四国その2

四国の名ドライブルートに石鎚スカイライン〜瓶が森林道がある。ボクだけではないと思うが名前は?だ。
瓶が森林道こそが石鎚スカイラインと名乗ってもらいたいくらい。実際の石鎚スカイラインはスイスイ走る県道の
イメージが強く残る。逆に言えばそれだけ瓶が森林道が素晴らしいのだ。
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瓶ヶ森林道 西日本の絶景林道と言えばここでしょう。4回目ですがこれだけすっきり晴れてくれたの初めてでボクも興奮気味でした。冬期通行止めが4月下旬まで続き、開通を待ってのドライブ。時期をもう少し後にすればもっと鮮やかな山肌になるかも知れないが梅雨になってしまう。高知のコンビニで見かけた300円の安いドライブ情報誌もこのあたりから見るこの林道の写真が表紙だった。この道からの展望も素晴らしいが、少し登山道に入って登るとさらに素晴らしい。この日はこの撮影場所からしまなみ海道、そして広島の山並み、南はもちろん太平洋まで見ることが出来た。この場所は東黒森への登山口から、路上に数台の駐車車両が見えます?あそこから歩きます。写真を見ると右の奥の写る山にも引っかいたようなこの瓶ヶ森林道が確認出来ますね、すごいところを走るんですよ、この場所は寒風山方面からだとまだまだ走り出してすぐのところかな?まだまだこの絶景林道は続きます。交通量が観光林道なんで確かに多いです。でもちょっとずつですが行くたびに走りやすくなってるような気がする。それは離合できる場所がなんとなく増えたような気がしたりと..そんなレベルですけど。交通量が増えてきたという声も聞くこの林道も、5月中旬の土曜日午前は走りにくいとは思わなかった。ただ瓶ヶ森の駐車場以西はちょっと車が多くて離合に苦労?いくら苦労しても晴れた日のこの道を走らないなんて..ねぇ?道路名は現在“町道瓶ヶ森線” |
| 高知県道383号四国カルスト公園縦断線 道は狭いんですよね、でも広いと雰囲気ぶち壊すので(ボクの言いたいことは行けば納得してもらえると思う)これで十分。景色は路肩に停めて楽しむことにしてる。牛が頭を道路に突き出してきたりするので道路が楽しいのだ。ボクは天狗高原に近い方が好きかな。今まで西へ県道で大洲の方に抜けたことがないのでそうしようかな?と思ったけどかなり時間かかりそうだし、夕方になるので次回の楽しみにしておきました。四国カルストはこの道路がお楽しみだが、須崎方面からのアクセスはどうします?メインは国道197号線から東津野城川林道の東線で行く。そのために作ったんだからね。でも国道439号〜県道304号線〜東津野城川林道が早いような気がするしボクは好き。速く走って楽しい車なら大規模林道で正解だけどね。国道439号線も県道304号線までは豪快な快走路、しかも直線基調だから早い、距離も数キロ短いと思う。ナビで測ってはいないけどね。県道304号線は集落部分狭いけどここでゆっくり走ってもいいじゃないですか、焦ることなし。そしてほとんど交通量はないと思われるアクセス路は国道439号線から直接県道48号線で行くもの。古い道で昔はみんなこの道で山登ったんだろうな、なんて思いながら走ってきました。他にも四国カルストへのアクセスはあるけど国道440号線は結構しんどいし、西にもある大規模林道も走り屋の血が薄い(?)ボクはたいくつなワインディング。ボクって大規模林道、広域農道って楽しみ方がよくわかんないだよね。前の車じゃ“3速入れっぱなし”でも結構楽しかったように覚えてるけど。 | ![]() |
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横浪黒潮ライン 高知県道47号横浪公園線は土佐湾、太平洋が眩しいワインディングロード。愛用のツーリングマップルはなぜか浦ノ内湾側ばかりに好展望マークが付いてるけど湾はあまり見えない、どう考えてもここは海を見下ろす道。記憶にないのが帷子崎(かたびらさき)の展望所で最近新しく作られたようだ。このワインディングロードは走るだけで休憩、展望スポットがなかったのだが、いいところが出来たもんだ。新しくショートカットする道を作り、旧道になる部分をパーキングにしたところでここに寄らない理由はない、小さな売店もありました。多くの場合、廃れる一方のこういった観光道路の展望スペースが新しく出来たってことに嬉しくなったね。他にも休憩ポイントや海岸に下りて行けるところもあるけどね、この道は一気に走ってしまいそう。写真はどこかいいところないかな?と道路を歩いて適当に撮ったうちの一枚。いかにも車道を歩いてるって感じが出てるなぁ。それほど交通量はないけど飛ばすバイクも来るし車道に駐車したくないからと駐車出来るスペースに止めて(当然ですけどね)この日も結構歩いたっけ..どこかよじ登るところがあればそこから撮りたかったがそういう場所が見つからなかった。この写真は正午頃、この道は何度も来ているけどこんなに海が青いのは初めてだ。いつもキラキラ光ってる海のイメージだったが、この日はもう見とれてしまう美しい青い海。何度も来てるがこの日ちょっと見直した快走ルートでした。 |
| 高知愛媛県道7号宿毛城辺線 この地方にこの時期に行ってみようかと思った理由のひとつがこの県道だったかも知れないな、北海道を除けば“ツーリングマップルのお薦めルートになってる多くの海沿いの区間”でまだ走ってないところは?と思ったらここが抜け落ちてたみたいに残ってた。何度もこのあたりに出向いていたが足摺岬や高茂岬で日が沈むのは見届けていたためだろうここは夜に国道を走りいつもパスしてたんだと思う。観光っ気が全く無い道でこの日は桜が全国でも早く咲くこのあたりは満開のものもあった。ただソメイヨシノかどうかは詳しくないからわかんない。とにかく風が強かったこの日だったけどこの県道は南向きで海に面していて北からの風はあまり当たらないのかつい1時間前まで同じ愛南町で飛ばされそうになってたのがウソみたい、確かに風は強かったけどこの県道においては穏やかに思えたね。海に面しているが太平洋ではなく宿毛湾。今日中に行ってやろうとする柏島から宿毛の町を海越しに見ながらののんびりルートでした。写真はこれくらいしか撮ってなかった。ずっと走り続けてたみたいだ。それは桜の木と海と一緒に撮ろうと欲張ってからなんですね。なかなかそんなスリーショット撮れる場所なんてありませんよね。ゆっくり海を眺めて下さいな、という場所もなかったんだろうな。でも走り終えたときはジグソーパズルの最後のピースがはまった時のような気持ちになりました。道路の方は走りやすいこともないが、しんどいこともないくらい、って言い方はアバウト過ぎるかな。 | ![]() |
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鳴門スカイライン 徳島県道183号亀浦港櫛木線らしいが、現地ではまだまだ鳴門スカイラインの名前が残ってます、うずまき印が入った案内標識は撮っておけばよかったな。スカイラインという道路の名前は山道のイメージがあるのだが、ここは山と言えばそう、海と言えばやはりそうでもある。はっきり言えばちょっと気持ちよく走れる普通の県道でわざわざお目当てに走りに行くほどのものではないと思ったがこれはボクの話だからね.. その中で見所である四方見展望台、そしてここから滑り降りてゆくような区間はウチノ海がいい感じ。写真はそのウチノ海を左手に下ってゆくところです。道路沿いには廃墟になった施設、何度も往復するライダーたち、それらがこの橋とセットになってこの道路のイメージになってます。この後は混んでるかな?と孫崎方面、鳴門公園に向かうと..高速道路の下にある県道の交差点から渋滞。駐車場情報は全部満車だからね、朝一番に来なかったらダメだねと撤退を決め淡路島に向かう。この写真はもう少し早い時間に来れたらこんな小細工などしなくても気持ちのいい下り坂なんだけどね、と思いながらのもの。ただでさえ空が白っぽいこんな日のこの正午過ぎにシャッタースピードを40分の1秒にまで落としたもんだから少々露出オーバー気味になったか。ボクの好きじゃない白い空の写真になっちゃいました。 |
| 徳島県道200号蒲生田福井線 四国最東端を目指すときにお世話になる県道。海沿いのんびりルートなら途中で接続する287号線が上手だろな、こっちはまだ走ってない。この県道も海から離れたところは走ってない。しかも蒲生田岬に近づくと県道ではなくなってるね。と言うことで、この写真の場所はすでに県道じゃないね。こういう行き止りを目指す道が苦手というか、また戻るのがもったいないと思う人は結構いるような気がする。ところがボクは案外気にしないところがある。ボクは同じ道でも走る向きが違えば同じ道で倍楽しめるかも?の発想があるから。逆に言えば、運転しながらいつも反対向きの景色まで気にしちゃてるということ。でも今走ってる道も後で必ず走るんだ、となれば楽ですよね。蒲生田岬をこの道で目指すと温泉施設を過ぎたところからは立派なトンネル登場し、一気に岬に近づく。グーグルマップ(ヤフーはだめ)で少しずつアップにすればいきなりトンネルのルートが登場するのが楽しい、これってネット地図の楽しみ方のひとつ?こっちのルートでも岬の駐車場の手前は1車線部分が残ってます。紅葉ドライブ続きだったので海沿いのんびりドライブにした11月下旬、ここらは木々も濃い緑。でもチラホラと赤い木が自己主張してるんですよね。 | ![]() |
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南阿波サンライン 徳島県道147号日和佐牟岐線の有料道路時代の名前は現地に案内看板でまだ残っている。この道は室戸岬に行った数と同じだけ走ってる、いや往復で走ったりしてるから室戸岬に行った数より多い。ボクの車泊ドライブデビューは何も考えず鳴門から南下、基本が国道55〜56号線で四国の海沿いを走り足摺岬を目指したところから。一応国道をトレースしていたがこの県道は外すことはないよね、当時はアウトバックの何倍もワインディングが楽しいスカイライン、そりゃ感動したよ。以後何度ここに行っても車もバイクも少なくいつもいい気分になれる道路であってくれる。なんとか営業してくれてる売店もあるね、ボクは自販機さえあればいいけど無料化で寂れて有人営業全滅がパターンの中でちょっと嬉しい(第一展望所)。展望所は第4まであるがメインは第一だろうね。少し高いところに展望台があり冬も深い緑の山々をバックに雄大な太平洋が広がってる。ツーリングマップルなら千羽展望台が第一展望所。写真は道路脇の駐車スペースで展望所ではないですね、シュロの木が南国をイメージしてるので(シュロは耐寒性も強いのですが)どこかで記念撮影しようとしたらいい場所がありました。夜間は二輪通行禁止。おまけ、ツーリングマップルでは国道との交差点から好展望マークあるけど、サービスし過ぎですよ、好展望マーク。 |
| 西熊別府林道 国道195号線で徳島県から高知県へ、県境は四ツ足峠トンネルで越える。この峠の前後には紅葉の名所があり、高知県側は別府峡(べふきょう)が紅葉時期に混み合う。こんな山奥だからと思ったが、思ったより車が集まっていた。この林道はこの別府峡から白髪山(しらがやま)を上り奥物部の方への舗装林道で路面もよく、道筋も山道好きにはたまらないだろう、景色も素晴らしくこんな道をボクは知らなかったんだからまだまだ出かけ足りないよなと思いました。太平洋にある前線からの雲が思いのほか流れてきて景色の半分は雲の影だったこの日のハイライトはこの林道だった。ちょっと整備され過ぎちゃった感もないこともないが、走りやすく気にいった。まず別府峡、ここは駐車場に車を入れてから散策すると思うのだが、この林道を歩いている人が多かった。ここの紅葉狩りとはこの林道からの景色なんだろうか?ボクはこの林道を走りぬけるだけの別府峡見物だったが、それでよかったのかな?歩道を行く人がいなくなってからドライブは盛り上がる。とにかくずっと景色が広がる、道は斜面にへばりついて木々の中に入るのは西熊渓谷を見るところから、このあたりから雰囲気は変わってくる。途中の三嶺(みうね)や天狗塚を眺める展望所は大きな景色でまさか素通りはないところ。遠方から来て効率よく走ろうとすれば四国ドライブでこのあたりは外れるだろうなぁ。四国の思い出にどうです? | ![]() |
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香川徳島県道4号丸亀三好線 さーて東山峠ってのところに行ってみましょう。地図見ても一目でわかるけど普通は国道32号線でスイスイ山越えのところをこっちの道で行くのです、どんなもんでしょう?感想を言わせてもらうとしんどい道です、走らなきゃわからんの?と言われそうな感想ですな、地図見て避けるべきルートです。わざわざ本州から出向いて走り抜ける人は特別だ。それでもボクみたいに興味がある人に軽く触れておくと明らかに峠の南側がキツイです。ナビも県道なのにどうしてもルートとして認めてませんでした。峠の南側の集落には何かあるんだろうか?と思いましたよ。峠から南に下りだしてもルートを何度も何度も再検索して北側に戻り国道経由しか指示しなかった。そのナビも嫌う区間が久しぶりに味わった3ナンバー拒否ルート。もっとも車幅制限もなかったし、もっと過酷な紀伊半島の県道を走破してるから平気でしたけどね。写真はその辺り、シュロや竹などが登場するなんとも雑な雰囲気の道。その後、麓の三好市の市街地に入るとナビは暴走してリセットを繰り返す、隣町に行けば治りました。なんとも後味の悪いルート?意外に紅葉はありましたね、四国、それも徳島はとにかく植林された杉が多いところなんで。あ、この県道の峠は切り通し、峠では展望ありません。 |
| 香川県道234号大浜仁尾線 この荘内半島をドライブするとこの県道と232号線を走ることになる。この時のドライブでは夕日目当てだったのでこの県道の「夕日を見て下さい」と言わんばかりの広いパーキング並みのところでサンセット待ち、この写真では陽はまだまだ高いところ、あと30分ってところだろうか。この後は遠くしまなみ海道の方に沈む夕日を拝んでから寝られる道の駅探しになったのでありました。この県道にはロードパークらしきものもあり、休憩出来るようになっているのだが、どうも場所が?目の前には夕日を邪魔する山(島だっけ?)があり誰もいない。この海沿いに来て海に沈む夕日が見られないじゃ困ったもの。実はここに来る前は近くにある七宝山に行こうかな?と思ってた。なんか車道である程度登れそうだし、頂上じゃなくとも海に沈む夕日が見られたらいいなと思ったから。でももしかすると失敗かもしれない、展望できる場所が車から遠くてライトを持ち歩くようなら嫌かな?なんて思って勝負を避け、海沿いの県道から眺めることにした。この県道はいいサンセット道路、ボクにとって西に海を眺める道は全国どこだってサンセットロード。実はこの日のサンセットはちょっと明るすぎたんだよね、あまり赤くならずに沈んでいった。これはこれで珍しい。 | ![]() |
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愛媛県道126号上猿田三島線 “林道データベース”に登場してしまう県道、ツーリングマップルに表記こそないけどわずかに愛媛側にダートが残る。ここまで舗装してなんで?なくらい数箇所に分かれて短いダートが登場。この県道、峠のトンネルあたりもいいのだがなんと言っても峠の北側にある写真の上猿田(読めない)の集落部分がいい、この写真の辺りなどもう30年変わっていない雰囲気、電柱が木で未舗装だったら50年変わってないと言えるかも。一枚の写真じゃ伝わらないかな?この写真撮ってる横に地元の爺ちゃんたちがいてあちこち向いては撮ってるボクを見て何を思っただろうね。「こんな山奥の集落に来て何だろ?」と思っただろうね、ボクはその時この県道に突っ込んで大正解だったと喜んでたわけですよ。この後はトンネルを抜け大規模な補修工事跡を確認、なるほどこれがツーリングマップルに記載されてる通行止の跡か、と納得して南下、廃バスを見つけて喜んでみたり、渓流がきれいで眺めてみたりでどんどん時間が過ぎて行く、何せ高知県道264号線と繋がり逃げ道ない長い地方県道、道路そのもので楽しめないと走れませんよこんな道。 |
| 愛媛県道51号大三島環状線 ここが愛媛県今治市と言ってもまだ実感がない?ここはしまなみ海道で訪れた大三島、尾道から行くと多々羅大橋を渡り、この島から四国ということになる。写真は定番カットだが、これを撮ってる時こそボクが一番ドライブ旅行を実感する時でもあります。“しまなみ”の島々はどこもみかん畑がいっぱい。道路には本当にそこら中にみかんが落ちてます。時期がずれたかな?和歌山ほど無人販売所は見つからなかった。みかんは道中によく買いますよ。この大三島、となりの生口島と近年山火事に見舞われていて、その後が生々しく残っていたなぁ、なかなか痛々しいのだ。道路はと言えば島の南岸沿いがハイライト、道幅も問題なく交通量も少なくいい雰囲気です。少し寄り道になるが鼻栗瀬戸の展望台も地図には表記がある。車で行けそうな感じなんで行けるとこまで行くと狭い.. 作業の車があり、あの道をバックで戻るのか?と思ったら作業のおじさんが移動してくれて切り返した。帰宅後に検索してみるとこの展望台について、「駐車場なし」とある。あれは徒歩の道?どうりで狭すぎると思った。 | ![]() |
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香川県道44号三加茂東祖谷山線 ただでさえ酷道と言われる国道439号線からさらに奥へ、落合峠を目指す県道。この県道を走り抜ける気合があれば徳島道のある北からでもいいが、一部区間はダート県道であり結構時間もかかるので南から落合峠への往復がお薦め。こっちから向かうなら林道深渕落合線の利用することになる。県道はいきなり途切れているのだ。ところがこの林道の路面が強烈で県道、国道ではありえない荒れ方、これを舗装済と言えるのか?状態、知らなきゃ通行をためらうだろう。県道に入れば路面は安定、何せ交通量などほとんどない山岳ルート、孤独に耐えられるなら結構楽しい、南側の山の大きさを感じながらグイグイ高度を上げてゆく。そして峠に到着、達成感ありますよ。駐車場からの景色だけでも十分だけど、ハイキングコースもあるようだ、今回も以前も車が10台ほどあったが、人影はなかった。写真は峠付近、向こうに見えるのは四国の背骨とも言われる1800m級の山々。 落合峠 徳島県の名峠として名高い県道で越える標高1520mの峠。平家の落人(おちうど)伝説が残るだけあり、山深く、剣山からの続く1800m級の山を南に見る。 |
| 香川県道29号寒霞渓公園線 有料路時代(1981年4月まで)の小豆島ブルーラインの名前も現地には残っていた。小豆島の観光ルートで車で訪れたならまずここを通るであろう県道。南側の展望は素晴らしく道筋もいい。この道は県道27号に繋がっていてこちらは小豆島スカイラインと呼ばれる。こちらは展望はない木々の間のワインディング。この道もすでに閉鎖されている太陽の丘ピースパーク以北は展望はないと言ってもいい、ところが昭文社の地図では好景観のマークが入っている。チェックも訂正もないのだな、やはり地図メーカーもライバル会社が必要だ?それともこの木々の中の景色が好景観?それとも木が育った?写真は寒霞渓(かんかけい)の展望台からの景色、道路が右上にわずかに写っている。ここは真夏ではなく紅葉時期に来るべきだなと思った。この山が赤くなるらしい。それを見に行かないで小豆島は語れない?この寒霞渓、着いて真っ先にトイレに行こうと近くにあった小さいトイレに向かうとここのおばちゃんが「あっちに一億円のトイレがあるよ」と教えてくれてそっちに向かう。あ、検索しちゃう?見に行かない?ま、普通に豪華なだけですわ〜。 寒霞渓(かんかけい) 小豆島どころか日本の三大奇勝にも数えられる観光地。広い無料駐車場もあり、休憩施設も充実している。ここにあるトイレは一億円のトイレとしてちょっと有名。これふるさと創生なんとかのお金ではなく、ここを運営するロープウェイ会社が出したものだそうです。管理人も豪華なトイレを利用しました。 |
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国道438号線 徳島市と香川県坂出市を結ぶ国道、この都市間なら国道11号線があるわけで、この国道はいったい?ということを考えてもわからないのが道路行政の妙、代替ルートと言いたい?気にせずにドライブしたもんの勝ち(?)。北からと東からの剣山へのアプローチに必須の国道で峠の見の越は登山拠点らしいところ、無料駐車場完備で、道の駅も周辺にないことから休憩ポイントになる。ただ峠としての風情はまったくなし。剣山もロープウェイもあるので百名山の中じゃ登頂も楽な部類でしょう、ボクはパスですけど。ところでこの国道も峠である見の越(みのこし)から北の部分には地図によって「剣山ドライブウェイ」なんて表記があったりする。現地にそれらしい表記はない。写真は見の越への東からのアプローチで剣山が見えてきたところ、撮影は旧木屋平(こやだいら)村。夏の暑さと眩しさが伝わるかな。この先で道路は狭くなり山岳断崖ルートになる。この部分は四国の山ルートとしてボクの中で最高ランク。 剣山(つるぎさん) 標高1955m、西日本第2の高峰で百名山のひとつ。名前とは違って山頂はなだらかな草原になっていて登山客が多い。 |
| 広見篠山林道 地図によって道幅の表記が違うようだが幅員は5mくらいか。全線制覇はしてないが篠山から県道46号線あたりまで走行した。写真を見て欲しい、ボクははっきり言って「そこまでやっちゃいますか」と笑ってしまった。伐採して植林して道路作ってしまいました。標高は700〜800mあたりでこれですから海だって遠望、篠山スカイラインと名乗っちゃえと思うが、林道です。道路の方は落石が多いもスイスイかわせる、対向車に注意するも見通しがいいからね楽勝、でも油断禁物。この写真撮る時にガードレールの下でガサガサと音がする。覗き込むと大きな茶色い物体が動いていてビックリしたが、よく見るとタカが茂みでもがいている。どうも細かい枝が引っ掛かって飛べなくなってるところに人が来てさらにパニクってたようだ。20秒ほどもがいて飛んで行ったけどなかなか面白いものを見ることが出来たな。篠山はツツジで有名なところらしく、連休は混雑する。この道が出来てそりゃ行きやすくはなったでしょう。 | ![]() |
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国道197号線その2 四国では佐田岬半島の三崎から高知県の須崎まで快走。無料の対面通行の高速道みたいな感覚で走れちゃう。この国道も海ルートと山ルートに分けられるような気がしてここでは山ルート。あまりに走りやすいのでペースを上げて走りこんでしまうが、沿道の景色は実に素晴らしいのだ。ボクは茶畑や棚田が大好きだし、今でこそ全線改良されたが旧道区間も残ってるところがあるからここらへんを散策気分で走ってみようかとも思う。あまりに走りやすいおかげで気付かずに通り過ぎてしまったところがあるように思えてならない。いつもボクは遅い車に追いつくか、速い車に抜かれるかで景色まで気がまわってなかったかも。それと触れておきたいのは東津野村内の道の駅“布施ヶ坂”、ここはボクのお気に入り、素通りしたことのないポイント。景色もいいし、時期によってはツバメが乱舞する。ツバメって道の駅好きだよね。写真は時期がちょっと良くなかったので棚田のいい雰囲気が出ていない。この棚田を縫うようにここまで走ってきたのだ。 国道197号線 高知市から大分市までの国道で、愛媛県三崎から大分県佐賀関の間は海上交通となる。この区間の国道九四フェリーは便数も多いので管理人も気楽に利用している。 |
| 愛媛高知県道5号川之江大豊線 写真はトンネルとのツーショット、これは高知道最長トンネルの笹ヶ峰トンネル(4307m)。県道で北に向かうならこの場所の少し手前までは2車線、ここからが山岳県(険)道である。展望はなんと言ってもトンネルの南側の区間、ここはかつては林間の中のだったかもしれない、多分そうだろう。しかし今はすっかり伐採されてしまい、大展望が広がる。ちなみに笹ヶ峰という山はこの峠の名前になっている標高1016mの山の他に同じ高知と愛媛県沿いの山脈に標高1859mの山があり、こっちは登山者も多い。この峠道を越えてもその先がまだまだ遠い、ボクはさっさと新宮インターから高知道に復活、高知からの帰り道にこの峠道のためだけに大豊インターで下りたのだった。高知道は昼間は時間短縮でよく利用するが、そのたびにここの県道の峠が気になってたんですね。 | ![]() |
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一の谷脇の山林道 高知県の土佐町から池川町(旧本川村)への舗装が崩れまくりの林道。写真は石鎚山、瓶ヶ森を望むところだがいつもの雲、雲... 写真を見れば道はきれいに舗装されてるけども、稲村ダムから南はもう凸凹がすごい、スカイラインの車高でなんとかなったけど、なかなかハード、まぁスカイラインで走る道じゃないわ。路面との戦いはあったが四国の山深さを堪能した、でもやっぱり落石に恐怖する林道でした。アプローチの県道もなかなかハードです。写真では路面もきれいにみえるんだけどね。 一の谷脇の山林道 舗装と言っても状態はいろいろだな..と管理人がしみじみ感じた四国の山岳路、これは県道でも言えること。林道の状態はコロコロ変わるのでマメにチェックしないといけません。遠回りでも県道、国道で迂回しましょう。完全に趣味の道。 |
| 高知県道12号安田東洋線 ボクはペースよく走れる道だけが好きなわけではない。狭い道でも気に入ることがある。それは田舎のいい雰囲気が残っていたり、展望が素晴らしかったり、達成感のある長い道のりだったりと理由はいろいろだ。ではこの県道はどうかと言われたらなんだろう、普通車が苦労しない道幅のまま、山間部の暮らしを垣間見ながらのドライブかな。国道493号で東洋町に抜けていったが、渓流沿いの道が地図から想像するより明るい道であり、ちょっと休みたくなる四郎ヶ野峠もいい雰囲気だ。ボクは馬路村に行ってみたかったから走ったが、なかなか拾い物的な県道だった。写真は北川町二又の味のある橋。ここを走ってるときは曇ってきた上に廃校があったりして少々不気味ではありましたけどね。また魚梁瀬ダムにも行ったが地図を見てえらいところまで来たなと思いました。もしこのダムの方から林道(通行止めだった)で北に抜けることが出来てたらこの橋は見てなかったし、四郎ヶ野峠も行ってなかった。これで良かったかな。 高知県安芸郡馬路村(こうちけんあきぐんうまじむら) 柚子(ゆず)の村として有名な人口1200人ほどの山間の村。村内には国道がないので、県道12号がライフライン。魚梁瀬(やなせ)地区はダムと杉で知られていて、地区ないにはそのままの名前なのか千本山なる山があり、樹齢300年クラスの木が1万本以上あるとか。かつては森林鉄道が奈半利方面にまで延びていたそうです。 |
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国道55号線 徳島と高知を室戸回りで結ぶ快走国道で、高知に向うなら徳島県の牟岐町からずっと海沿いをキープする。気持ちいい。こういう道で、つい飛ばしてしまって警察のお世話になった話を聞くことがあるが、ボクにはありえない話。こんな景色のいい、走りやすい道はのんびり雰囲気を味わって走るから、スピードは落ちるもんだ。長い区間、写真のような景色が続くが、室戸市内で海が見えなくなるあたりも、石垣で囲まれた住宅の独特の雰囲気がいい。豪快な海沿いの道といえばまず思い浮かぶのがこの国道です。 室戸崎(むろとざき) 室戸岬の言い方のほうがなじみがある。いや天気予報でもそう言ってるし、道路標識もそうだ。台風銀座と呼ばれ、室戸台風の名で名前を残している。同じ高知県の足摺岬とは違い、知名度に対して静かな印象。この一帯は温暖なこともあり、植物もそれらしいものが育ち、蝶なども冬越しの為に近くに多く飛来する。 |
| 国道378号線 松山から宇和島までの海沿い国道で保内町内のトンネル開通で使える国道になった。この国道はWゆうやけこやけライン”と名前が付けられているが写真は夜明けのもの、松山に向かってるところです。この空の色を見て走るのが好きだから車で寝るのが止められないんですよね、夜明け前に起きて海沿いを走りながら空が白んでくるのがたまりません。 国道378号線 愛媛県伊予市から宇和島までの国道で2つの顔を持つ。ひとつは快適な海沿いのルート、もうひとつは八幡浜から南のひたすら海沿いを行く狭い道、どちらも海沿いである。“夕やけこやけライン”の愛称も持つ道だが、管理人の経験からして、沈んでゆく太陽に向かって走るのは人影などが見にくいので好きではない。夕陽は車を停めて見ましょうね。 |
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愛媛県道12号西条久万線 石鎚スカイラインですね、四国でもこの標高になると冬は積雪で通行止めです。普段も夜間は通行止めなので、朝一番ではなかったけど早い目に行きました。写真の駐車場は私だけでした、あとはキジがいてちょっと感動しました。人や車が多くなれば出てきませんからね、これも朝一番の醍醐味です。道路は石鎚山を見上げてのドライブ以外は特にこれと言って無し、終点は広い駐車場があります、そのまま瓶ヶ森林道へどうぞ。 |