紀伊半島その2(三重 奈良 和歌山)

初詣の人があふれる正月の伊勢。内宮と外宮をはしごするなら朝一番に内宮に行き、外宮に行きましょう。
逆にすると車の場合身動き出来なくなる可能性大。正月〜1月中旬の午前は伊勢西ランプから大渋滞。
今年も冬ドライブは紀伊半島の海沿い。夏になり緑が濃くなれば山間部に入ってゆきます。
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国道260号線 この時のドライブは冬に走りに行った時の「国道260号線って沿道に桜がいっぱいあったよね?」が発端、大阪より一週間ほど早いであろうからちょっと遅いか?と心配したけど見事満開でした。出発日はあちこち寄り道、と言うかそれがボクのドライブなんだけど、来るのが遅くてもう桜は翌日にして国道260号線は走り抜けるだけだった。この日、南海展望台を出てからはこのドライブでのゆるい目標であった「クルマと桜の写真を撮れたら嬉しい」ってことでゆっくり西に向けて走る。ところがやはり国道沿い、そういう場所も簡単には見つからず..ということで南伊勢町の小方竈(おがたがま)でトンネルではなく旧道に入るところにクルマを止めてカメラを持ち出す。このコーナーに自分のクルマはちょっと置けないのが残念、山の影をバックにして散る桜の花びらを撮ってみる?このアイデアは一度ここを走り抜けてトンネルの中で思い付き、トンネルの西にある店のところでUターンして戻ったんです。でも写真にしちゃうと散る花びらもあんまり写らないもんだね。この目で見たものは、思わず「おーっ!」って言ってしまうくらい舞ってたんだけど。さぁこの後は国道422号線から166号号線のルート、ボクが伊勢志摩に行った時に使うルート。こっちの桜も楽しみ。この後は国道42号線を松坂方面へ、並走する紀勢本線の伊勢柏崎駅近く「紀勢大橋南交差点」から左折して桜散策。堤防沿いの桜並木は良かったが、平日じゃないと(あるいは早朝)クルマ入りの写真は撮り難いな、さすがに桜サンデーの昼は人がいっぱい。 |
| 国道311号線 この国道の海沿い区間にはこんな場所もある。ここは特に狭いところだけどね。印象的な部分はなんと言っても甫母(ほぼ)のあたり、写真もそのへん。そのうちトンネルでこの集落もパスしちゃうようになるんだろうけど、ここを通らずして熊野ドライブはないって感じ。あ、マニアックな人の意見です。この国道311号線の海沿いの区間だけど、JRの紀勢本線はこの国道と絡んでいるんですね、国道42号線が山間部をショートカット(?)してるだけ、やはり紀伊半島を楽しむと言うならこっちです。などと、しつこく少々無理矢理に主張したりして。この日は楯ヶ崎などはパス、二木島の集落にお邪魔したりしながらゆっくり進む。二木島の集落内にある橋の袂のちょっとした広い場所がなんか好きなんです(県道を下って線路を潜ったあたり)。この後は熊野尾鷲道路(国道42号新八鬼山トンネル)を走ってみる。あえて狭い道を楽しんでおきながらここからはこの道路で、そして紀勢自動車道の無料区間で尾鷲から海山までワープ気分。三重県ってめちゃくちゃ景気いいのか?ヤケになったか?と言うくらいの道路建設ラッシュ。まぁ破産しても差し押さえられることもないから造ったもん勝ちだよな、って言いたくなるくらいの建設っぷりです。その後は南伊勢方面に向かう、だけどやっぱり高塚台公園にも寄っておくか、ここって桜の木あったっけ?ありました、数本だけ。そんなこんなで16時半過ぎました。夕陽ポイントを探しながら東に進みます。 | ![]() |
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吉備北部農免道路 田辺からの帰り、いつも海南湯浅道路の長峰トンネルに突入する前、立ちはだかる有田みかんの山に見えるガードレール。あれは魅力的な道なんだろな..そう思うもなかなか行けなかったんだけど、やっと走りに行けました。みかん畑を縫うように伸びて行くワインディング、2車線しっかりあるけどボクは相変わらずのんびり走行。この道はバイクとか楽しいだろうな、景色もいいし、展望スペースも用意してあった(道路も駐車し放題状態だけど)。この写真はちょっと手前の木々がうるさいけど、道のうねりっぷりがいいでしょう。この道路には地図にも現地にも特に愛称など出てこないけど、ボクは有田みかんドライブウェイと言ってる。昼すぎ、この時間になり曇って来たけど、南向きなんで逆光を嫌うなら写真もこれでいいかも。この道路で山を素直に越えちゃもったいない?と道は狭くなるけど「鷲ヶ峰コスモスパーク」へ行ってみる。この農免道路はここへのアクセスルートとして有田川町のサイトでも紹介してる。現地の分岐には案内があるのでナビも出番なくスイスイ走ってコスモスパークへ行けます。山頂付近のコスモス畑では海まで見渡す景色があるんだけど、花畑は枯れた雑草のまま、4月からの営業らしいけど、コスモスはいつ頃が見頃だろう?コスモスってピークがわからんまま終わるボクの苦手と言うか、縁のない花になってるんだよな。この日のドライブでこの後、海南で雨にも降られサッサと帰りました。 |
| 西山ピクニック緑地への道 電線がうるさい写真だけどカンベン.. 道の名前がわかんないのでとりあえずこんな名前でゆきます。西山と言うのは和歌山県日高町と美浜町にまたがる標高329mの山。ここの山頂付近へは山の北側を行く県道189号線から、この道の入り口はわかるかな?と思うも心配無用だった。道幅は写真の場所が狭い部分、それほどストレスはないが側溝が憎たらしい感じ。別にここは要らんぞ?というところにまでガードレールがあったりするほどで、落石など見当たららない山道、スイスイ行けばすぐに終点だ。ただ、道の途中に和歌山をドライブしてるとよく見かける「夕陽百選のアレ」が立ってたりして景色のいい部分もある。写真のこの場所なんかは尾根の道なんで両側に景色が広がり、海まで見えちゃうサービスぶり。道幅のあるところにクルマを止めて「いい感じじゃん」と自分の好きな時間。もっと素晴らしい景色、道は知ってるけどボクはこの程度でも楽しむコツを知ってると言うか、得な性格だな。この尾根を行く部分ってなかなか贅沢な気分にさせてくれるといい気分、ボクは土木についての知識とかないけど、山に道を作るならこの尾根沿いって一番簡単じゃない?山を削って切り開くとかトンネルとか掘らなくていいし..そんな簡単な話じゃないと怒られそうだな、この話やめようか。帰宅して地図をあらためて見てみると、この時期(3月下旬)は梅のマークが入ってるぞ。でもそんな感じなかったな。この年は梅とか椿とか開花が思い切りずれ込んでるとのこと、桜大丈夫か?もっとも、時期がどうのこうのじゃなく、黄砂と桜満開が一緒にならなきゃいいんです。 | ![]() |
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和歌山県道243号日置川すさみ線 ボクにとっての観光地なんでいつも国道42号線からこっちを走ってる。旧国道42号線の特に美味しい部分が交通量極少の道になったので逆にのんびり走ることが出来る。実際は釣り人ご用達の道になってます。この写真は国道へのランプ部分から乗り出して撮ったもの、この県道はボクの趣味なんで走りやすいとか、抜け道とかそんなのじゃないんですね。田辺、白浜の人の多さからこの静かな場所へのギャップが好きなんだろうか?いつも冬に来ているのでもしもっと太陽が高くなるタイミングで来たらもっともっと海が青いかも、ちょと夏に行ってみたくなりましたよ。それにしても海沿いの国道はトンネルで走りやすくなるのはいいが、この県道になった部分のような地形に沿った道って減るばかり。みんな趣味で走ってるわけじゃないからトンネル結構なんだろうが、そこまで直線的に作り直さないとだめ?って思うことしばしば。トンネル化することで利便化を図るって言うと話が通るんだろうな。そしてなんとか埋められるずに車道が旧道として生き残ったところで興味優先のドライブの人が突っ込んで行くと、我が物顔で自分の場所にしちゃってる地元の人に「なんじゃこいつ?」と目で「出て行け」と言われちゃう...よくあるパターン。ここもそんな雰囲気がちょっとだけあるかもね。それでも気にせずここは走らせてもらおう、県道に格下げだなんて言わずに名誉国道への昇格と言いたい6キロほどのお気に入り道路。普通の人には、普通の海沿い道だけどね。 |
| サンギリ林道 もう嬉しくなっちゃうくらい紀伊半島らしい林道でした。このあたりは何度も足を運んでいるので何度か走りに行くも通行止めの前に何度も撤退してましたが、とてもいい天気の日に走ることが出来ました。国道425号線の坂本ダムの上を通り進むと一気に林道モード全開、道路脇から流れてくる水、道路に散らばる枯葉、結構な数の落石類に「こんな道が10数キロ続くとしんどいかも?」なんて思いましたが進むにつれて走りやすくなり、大台ケ原から連なってる山々も見渡したりと変化もあって楽しい林道だ。ボクは走りにくい荒れた南側から入ったが人によってはもしかすると「こりゃしんどいかも」と引き返しちゃうかもしれない。ここらが道路に縁があるかどうかでね、もし北側から南下するルートで同じ林道に入ったら「ここまで来たら行っちゃえ」と走破しちゃうんですよ。ボクも「こりゃしんどいかも?」と撤退した林道も反対側から入れば楽しい道だったかも?なんてのいくつもあります。ちなみに遭遇したのは保守管理作業かな?道路を掃除してた数名とオフロードバイク1台のみ、国道169号線〜尾鷲方面へのショートカットとして使えるかは趣味の世界なんでなんとも言えませんが道路地図でとりあえず想像する道よりは走りやすいと思いますよ。舗装していても凹ってる部分はありますが、これも林道らしいと思えるなら紀伊半島の楽しい林道として間違いナシ。そういえば古い地図には「木のない景色..」なんてコメントがあったように思ったけど今はそういう景色はどこにもなかったです。木ばかりですよ。 | ![]() |
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国道425号線 酷道ドライブって別に走破を楽しむだけじゃなく景色、雰囲気も楽しんじゃう。「すごいところに住んでるなぁ」と一方的に思い込みながら繁華街の一室に住んでるボクは癒されているのだった。集落そのものがいい景観であったり、なんでも売ってそうな小さな商店や屋根付きの都会にはない雰囲気のバス停を見ながらゆっくり走るのが好きなんです。写真は十津川村の玉垣内(たまがいと)というところ。ここでキレイな公衆トイレのお世話になる。この地方にはトイレが設置されているのだがみんな気持ちよく使えるようにしてあるのがうれしい。それにトイレまで何キロという表示まであったりする親切さ、そのへんでするなという意味もあるかな。ちなみに十津川の最奥地である迫西川(せいにしがわ)のトイレは新築近日オープンです。西向きならこの迫西川が最後の集落でバス停なら湯之野が終点、昔は迫西川が終点だと思ったが勘違い、それとも変わったのか?それはともかく、ここを越えると峠区間になりさらに気合が入ります。自分に関係なくとも「バスも来ないところ」ってのはそれまでのところとはちょっと違う気がしてね、でもそれはちょっと嬉しかったりね。 |
| 和歌山奈良県道735号龍神十津川線 紀伊半島の山間部はどちらかと言えば南北より東西の移動に苦労するかな。酷道として代名詞になってる国道425号線だって選択肢として間違いではないです。ふたつの温泉地、龍神と十津川を結ぶ道は林道を除けば国道425号線とこの県道735号線、さてどっちが走りやすいだろう?どちらかと言えば県道だろうね、見通しの悪い部分や平均的な道幅を勘案するとそうなる。ボクはと言えばそんな走りやすさなど関係なくドライブを楽しんで来ました。秘境レベルもなかなか、ただ車から降りて立ち寄るところはなかったな、ずっと30キロ以下で走ってた。写真は十津川村の引牛越という峠であろう場所、現地に看板は見当たらなかった。いつの間にか登ってきたという感じだったが、豪快な切りとおしと両側コンクリート側壁補強はインパクト有。ちなみに県境は「ここなの?」ってところ、車を止める気にもならず走りすぎる。この写真にはカメラの液晶画面で気付かなかったレンズフレアがあるが気にしない。それどころかもっとしっかり大きなフレアが写りこんでもよかったかも。丁度太陽が真上で、それらしい雰囲気が出てるもん。相当見た目は暑そうだけど結構心地よかった。でもそんな日はこの日までだろうね、梅雨入り前の気持ちいい青空でした。 | ![]() |
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和歌山県道29号田辺龍神線 この道のハイライトとなる虎ヶ峰トンネルの南側は紀伊半島最高の絶景快走路でしょう、距離こそ短いけど遠くまで見渡せる日にここを走ってもらいたい、地図で確認すると分かりやすい、市町境の稜線に沿ってるのだからね、右に左に山並みが広がる。この数キロだけは景色も走りも高野龍神スカイライン以上だと言える。トンネルの南側(バス停あるけど..どこ行く?)や、旧道部分が残るところ、など駐車出来るところもあるのでそこを使って登れるところに登ったり、Uターンしたりで楽しむ。田辺の市街地に出ても仕方ないのでボクは龍神村方面に戻り作戦を練るのがパターン。こんな景色のいいところなんで展望台らしきものも作られているが、なぜか景色のつまらないところにこっそり作られてる。看板もないので気付かないかもね。残念は旧道の虎ヶ峰峠にはフェンスで通行止めになってること。だがここのフェンス乗り越えていった人のサイトを見たが別に景色が広がってるわけでもないことを知りホッとしたりして。写真は田辺に向かって気持ちがハイになってるところかなー。何度も来てるけどこの日は今までで最高の天気であり、もちろん景色も最高。美味しい部分を2往復して楽しんじゃいましたよ。 |
| 国道260号線 走りに行くたびに走りやすくなるこの国道、ボクとしてはここまでしなくてもいいよというくらい走りやすくなった。地元の人はやっとここまで整備してくれたのかと思ってるんだろうな。もうほとんど2車線ある。常設の対面信号があった集落の部分もバイパスで迂回路が出来ていた。10年ちょっと前の地図ではあの三浦峠が国道表記だったりするのにねぇ... 毎年この地方に行くのが楽しみなんだが、久しぶりに旧道部分、あの棚橋トンネルに行ってみた。このトンネル北側(南側がいい雰囲気だけど)の写真はちょっと下手であまり狭さが伝わらないけどインパクトのあるトンネル。それでもボクにとってもうこれくらいの幅なら狭いという気はしなかった。初めて来た時はウケたけどね。幅は確か「2.6m」とどこかに書いてあったと思う。それにしても4.0mの頭上注意はウケ狙いだね。普通に見かける大型トラック(夜中高速道路をバンバン走ってるあのサイズ)でも4mはないから、そんな車じゃ来れない。そうそう、この旧道には全長12m以上の車は通れませんとある。この12mも大型トラックの長さ。ちなみに4トントラックで8mくらい。いやぁ8mのトラックもしんどいだろう。ところが、仕事だと割り切ると結構狭い道も行ってしまう。これは経験済み。でないと狭い道で見かける木材運んでるトラックなんて運転出来ないよ。 | ![]() |
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国道25号線 奈良県警の調べでは名阪国道は日本一死亡事故発生件数が多い。特にΩ(オメガ)カーブでの1キロあたりの発生件数のデータを見ると名神の5倍以上、首都高の9倍と異常レベル。この部分のおかげで名阪国道は日本一危険な道と言われたりします。ここでコメントするのは名阪国道ではない25号線で一部では非名阪なんて言われてます(?)。ボクは伊賀上野〜天理の部分をのんびり走ってみたが(他は過去に走ってる)、これが面白い。数え切れないほど走り覚えた名阪国道からの景色を別の角度から眺める面白さがある。見慣れた名阪国道から見える企業や中華料理店などの舞台裏を見るような面白さがあった。まだ数も少ないR35GT−Rが並んでる!と思ったらHKS関西の工場があったり、田植え機が用水路に落ちていてショベルカーで吊り上げていたりとなかなか楽しかった。この非名阪、ルートが複雑でトレースが大変、もしかして初めてこのカーナビが役に立ったかも。名阪の出入り口に着くたびに「名阪に乗っちまえよ〜」と言われてるみたいだったな。写真は「一枚も撮ってないから」と適当に撮ったもの、山添村あたりだと思うけど.. |
| 三重県道22号伊勢南島線 伊勢道玉城インターと南島町とのアクセス路として完全2車線に整備されたのであろう県道、東を行くサニー道路とともに走りやすい。このあたりの穏やかな風景の中を走りぬけるところもいいが、能見坂峠の旧道がいい。ちなみにこの旧道の南側入口はまさにトンネルに入るところから入ってゆく。南へトンネルで抜けたら絶対にこの進入路に気付かない。と言っても普通はトンネルで抜けてからまた旧道で峠に向かう人はいないかな。写真はその旧道、トンネルの南側はこんな感じで狭い2車線、空の大きく明るくてボクの好きな道だ。北側には狭路が残り、つづら折れの峠道らしい道が残ってる。南北で雰囲気が違うのもいいね。旧道の重厚なトンネルの南側はちょっと広くなっている。ほとんど交通量のない旧道のこの部分が休憩ポイント。実際の標高以上に高い感じがする(?)。 | ![]() |
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三重県道128号鳥羽阿児線 元有料のパールロードですね。全線無料化になって以来行きやすくなりました。太平洋側なんでやはり暖かいのでしょう、多くの部分は真冬でも緑いっぱいで海を遠く眺めての快走路。のんびり派でも全体のペースは速めなんで釣られてついペースも上がります。シーサイドラインの文字も見かけるけどボクの感覚で言えばシーサイドではないけどね。写真には小さく鳥羽展望台の屋根が見えてます。この場所がパールロードの展望のハイライト。ここからの見下ろす写真は他でも見たことがあったのでちょっとひねくれて国崎(くざき)への交差点付近に駐車してカメラを持って撮影場所までガードロープ沿いを結構歩き撮影。冬になり車で出かけないシーズンもこのあたりは走りに行きますね。もちろん伊勢志摩スカイライン経由で(最近飽きたけど)ここに来て国道260号線への定番ルート。数年前までは高い有料路の連続で痛かった、そう思うと無料化は助かります。 |
| 三重県道750号阿児磯部鳥羽線 鳥羽市〜志摩市を行く地元用の狭路線。パールロードに沿うような道筋で、通り抜ける車が利用することはないだろう、完全1車線区間もあった。ボクはこの道で観光とは離れた(魚介類を獲ることで観光に関係してますが)この地域を満喫した。ボクのドライブの行き着くところは全国の3桁県道をのんびり走ることなのかな?と思ったくらいだ。海と畑の景色、漁船と海鳥の景色。いいねぇ、この歳になって感動する景色の幅が広がってきた。今までこの地域に行けばパールロードを快走していたけど今のボクならこの県道もありだね。快走路の影に隠れていた県道は今後のボクのテーマかもしれない。 |
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大紀南島林道 比較的新しい林道、全舗装で道幅もありますね、乗用車ならどこで対向車と出くわしても平気。ただ落石は多かったな、道幅を使って尖った落石をかわして進む。この落石がなければ車から降りてのんびりしたいのだけどね。南から進めば断崖にこれから走るであろう道筋が見えてきます、これがやる気にさせるんですよね。そしてその後は自分が進んできた道を見下ろす。山道の楽しみをわかりやすく表現してくれる走りやすい林道。支線も現在整備中、ガードレールをこの道より高いところに確認したのに道は繋がってなかったぞ、これも近いうちに開通してくれるであろう。全長18キロ、30分の山岳孤独ロード、対向車もなかった。このあたりの県道は一車線のハードな峠道が多いのでこの林道の方が走りやすい。古和峠、藤坂峠、鴻坂峠、剣峠、ここらは切り返しやガードレールのない1車線だったりする。ボクも恐いもの知らずのスカイライン時代に走ったが今はもう行きたくないくらいで覚悟が必要。道幅広げるよりも新しい道を作ってやった、ってな感じの林道。 |
| 国道424号線 全線一気に走りきる道路ではないですね。この国道はボクにとっては結構昔からお世話になっているですがここで扱うことはなかったので登場。最近久しぶりにこの国道の一番の部分を走りました。そこは和歌山県の海南市から金屋町にかけての狭路が多い部分、特に名もなき峠の南側が好きだ。写真はその好きなあたり、川の向こう側の中峯方面への橋がかかるところだ。国道から谷を挟んで東側を撮影。時期がずれてしまってみかんは収穫した後だったみたいです、残念。 国道424号線 和歌山県の紀の川市から田辺市を結ぶ国道。管理人が好きな部分は長峰山脈を越す部分。この山脈は有田川の北にあり、みかん畑が斜面いっぱいに広がる。阪和道吉備から半島中心部に向かう時にお世話になる区間は快走路でペースもあがる。 |
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三重県道740号小船紀宝線 以前から気になっていた3桁県道。熊野川の下流部分は国道168号線と併走しているのだが、この県道も併走する。途中に橋もなく対岸の国道をチラチラと見ながら交通量のない狭路を進む。浅里のキャンプ場(滝がある)以南は道幅もそこそこあるのだが、以北は完全に一車線だ。もう少し熊野川を見ながらのドライブになるかと思ったが多くは木々の中を走る狭路だった。それでもアウトバックなら河原にも下りて行けるし、対岸の国道からは見慣れた風景もこっちの県道からは新鮮だったな。写真はキャンプ場以北の狭い道だが、この10キロほどの区間では他の車に遭遇しなかった。 |
| 国道169号線 大阪からだと南阪奈道路経由で、と言いたいところだがこの道高いから国道309号水越トンネル経由で奈良県吉野から南へ。道路は熊野市内で七色ダムの方への国道309号線との分岐までは快走路、11月中旬からは紅葉も楽しみながらのドライブルート。写真のループ橋が完成してからは熊野まで完全に2車線となった。この道も東の国道168号線同様にボクは南下しながらどこに寄ろうか、行こうか?と考えながら走ります。無難は大台ケ原、酷道めぐりもいいけど通行止が多いからなぁ。425号→168号で戻るのはスカイライン時代の定番ルートでした。熊野市内の309号線分岐以降も雰囲気重視派のボクは大好きなんだな、もっとも十津川、熊野川方面なら国道より西に3キロほどのところにある不動トンネル経由になり国道はショートカットされる。2002年版以前の地図には載ってない新しいルート。スカイラインの頃、真冬にチェーンも持たず南から走り、御伯母トンネルを越えたところで一面銀世界!汗かきまくった思い出があります。 |
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吉野大峯林道 桜で有名な吉野山から洞川(天川村)や川上村へ抜けていく新しい広域林道、路面も展望もいい。実は林道よりも吉野山からのアプローチが大変で、桜の季節(4月)は一方通行でこっちからは不可。他の時期も吉野山付近は観光客と道の狭さ、急勾配で手こずる。お勧めはやっぱり朝8時くらいまでかな、雨上がりなら雲海のおまけつきです。この写真ではわからないが実は結構紅葉も楽しめたんです。この写真くらいしか今は手元にないんだけど(当時は写真もかなり少ない)やたら路面とかきれいだね。11月くらいにまた様子見てこようか。 |
| 熊野下川林道 和歌山県田辺市の山中にある人気も交通量もほとんどない舗装林道。ボクはここをゆっくり走ったが、この1時間の間に猿とは出くわしたが、作業中の人も含めて人とは会わなかった。場所は国道371号の未通部分付近、田辺市街から直線で20キロ東にある。昭文社の地図では2車線の表記になっている。実際は写真の通りでせいぜい1.5車線だ。地図では等高線を無視して1キロ近いストレート(?)が記載されていて自分で確かめたくなってここを訪れたわけです。ここだけの話だけどどうも○文社さんの地図における和歌山県は道幅などに疑問が多いのです。国道425号龍神と311号を結ぶ県道198号線だって半分は狭路表記だもん、ここは2車線ワインディングですよ。この林道は半作嶺(はんされい)という山を越す道で景色も素晴らしく道筋もいい。ま、地図にイチャモンつけるのはボクの地図に対する変な愛情ですから。結局、こんな道があるから紀伊半島は楽しいんだと再確認させられたということで。 |
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国道309号線 大阪市〜熊野市を結ぶ国道。ここでは奈良県の天川村〜上北山村の区間で、地図によっては行者還林道の表記になっている(最近は国道表記が多い)。今は現地でも国道の標識があります。この区間がハイライトで、紅葉が素晴らしいのだ。色づきのいい木を探しながらゆっくり走らせるのが好きならなかなか楽しめるルート。よくルートを確認すると実は関西でもっとも標高があり険しいところを行きます。峠の東側は1.5車線で乗用車ならさほど苦しいことはない。場所のよっては大台ケ原も遠望する景色を車を止めて見る余裕もある。一方、峠の西は渓谷沿いでこっちは走りにくく、みたらい渓谷は時期によっては観光客で渋滞する。峠の東にはないキャンプ場などもあって交通量も増える。天川から下市方面へはツーリングマップルでは県道48号がお勧めっぽくあったが、国道を勧める。現地にも国道を利用して下さいの看板も出ている。この県道は陽の当たらないコケの生えた杉林の完全一車線が長く続く。初心者が泣く峠道。素掘りのワイルドなトンネルもある。 |
| 和歌山県道37号日置川大塔線 上記の県道から国道42号で橋を渡ってすぐ始まるのがこの県道、こちらは山間部を行くのんびりルート。日置川をトレースしながらこの地方の雰囲気を思いきり味わえる。この県道がいいと思えたらボクと同じような感受性の持ち主です。四万十川が美しいのは流域に町がないからなんだが、この川も同じ理由で美しい。いや、紀伊半島は特に雨が多い地域であり、山中に町もないわけで清流の宝庫だったりする。この県道も四万十川沿いの国道くらいしっかり川を眺めながら走れたらなあとは正直思います。 | ![]() |
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国道166号線 交通量の少ない国道でボクの伊勢方面へのサブルートだったりします(基本的に行きだけ)。大阪から名阪国道〜伊勢道はつまんないでしょう。写真は高見トンネル東側のループ部分。ここは車を駐車するスペースも用意されているので、展望台として使ってくださいとのことだろうか。違和感はここにある松阪市のオブジェ、市町村合併でここも松阪になったのだ、ずいぶん広くなったな松阪。旧飯南町に有名な松阪牛など関係ないだろうけどね。この国道は地図で確認しても地味、特に目立つものがないのだ。それが静けさになり、落ち着いたドライブルートになる。高見山を行く旧道はもうずいぶん前に通ったきりだけど登山する人が峠まで行くようだし旧道も埋められてしまうことはないと思う。ボクはこの旧道からこのループを見るのが好きだったな。 |
| 国道42号線 紀伊半島の海沿いから伊勢湾を越えて浜松までの幹線国道。潮岬や那智勝浦など紀伊半島ドライブでは移動で欠かせない道だ。幹線とはいえ、すさみ付近ではシーサイドドライブルートとしても通用する快走区間、日置川〜串本は交通量も少ないところ。。那智勝浦以東はただの幹線国道かな。最大の苦痛だった田辺市の渋滞もついに開通した阪和道でどこまで楽になったやら。夏の休日などそれはそれは大変で白浜で昼過ぎまで泳いでいたらその日のうちに大阪まで帰れないといった話もあったくらいです。そういう話も聞いてるので未だに7〜9月に紀伊半島の海沿いに行ったことがない。写真は串本町田子からの太平洋。写真は田子あたりで広がる岩場地帯で見逃すことはないところ。キラキラ光る海、青い海、この道路からいろんな太平洋を見てきたがこのモノクロの海景色もアリですね。この日ももちろん予報で晴れマークを見てのお出かけだったわけだが予想出来ない雲が意外な景色、時に想像を超える景色を作ってくれます。 | ![]() |
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伊勢志摩スカイライン 景色のいい道路で最高所でもある朝熊山の展望所からは年に数回は富士山も見えるそうです。南アルプスくらいまでは何とか見えたことあったんですけどね、富士山はまだ見てません。見えるまで毎年行きます。写真は伊勢湾に向かって滑り降りていくかのような場所で、ここもハイライトの一つ。遠くから来た人の多くはここで一度は車を停めますね、ボクもここは通過したことありません。アウトバックになってから2度ここを訪れてますが写真も同じ構図なんで減りつつあるスカイラインのもの。でも、ここを過ぎるともう終わりが近いのだよねー。この道は高速道路からのアクセスよし。この道は真冬も走れて(冬の方が視界がクリアでいい)いいのだけど、正月なら伊勢は初詣のメッカなんで内宮近辺は大渋滞も覚悟しないといけない。初詣しないなら早朝にするか、迂回も検討しないとね。この道は年間パスもあります、3回走れば元取れます。ボクは早朝に行ったらまだ開門してなかった。入口で30分ほど待つ覚悟をしたら早めに入れてくれました。当然他に車無しの貸切、そりゃ気持ち良かった。 |
| 洞川高原林道 温泉と名水で有名な天川村の洞川から国道169号に抜ける林道で、展望よりも渓谷の林道。写真の区間は川上村の高原集落に近いところ、撮影中も道路脇(写真でなら右下)の川の流れの音が心地よかった。この道から国道169号に出るとすぐ道の駅“杉の湯川上”があります。大台ケ原を目指す人、帰りの人は寄りたくなる場所ですが、駐車スペースが少なく混雑気味なので、立ち寄りにくいですよ。 | ![]() |