東北その2

なんとか10月の後半にまとまった休みが取れないものだろうか。東北の紅葉をもっと楽しみたいのですが。
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福島県道376号湖南湊線 猪苗代湖の南にある布引高原を訪れた後でやっぱり気になってちょっとだけ湖岸の県道を走ってみようかということでこの県道の南の方、青松浜から県道9号線合流までの短い区間だけ走ってみました。気持ちは山間部の方に行きかけていたけど、結局そっちの方はダメダメだったわけでこっちの短いながらも湖岸の県道は走っておいて良かったー、ってのは結果なんですけどね。短い区間しか走っていないと言いながらも、この区間はとても好きな感じ。広ければ他のクルマもスピード出すし、止め難い。狭い道も走るだけならいいけど止め難い。だけどこの道は波のほとんどない湖面をチラチラ眺めながら、適当にクルマを止めて景色眺めたりと自由度があるよね、写真でもそんなところが伝わるかな?鬼沼というところも手前に沼を配しての湖の眺めもいいし、この沼をぐるっと回り込むあたりはなんともいい感じ、もうちょっと語彙が豊富ならここの良さを上手に伝えられるんだろうけど、残念だなボクは。この方面ももちろんまた出向くし、その時はこの時に走れなかった区間もじっくりと味わいながら走らせてもらいます。磐梯山から猪苗代湖あたりって東北に行くたびに「最後の日にこのあたりを走ろう」なんて考えてるもんだから、どうしても行きそびれることが多かった。天気悪くなってきて「もう帰ろう〜」になったり、別のところで欲張って「もう帰らないと..」になったり..今回もそういえばそんな感じになってしまった。また行くからね。 |
| 国道399号線 山形県南陽市と福島県いわき市を結ぶ国道で、まさかこの道をずっとトレースする人はマニア以外にない3桁国道。ボクはこの国道の鳩峰峠ってところに行ってみたくてこの時の東北ドライブでも楽しみしていた。山形側の展望が良さそうだったんで午前中に行きたいと思い、朝一番に訪れていた小国町の樽口峠からこちらにやって来た。この399号線には福島方面への案内も出てるのだが、福島方面なら並行する国道113号線と13号線が機能していてまずこの399号線をチョイスする理由がない。もし理由があるならこの峠に興味がある人くらい。実際に写真の鳩峰峠付近に1時間くらいいたけど通り過ぎて行ったクルマは1台だった。道を語るならなんと言っても鳩峰峠の西側、うねってますね。そして最後は視界が広がり南陽方面を眺め峠へ。道路がそのまま広くなった感じの駐車場、そのまんま展望所になってる。写真は峠のすぐ近くまで上ってきたところ。この峠から歩いて登って行けそうなんだがこの日はそういうの無し、とにかくいっぱい運転したい東北ドライブなのであった。さて次に北で並行してる国道113号線に戻り金山峠から北上したいのだが、来た道を戻るべきか、それとも福島側に進み林道かな?稲子峠ってのを越えてみようか。でもこの国道399号も福島側で一部通行止め(うかい路はある)とあるし、この稲子峠の道がどうなのかわからない...勝負してみるか、峠の福島側も走ってみたいしね。 | ![]() |
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秋田県道60号田沢湖畔線 田沢湖まで南下して来ました。実をいうとここに晴れの日に来るのは初めて。田沢湖は県道で周回出来るがこの日は南の半分だけ、その中でここ潟というところがいいですね。周回する県道でも湖面に沿うばかりではなく、観光地らしいところもあるわけで、この潟あたりはボクみたいなドライブをしてる人には一番いい雰囲気のところだと思う、どちらから来ても「あぁここいいなあ」となります。写真は県道60号線に“田んぼの中の道から出るところ”、県道は2車線のいい道ですよ。この田んぼの道は県道にクルマを停め難いからと駐車スペースとしてちょっと使わせてもらったんですよね。右に小さな小屋が見えますけどあればバス停。あと2時間はバス来ないけどどうもバス停にクルマ停めるのに抵抗があるんですよね(駐車スペースは十分あったけど)。ここと一般的には田沢湖ならここでしょうという「たつこ像」のところと2ヶ所立ち寄って再び南に向かった。たつこ像のところはきっと混んでるだろうなと思ってこの写真を撮ったあたりでのウロウロがこのドライブでの「田沢湖」でした。ここで普通の人の普通の感覚だと思うのだが、田沢湖って深さが日本一です。この深さを実感したくてもどうすればいいのかわかんない。そして423.4mの深さって理解したところで、やっぱりわかんないや、この水面下に数百メートルも水があるなんて言われてもね..(潜って来いとか言わないでよ) |
| 岩手県道313号八幡平樹海ライン この道は今度こちらの方に来たら走ってみようと思ってたのでアスピーテラインを下ってきたところでこちらへ。また八幡平山頂方面に向かって上って行きます。樹海ラインってのは国道352号も名乗ってなかったっけ?とか思いながら走る、すごい快走路じゃないか、あっちの樹海ラインとは違うね(あれ?十和田湖に方にも樹海ラインってあったよね..)。この道は写真のとおり、2車線でボクにすればちょっと拍子抜け、センターラインがある道はクルマ停めにくいしね、もう走るしかないって感じ。数台のクルマに遭遇したがみんなスポーツモデルでかっ飛んでいった。そりゃかっ飛ぶよね、ボクもそうしたいとちょっと思ったくらい。このアウトバックのエンジンとATが無理って言ったからやめたけどね、あ、タイヤも足回りもみんな無理だって言ってた。道路の方は何で?ってくらい広い部分が登場するくらいで立ち寄るところも無さそう。すいすい走ってまた濃霧のアスピーテラインに合流。写真はせっかくだから撮っておこうってのがバレバレなんだけど、後になってこういう写真でも撮っておいた方が良かったって思うわけですよ(ここが樹海ラインだっていう目印もないけど)。ボクのこの道の印象はもうこんな感じ。低い位置からの太陽の光を浴びながらも上空は雲が垂れ込める樹海の道。この道から見るアスピーテラインの方って景色どうなんだろ?このアウトバックじゃ何度も走りに行く道でもないように思うが、この天気のまま“それっきり行かない”ってのはないね。 | ![]() |
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新潟山形県道52号山北関川線 関西からの東北ドライブは北陸道から。日本海東北道なんてのが伸びて「朝日まほろば」ってところまで高速で一気に。ここまで来ちゃうと海沿いのお楽しみ「笹川流れ」からそれちゃうんだけど、この日はいつもと違い国道7号線を北上、県道249、248号線を経て新潟県から山形県へは県道52号線で超えてみる、写真は県境である雷(いかづち)峠。曇ってしまったが、新潟側のこの県道は期待を裏切らない長閑(のどか)っぷりで「今日は走るだけ、一気に北へ」というボクのこの日のドライブ唯一のんびりした場面だった。写真は展望もない峠だが、とりあえずクルマを下りて体をほぐしているところ。そこに山形県の道路維持管理の車両が見回りが来た。作業員2名の「他府県ナンバーがなんだべ?」というチラ見に負けずに「兵庫から来たんだぞ」とチラ見で反応したところ。ここが県境なんで山形の維持管理車両がUターンしてるんですね。雷峠の前後はそれっぽい峠道、それほど苦しい道でもない。この後は間もなく合流する(ここらがいい雰囲気だった)国道345号線で鶴岡へ。この345号線ってこの県道と並行する部分は全幅2.0mの規制がある。今度はこっちにしよう。この2.0mの区間以東、以北はびっくり快走路。地図には峠の名前が記載されてるが埋まりそうな旧道のものだろう。新しい道は峠なんてあったの?と言いたいぶっちぎり国道。今まではいつも笹川流れから国道7号で素直に北に向かってたけど、山形県道61号線とかボクの好きそうな道じゃない?このあたりって地図も見ずにいつも黙って海沿い堪能してたけどそろそろ変化を付けてみようっと。 |
| 磐梯山ゴールドライン 磐梯山の西側を行く有料路で木々の間を駆け抜ける道路、展望は猪苗代湖になるんだけど、どうしても南向きなんでだいたい逆光気味なのが惜しいですね。この道路はここまで来たら走りに行ってしまう“磐梯吾妻スカイライン”に比べてしまうとワクワク度がほとんどないのでスイスイ走り抜けちゃうのがボクの基本、途中には滝とかあるらしいけど寄ったことないんです。この日も磐梯吾妻スカイラインのついでにと思いあっさり走り抜けるつもりでした。それでも一応こんな道路の写真は撮ってるんですね、「一応ここまで来たんだから撮っておけよ」という機能がボクの中で働くようです。ところでこの道でボクはクマに遭遇。明るい時間帯に見かけたのは初めてだ。こっちは車内だから道路にいるクマに近寄って(7〜8m!)、「今、カメラ出すから待ってね」と言ってるのに斜面をよじ登ってゆく。斜面を登ってるところでこっちを向いてくれたのでこの時に一枚撮ることが出来ました。ボクはこの直後にツイッターで「小熊と目が合った、かわいい〜」と顔文字まで使ってるのに、帰宅後に写真見たらこれ思い切り大人のツキノワグマじゃないですか。体長1.5mくらいあったのに小熊?ボクはだめだね、襲われるタイプ決定。おっと、道路の話。クルマが少なかった(それだけ?)。震災の影響なのかはわかんないけどね。この道路を南に走り抜けたところで帰路に着いたが、思い起こせば高速道路以外はどこも空いてる印象のドライブだったな。もっと混んでいい観光地はボチボチの混み方、高速のパーキングが大盛況って感じ。 | ![]() |
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西吾妻スカイバレー この道路名が無料化後も残ってます。山形福島県道2号米沢猪苗代線という道路の名前もスカイバレーの名前がある以上用無しですね。実は、のんびり写真を撮ってる場合じゃない。この道で県境を越そうと昼に決めたんだけど寄り道してるうちに時間は過ぎる..もしかして鳥海山ブルーラインと同じく夜間通行止め?と不安になり気持ち急ぐと看板があり、同じく17〜8時まで夜間通行止めとある。ゲートまで行けばなんとかなる、16時59分に入れるか?と頑張りゲートにジャスト17時着、担当者がゲート閉めてる...強行突破可能のタイミングではあるが、ここはネタになるからと閉じられるゲートの前にクルマを置き、記念撮影しようかとクルマから出たところでゲート閉めてる人が大声で「行くかー?」と。こうなりゃボクも「行きまーす!」と言ってすぐ発進、感謝のクラクション一発ならして貸切に近いワインディングを駆け上る。久々に気合を入れて走ったつもり、多分他の人から見たら普通に走ってるだけだろうけど。そういう経緯もあってこんな写真を撮ってる場合でもない、でも写真一枚もないのは辛いからとまず一枚、とこれを撮ったところで「すいませーん、道路管理の者です」と背後から声が...「はい、すぐ下ります、すんません」と。17時過ぎていたがまだ数台残っていたから追い出し作戦してたようです。バタバタして走り抜けるだけだったが、磐梯吾妻スカイラインの陰になるにはもったいない絶景快走路。曲がって楽しいクルマなら走ってたまらん道路ですよ。次回はもっとじっくり、ゆっくり走ろう。この日は失敗。でも次回はこんな天気の日に来れるかな? |
| 岩手県道41号重茂半島線 重茂(おもえ)半島のメインルートで本州最東端を目指すならどうしてもお世話になる。この道も趣味で走るとなれば楽しい道だし、ローカルな景色大好きなら薦めてもいいくらい。たとえば最東端を目指すために走らなければいけないとなれば長ったらしく思えるが、それじゃああまりにもったいないのだ、この道にだって見所はあるはず。写真は屈曲区間で見下ろしたS字ところを撮っておいたもの。道幅で苦労はしないかな?交通量がないからそう思っただけか?人によっては秘境ルートになるかもしれないが、ボクにはまったくそんな気はしなかった。ずっと前に訪れた人は当時の未整備ぶりを思い出して大変だったと思うかもしれないが、2009年の5月はしんどさより楽しさでした。地方に行くと公園じゃなくとも地元の人の庭先で花が咲いていて季節感抜群でしょう、この道もそうやって盛り上げてくれました。三陸方面初進出でまともに走った県道はここと北山崎への県道44号線だけだったなぁ。 | ![]() |
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国道458号線 山形県の上山〜新庄を結ぶ国道、この区間は国道13号線で難無く移動できるのだがそれは400番台の国道の面白でね、よくわかんないのだ。この道はダートが残るということで“道路好き”にはそれなりに有名なところ、もちろんボクもこの部分に反応してわざわざ行ってみたのである。道路の方はといえばダート部分は語るほどでもなく、荒れた舗装路より走りやすい、水溜りをスイスイとハンドルでかわして行く。でもダート部分は路面も変わるので言い切るのはやめておこう、ただ交通量が多いので普通車でも手こずることはないでしょう、路面に心配がある道って対向車が来たらちょっとホッとするでしょ。そんな路面よりも時に広がる大きな景色、紅葉を語ってもいい道路。写真は2つあった峠(らしき場所)でのものなんだけど、看板が無ければ気付かない程度の拍子抜け峠、トンネルじゃないから期待したんだけどね。この湧き上がる雲の向こうには月山がそびえていた。 |
| 国道338号その2 下北半島ドライブではメイン(大間崎に一直線なら279号線)になる国道。写真のでっかい岩は佐井村の願掛岩(がんかけいわ)で初めてなら思わず車を止めてしまう。いや行くたびに駐車して見入ってしまう迫力。道路が確認できるから岩の大きさも判ってもらえるかな。この岩の観賞用に駐車場もあるのだが判り難く多くの人は路上駐車になるだろう。この岩まで南からやって来たなら大間崎もあとちょっと、そしてここから北になると長細い半島の先端部にある特有の寂しさが感じられるようになる。これは能登半島にも通じるもの、普通に交通量が減るとか。高い建造物が減るとかそういうものも含めて素朴になってゆくからだろう。この辺り「冬は恐ろしく冷たい風が吹き荒れるんだろうな」と思いながら大間崎を目指す。 | ![]() |
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白神ライン 青森県道28号岩崎西目屋弘前線が道路名で白神ラインは愛称か。40キロ以上のダートが残っていて道路には整備中とあったが舗装しようと思えば今までに出来たわけで未舗装にしておく理由もあったんじゃないかな。東北になると未舗装の県道は珍しくはないがこの道の交通量は多め、普通車が普通に走りますね、路面も整備されているから問題なし。津軽峠から東はあまりに走りやすい砂利ダートなんでかえって危ないくらい、ついペースが上がる。このダートが楽しい分だけ舗装されたところがつまらなく思えちゃうのがこの県道。1時間以上ダートを走るとしばらくは舗装路がなんか妙な感じになるんだよね。写真は定番のカット、この手の写真をまず撮っておいてから他に面白いアングルで捕れたらラッキー、これがボクのパターン。写真でよくわかるけど、ワゴン車はダート走ると本当にリアが汚れるね。今度東北の北部に行く機会があれば絶対に走ってやると決めてたのがこの県道でした。 |
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国道101号その2 この国道と言えば能代〜鯵ヶ沢の快走区間が語られそうだが、それ以外の区間、男鹿半島から八郎潟の西側を行くところ。実はボクは買ったばかりのミニゴリラ(ポータブルカーナビ)で男鹿半島内から能代方面に行く先を設定したらこの国道をひたすら行くようなルートが出た。この国道も一部かなりわかりにくい部分がありそうなんでここはこのナビに頼ってみよういうことで言われるままに走っていたら.. 左折が多いな、あれ?さっきここ..ということで案内でループを始めてしまった。そんな国道だけどやはり観光ルートから外れた地方の風景が好きなボクは走ってよかったなと思った。写真は多分間口浜あたりだったと思う。このあたり走りにくいけどいい雰囲気なんだ。 |
| 秋田県道121号入道崎八望台北浦線 男鹿半島まで来たらここまで来ないとねー。広い空と青い海、草原と岩礁の間をゆく道は気持ちがいい、贅沢を言えばこの景色がずっと続いて欲しいのだが距離は短いかな。釣り人がこの道路から草の中に車を入れて駐車してるので実は写真撮影は苦労したのよね。訪れたのは朝の9時過ぎ、もしかすると昼ごろには路上駐車すら発生するかもしれないね。今のところはこの白い車だけでしたけどね。草原に立つ入道崎の灯台はなぜか白黒の模様、灯台には登れるようだし歩き回りたい気持ちもあったがまたまた暑さに負けた。朝からこのチリチリする暑さは散策意欲を失わせます。その分は車での移動で活動範囲を広げることにしまして次の目的地にとっとと向かってしまいました。わざわざここまで来たのだから、とノンビリするタイプもいますが、ボクは違うねー、着いたらすぐ次を考えますね。 | ![]() |
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岩手県道30号葛巻日影線 八戸道のパーキングで寝ていたボクが岩手山方面に行く前に訪れたのが田代台高原、安代インターからすぐのところ、朝の霧がまだ晴れてない時間からぐんぐん登って行った。霧の中でもこれはすぐに消えてゆくと確信して野菜畑の匂いの中で待つと一気に霧が消えていった、それがこの写真。県道227号との交差点以東は道幅も狭くなるが問題なし、待避所も設けてあるが乗用車なら道路で十分離合可。写真のところは七時雨高原を見下ろすちょっとしたストレート、ここで陽が差し込み完全に霧が消えるまで30分ほど過ごした。その頃になると農作業の車両のエンジン音が響いてくるようになり、働く人も見かけるようになる。さて通勤割引で盛岡目指そう。 |
| 国道252号線 新潟県の柏崎から福島県の会津若松までの快走国道、ハイライトは県境付近で田子倉湖に沿って快適である。ただやはり山岳路で、おなじみの工事中対面通行区間があって信号待ちだ、調子に乗ると危ないです、ゆっくり走ろう。田子倉ダムにはお店もあって休憩も出来るけど、道路沿いからダム湖を見下ろせるいい場所もあるし、無人の田子倉駅もいい雰囲気ですよ。(誰が利用するの?って感じ)登山する人かな? | ![]() |
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秋田県道310号秋の宮小安温泉線 最近はこまち湯ったりロードとの表記もある道。接続してる県道51号の新しい道はすごいですぞ。宮城、山形の県境近い湯沢市の山間部を行く県道でハイライトは川原毛地獄という草木のないところ、景色も臭いもすごいです。この県道から小安峡、栗駒山と繋げるのがパターンになるのでは。だとすればこの県道くらいが道路としてのボクのハイライト、普通の山道だけどね。栗駒道路は元有料路だがこれも普通の道。この県道もそうだし、栗駒山の北側を行く国道342号もそうだけど、明るい道、つまり木々にさえぎられ展望が無くなることもあまりないのである、薄暗い道の良さもあるけどどちらかと言えば明るい道が好き。電柱もなく道幅にそれほどのストレスもなく夏の山のドライブが出来たのは良かったな。ボクがその中でちょっと驚いたのがここら近辺の温泉の盛況ぶりだ。盆休中もあるだろうが、この暑さのなか温泉に入り、また汗をかいて帰るようだ。意外と交通量がある山の中の県道だなと思ったが、須川温泉など路上にまで車が溢れる状態。ボクが知らないだけでここは超有名温泉だった。ここもあっさり通過してこの県道にたどり着く。途中で適当に車を止めていつもの癖で見下ろしてみるとアララ露天風呂を覗き込んでしまった。あんなところに車を止めてみる人もいない前提なんだろうね。 |
| コバルトライン 宮城県道220号牡鹿半島公園線。元有料路で走りが楽しいルートではあるが、路面の傷みや道路沿いの放置されてる漁業資材が気分を削ぐのがつらいかな?逆にそういうのも景色と受け止めるべきか。こういうのは無料化されてからのことだろう、無料化は1996年。この半島の道路は3本、みんな走ったがそれでもやはりこのルートで往復するがよし。間違っても県道41号などわざわざ走りにゆくことはない。原発から女川市街まではつまらない。コバルトラインは朝6時半くらいから走りこんでみたが、半島の西は霧が薄くたちこめる早朝ならでは天候。朝陽が眩しかったり霧の中だったりと忙しい。写真は朝陽が照らす太平洋、道路は平凡な写真しか撮れないので海の写真にしてしまおう。半島の先の方には公園もある。最初に来たときはここからいい景色があったように思ったが、この時はここが一番霧も濃かった。東日本大震災で数メートル移動したと言う牡鹿半島。この道はどうなったんだろう。道はともかくこの地は大変だったからね。いつかは復興する、そしてボクは訪れる。復興ドライブを名乗るならここは外せない道路。 | ![]() |
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置賜西部広域農道 山形県白鷹町から長井市の山沿いを行く比較的新しい農道でボクの山形からのお帰りルート、ここから国道113号へ。農道と並行して国道も県道もあるのでもちろん交通量は極少。全国に広域農道はどんどん作られているのだが地元の人以外はわかりにくく使いづらいものでボクもあまり走らないのですけどね。以前まだ雪が残る頃に走ったことがあって今度は季節を変えて走ってみたいと思い行ってきました。朝日連峰で作られた雲がちぎれて流れて来てます。山形県はフルーツなどの栽培がすごいので場所によっては見ごたえあったりしますが、この道は少々強引に切り開いた感じかな、それほど“山形”を感じさせる雰囲気もないか。秋は多分ススキに囲まれて走ることになるだろうね。東側を時々見下ろしながら快走する道路。 |
| かまふせパノラマライン 釜臥と書いて“かまふせ”。下北半島の恐山への県道から分岐する道で防衛庁の敷地内にある展望台へ向かう。地図の表記とは違い2車線の整備された快走路、途中の展望台2つは寄ってもいいけどはっきり言っちゃえばこのむつ市街と半島の形さえはっきり見える釜臥山展望台だけでもいいくらい、それくらいの素晴らしい展望台です。駐車場、自販機などもちゃんとあり、ここから遊歩道も伸びている。よくわからないけど2輪、自転車等は展望台の手前のゲートからは行けない。パノラマラインの名称はご愛嬌、道路からは展望なしなのでワインディングロードを気持ちよく走り抜けるだけ。なお、途中の展望台までは終日行けるが、釜臥山展望台は8時30分〜21時30分まで、夜景は見せてくれるみたいですね。冬季通行止めあり。写真では霞んでますがこれでも感動したくらいだから、澄んだ快晴の日ならどこまで見えるかな、大感動間違いなし。防衛庁は見晴らしのいいところいっぱい持ってると思う。無理なのは防衛上という理由で納得してるけどね。丹後半島にも展望台になりそうな山があったが防衛庁の管轄で登れない。道路も地図には書いてあるのに。 |
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国道113号線 ボクの関西から山形へのメインルートになります、それだけじゃなく気持ちよく走れる快走国道。景色は白石から西に向いて越える二井宿峠がいい、広く山形県を見晴らせる。また新潟県と山形県の県境付近もいい雰囲気です。関西では見ることがない残雪とさくらのセットがこの国道を楽しめるものにしてくれる4月後半がいい。この道にある道の駅“白い森おぐに”は通過したことがない行きつけの道の駅、ここでラフランスのお菓子をいつも買いまくりです。新潟県内の海沿いは少々たいくつに感じたかな。一部少々複雑なルートになったりする。写真は4月下旬、飛行機で行くはずのボウリング大会だったが、この時期のこのあたりをドライブしたくて強引にクルマで大会に行った時のもの。寝不足でフラフラでボウリングはどうでもよかった。それよりも楽しみだったこのあたりのドライブは満足。この国道はGWになると芽吹きだした新緑が気持ちいい。桜と残雪と新緑を同時に楽しめる山形はGWに一度はドライブしてみるべし。観光地じゃなくていい、普通にそこらの国道、県道で十分山形は楽しめる。 |
| 母成グリーンライン ここは無料化されました。磐梯山近辺ってのは有料観光道路がいっぱいでね、全部まわってるとお金がかかって大変だった。その中のひとつで南からなら自分好みのきつさの連続コーナー、そして直線で景色のいい峠に到着。この日はガスっていて展望はいまひとつで残念だった。この道はここらの観光道路の中じゃ地味かな、車の量は一番少ないような気がする、それが良かったんだけどね。写真はゴールデンウィークに撮ったもの、まだ木が寒そうですね、連続コーナーが終わってここはグッとアクセルを踏み込むところです。この道は直線が気持ちよく、磐梯吾妻スカイラインの帰りに遠回りでもこっちで磐越道に向かったりしました。磐梯熱海インター近くは秋になると稲穂が揺れ、コスモスが揺れ、ススキも揺れるさわやかな道。 | ![]() |
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国道352号線 新潟県〜福島県のハードな国道、特に奥只見湖に沿うところを走りきった時は充実感がありました。新潟県の小出の道の駅を夜明け前に出発して福島県を目指しました。そして枝折峠に向けて走っていると、夜が明けて日差しが越後駒ケ岳を照らす、ってのがこの写真です。この後、桧枝岐村に抜けて行ったが、9月なのに冷え込むことにびっくり。関西人にはあの時期にあれほど寒くなるとはね。それとこのルートの近くには百名山がいくつもあるのだがはっきり確認出来なかった、燧ケ岳や至仏山の展望は尾瀬沼、尾瀬ヶ原まで行かないとダメかな。近年2輪も通行可になった。 |
| 国道348号線 山形県の長井〜山形を結ぶコンパクト(?)な国道。朝日岳連峰を見ながらのドライブになるかな?と思い走ってみたらその通りじゃないですか、感動しました。その後は写真に見える山々の麓まで行き、走りやすい広域農道で吾妻山を眺めながら長井の自然を満喫しました。この道を走った日は山形県の上山の温泉で宿泊していた。この温泉の街から一気に標高を上げる国道458号と農道を利用したが、ここからの蔵王も素晴らしい。ボクは山形県の南北移動では基本は国道13号線なんだろけども、この道が好きなんで無理やりこっちを使ったりします。 |
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磐梯吾妻スカイラインその1 1570円となかなかの料金なんだがそれ以上の価値がある有料路、土湯峠からのワインディング、浄土ヶ平の荒涼とした景色がいい。ここは駐車料かかりますが吾妻小富士に登ってみることをお勧めします。写真は初めてこの道路を走った時のもので、奇跡的に晴れ間が広がった瞬間です。この場所の前後はほとんど霧と雨で視界がわずかでノロノロ運転でしたが一気に視界が広がりました。撮影してる自分の後ろは白い霧の壁でしたよ。ただオートにして構図とか気にせずシャッター切ってた頃のものだけど昂奮して撮ってたとこを思い出す。3度訪れているがこの古い写真が一番気に入っている。まだまだ知らない道がいっぱいある時に進出した最初の東北ドライブで一番の感動はここだった。日本にこんなところあるのか?と思い、今のボクがあるような気がする。 |
| ぶどうまつたけライン 米沢を迂回する広域農道かな、その名の通りの道でかもしかも見ることが出来てちょっと嬉しかった道。周辺にはまつたけ山も多く、囲いのフェンスが印象的だった。沿道には写真のように花が植えてあり、特に期待した道でもなかったので得した気分です。山形の郊外ってのは本当に果物畑がすごいです、都会の人には感動モノです。山がビニールハウスで銀に輝いてます。この道は抜け道として使ったけども、都会人には嬉しくなるほど山形満喫のルートかも。この写真ははっきり言ってこの道の雰囲気出してませんね。もっと畑が広がった広いところを真っ直ぐゆく農道です。 | ![]() |