ここの棚田は有名でどこぞが選定した百選に選ばれている。ここの嬉しいところは県道から見下ろすとこの景色が広がっているところ、車から降りないでもこんな景色が広がる。この道の未通部分はこのままだろうか、ひとつの県道として決めたのなら繋げるべきだと思うのだが... こうなると理由を考えてしまう。そして勝手な結論は「仲悪いんだろう」になります。本当の理由は?お金?原発があるのならお金はなんとかなるだろうに。 |
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岐阜県道463号朝日高根線 この県道と435号線、441号線と繋いでボクのいう“裏御岳スカイライン”になる。国道361号線からチャオ御岳のスキー場あたりまでは快適でそこから東は大きな谷ごしに御岳を見る1.5車線、民家もない山の中をひたすら進むことになる。御岳の展望は逆光になるのでこれを目当てにドライブするよりもボクは交通量のない山道を行きながら動植物を見る道としての割り切ってる。孤独と豪快な道筋が好きな人向けですね。途中にある太平御獄展望台もこじんまりしていて雲に隠れる御岳を見ることもなくパス。県道441号線には鈴蘭スカイラインとあるがただの県道、鈴蘭高原もボクとしてはただの別荘地。ただここのガソリンスタンドと売店はこのあたりにおいて貴重ですね。写真は快適2車線で日和田高原を走り抜ける区間。写真では青空と雲、白樺を意識して撮ったが、この時は紅葉も美しく、この場所では草の紅葉がとてもきれいだった。ちなみに、この写真の後10分ほどで青空は見えなくなり、この日はもう青空を見ることはなかった。山間部では散策の前に車を降りてまず数カット撮っておくことが大事だね。 |
| 国道157号線 金沢市と岐阜市を結ぶ国道、道路マニアを喜ばせているのが福井と岐阜の県境付近で温見峠(ぬくみとうげ)はある種の聖地にもなっている。"洗い越し”と言われている道路を横切る水の流れは雨後は激しく、驚かされる、そしてこれがこの国道の名物(他の道にもあるのだけどね)。実はいろんな顔を持つこの国道であって、石川県から福井の大野市までは快走路、特に荒島岳を正面に田んぼの中の直線を走るところが好きだな、ここらから南は交通量激減して、狭路となり本領を発揮する。最後に訪れた時は久しぶりの温見峠アタック、岐阜県側通行止めなので温見の廃村地を行くストレートまで大野側から行ってきた。写真はその廃村地です。やはりこの国道、ボクには温見(ぬくみ)がハイライトだからね、この地にある独特の淋しさをこれでもかと実感してきた。酷道の代名詞でもあるこの国道も福井側はたいして手強いこともない、岐阜側だって今はガードレールもあるし、このルート以上にハードな県道がいくらでもあるわけでなんとでもなります。それ以上に岐阜の市街地が面倒だ。 | ![]() |
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福井県道230号大谷秋生大野線 1時間半の孤独ルート。国道158号線の九頭竜湖にかかる橋付近の標識には県道の表記はあれど地名の表記がない。地図には地名はあれど果たして.. このルートにはどうも民家が見当たらない、当然自販機もなく、カーブミラーすら3つしか確認出来なかった。走り抜けるにも国道経由が早く走りやすいしなんらかの施設の管理用の県道にも思えた。緑がいっぱいの1.5車線がひたすら続き展望もないこのルート、以前から気になっていたが伊勢峠の通行止めでなかなか走ることが出来なかった。今回やっと念願がかなった格好だが.. 峠の東はいかにも廃村になったという雰囲気がプンプンする場所、峠は車を止める気にもならないさりげなさなので伊勢の廃村地域がハイライトか?何かが隠されているのか?と怪しさの感じる県道だな。 |
| 冠山林道 岐阜と福井の県境を行く林道で国道417号線の未通部分がこの林道。ガードレールはないが、それがボクに言わせればこの道の美点。霧の中、雨の中だと緊張するが晴れていれば気分良く走れる。峠は駐車場で登山者の車が結構ある。目指す冠山は直線距離ですぐに思えるのだが.. 肉体労働者が仕事じゃない日に体力使うのは止めようと弱気だ。それにしても真夏に山歩く人って尊敬する。アクセスは南からだとここの通ずる国道417号線が徳山ダムに沈むので新しい道路が完成している。もう東海北陸道と間違えそうな道路とトンネルだ、一気に林道直前まで来れる。交通量もないのにあの道路は不気味でもある。実はすでに工事許可が出てるのが冠山トンネル、8キロを越す長大トンネルが2011年完成らしい。正気か?と言いたいところですが、興味もある。もしトンネルが開通してもこの林道は残るはず、ただの登山口へのアクセス路ではなくボクの中では名道のひとつ。この林道からは分岐があり西の高倉峠経由も展望が良さそう。 |
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若狭幹線林道 展望のいい爽快なダート、写真は雰囲気がいい展望所からのもの。路面は普通車でも車高を落としたり、4人乗車でもしてないなら走れるけど20キロ以上の道程はしんどいかも、ただエスケープ路もある。路面の安定なら小浜市街方面に近い方かな。基本的にはガードレールもあるし道幅も林道として十分。ボクは前のスカイラインでも無理なら引き返せばいいとダート路も走ったがアウトバックは楽だな。走りやすいダートをのんびり走る楽しさを満喫した。ボクはもっとオフロードバイクを見かけると思ったが2台見かけただけだった。完全一車線のダートはちょっと怖いが1.5車線のダートなら大丈夫、こんな快適林道をこれからも探索しようかな。当時は新車時から履いていたヨコハマのジオランダーだった。次はオールシーズン用ではなくオンロード用にするつもりだったのでジオランダーのうちにいっぱいダートに行くぞと思っておきながら自分の中では半分もダートに行けなかった。ここは訪れたダートの中では当たりの部類かな。東はレインボーライン、西はエンゼルライン、ちょうどこの観光道路の間を結ぶようにこの林道がある。 |