写真館 長野その1



長野県は魅力的で毎年3回〜5回くらい出かけてるかな。今後一番写真が増えそうなのが長野方面。

長野県山ノ内町 県道471号線は国道292号線と奥志賀を結ぶ道、スキー場銀座で途中のコーナーでは道なんだか駐車場なんだかわからなくなったりしてりしてね、道路としては節操も無いけど10月は右も左も色づく木々でいっぱい、キョロキョロしながら走っても危ないので車止めてからね。ボクもいったい何度車停めただろ。この日、道の東側にある岩菅山が冠雪していた。麓から頂上にかけて紅葉し、雪のトッピングはいい絵なんだけど、雲が山の上にまとわり付き山頂部が日陰になってる。たくさんのカメラマンがこの雲がどこか行かないかな?と待ってる様子だった。でももし雲が消えても太陽が高く、そして西に移動しちゃうとどうなんだろう?と独り言を言いつつ、ボクはもっと低いところを常用の広角レンズから便利な10倍レンズ(ズイコーの18−180)で切り取ってみる。これはいいね、横からの太陽光のおかげで立体感が出ていい感じ、せっかくの紅葉も思い切り後ろから、あるいは上から照らされると絨毯みたいになっちゃうからね。これは奥行きも出てるし木々の配分も申し分ないつもり。地元の尼崎で「紅葉見に信州行くんだ」と言うと「いくらなんでもまだでしょう?」と言われちゃったけど、実は一番いい時だったりね。紅葉は待つもんじゃなく、追いかけるものね。あまり出かけない都会の人だと紅葉っていうとお寺のモミジしか思いつかないみたいです。そういう人を10月中旬に志賀高原に連れて行って見せてやりたいもんだなー。


長野県大町市 以前から行ってみたいと思ってた大町市街の東にある鷹狩山の展望台。この山は道路が何本も整備されていて東側の県道468号線から難なくたどり着く。第一駐車場、第二駐車場とあったがとりあえず山頂の文字に釣られて進んだ、駐車したところは第一か第二かはわかりません。ここから徒歩5分で山頂だ。アルプス方面の山には雲がまとわりつき、上空にもいくつも大きめのちぎれ雲が流れてきているが澄んだ空気とちょっと涼しい風が心地いい。展望台は立派というか何といか、その場にふさわしいデザインというものは全く感じられないもので、階段で4階くらいの高さの屋上を目指す。写真にはベンチで休憩してる人が見えますよね、あそこが一階と思ってもらえればいいです。あそこからここまで登る。ここは北アルプスの展望台ではありますが、北アルプスと言えば白馬岳とか鹿島槍ヶ岳とかの高峰がまず思い浮かぶので、ここはそういう意味ではちょっと物足りないかもしれないが、静かでいいところでした。でもこの写真を見て思ったけど、雪がない代わりにこのまとわりつくような雲のおかげでいい絵になったと思う、雲の影も良かった(少し待ったんだよ)。この後は白馬村に行きましたが、こことは違い賑やかだった。ちなみにここでお昼ご飯、ボクの昼ご飯は早いですよ、10時30分くらい。朝ごはんは5時で晩御飯は3時半ですから(晩に食べるから晩御飯と言うならボクは何御飯だろう?)。


長野県白馬村 飛ばされて弾かれてここに来た感じ。ここは県道322号白馬岳線の終点にある登山口。この日は朝から志賀高原あたりに行くも雪になりそうな雨、笠ヶ岳の登山口まで行き、こっち側なら晴れてるかも?(この朝、麓は晴れてた)と来てみるとここから雪に変わってしまった。そこでこの日は志賀高原を諦めて小川村とか大町市などに行き先を変えたのだった。そして白馬村に向かい、黒菱林道でも行ってみようかということに。問題はきっと大盛況の八方尾根方面。でも道路走るだけだから..が、甘かった。リフトの駐車場が満車だからと林道の基点近くで駐車場待ちの駐車場が出来ていて断念。交通整理の人に「道路走るだけだよ」と言いたかったが、「順番飛ばしする気だろ」の目で見られるのがオチだし素直に撤退、そしてこの県道に流れてきたというお話。登山口の駐車場からも迫力の白馬岳は見られる。台風が降らせた新雪と紅葉が美しく納得はしました。ただ、時間帯の都合なのか、この場所はどうしてもそうなのかはわからないが、影の部分が多くここは写真にするならこうするしかなかった。望遠鏡代わりの望遠レンズを久しぶり(?)に交換。雪はこれ以上写すと白く光るだけで上手くゆかない。結局苦し紛れだなー。この県道そのものは走りにくく(ボクはこれは構わないけど)景色も語る部分がなかった。


長野県上田市 ビーナスラインの美ヶ原終点はいつの間にか標高2000mにある道の駅になってた。前回来た時と建物とか変わってないけどね。普通車800台駐車出来るとありますね、写真も駐車場なんだけど、こっちの方まで入ってくる車はまだ駐車スペースに余裕があったこともあり少なかった。もしかすると普段はこっちは入って来れないようにしてるかもしれないね。ボクはこの日の午前はちょっと寝不足だったこともあり30分ほど昼寝。この30分の間にどれほどの車が来ただろう、出口近くにボクは駐車していたがひっきりなしに入ってくる、団体が多かったかなー、バイク20台のグループとかね。ビーナスラインは定番で飽きてる人も多いかも知れない。でも団体を吸収出来るとことなれば場所も限られるからね。この日、売店がオープンして間もない時間帯だったので試食しまくって来ました。野沢菜とかお菓子とかね。そして「昔はお土産もいっぱい買ってたよなあ」と独り言、最近は高速道路のパーキングでおみやげラーメン買うくらいだ。この日はこっちにボクはいたけど美ヶ原と言えばボクはガソリンスタンドの方、と言うか物見石山の方の売店(まだやってるか?)の方で休んでる。こっちは静かだし景色だって負けてない。この写真、赤いゴルフじゃなかったらボツだったかもね。赤い車がいいなあと思うのはこんな写真を見たときだ。


長野県茅野市 写真はドライブガイドに登場することもあったであろうビーナスラインの車山のあたり。ここの駐車場から土手を少し登ればこの景色が見られる。八ヶ岳と南アルプスを背景にしたワインディングロードと咲き乱れるニッコウキスゲは定番だけど一度見ておこうと10年前、初めてこの道を走った時、売店にあったポスターを見てそう思った。7月後半の休日の早朝からここも大変なことになる。ボクは前日から車泊していたが、こうでもしないと駐車場所も確保出来ない。だいたい4時過ぎにほぼ満車。その後は出るも入るも苦労必至。余談気味だが、夜中は濃霧で入ってくる車のヘッドライトが霧に反射して眩しくて何度も起きた。夏だし朝5時には明るい。そしてみなさん元気、この声で目が覚める。写真は日が照ってきたので5時45分にとりあえず撮っただけのもの、しかし写真はこれだけ。この後はしばらく日差しは期待出来ない雲があり、車山山頂は諦める。やはり人の多さと、通路の真ん中にまで三脚と脚立、カメラの機材を並べるおっさん連中を嫌ったのも事実。もうこの時期は行かないけど長年の思いがあり納得の朝。この後は霧のビーナスラインで美ヶ原へ。


長野県中川村 以前にこの地方を探検したことがあり、標高の高い方ということで高鳥谷山など狭い道を走り回ったが景色は広がらなかった。ところが少し南の陣馬形山はどうだ、素晴らしい景色、そしてあっさり車でほとんど山頂まで行けてしまうじゃないですか。有名サイト“ロングツーリングクラブ”はバイクで探検して車で行くことを想定して作成させてるありそうであまりない親切なサイト、旅人向けの宿を経営されてる管理人ならではですね、ありがたいです。ここを以前見て「いつか機会があれば近いうちに」とその機会を作って訪れた。4月に考えたがこの時は丹後半島に行ってしまった。次にまだ残雪の多い時期、空気も澄んでる5月にするつもりだったが結局は梅雨時になった。でもこれが良かったかも、草木も緑に輝き、空にも印象的な雲が走る梅雨の晴れ間の朝8時半、この後はみるみる霞んで行きました。それにしてもこの山頂は広さがいい、独り占めを実感出来る心地よさ。狭ければ窮屈だし、広ければ独り占め感は薄まる。アクセスはナビだと折草峠からダートを指定するが、3キロの整備された砂利ダート、見通しもいい道なんで舗装路にこだわることもなくこれでいいと思うが、そもそも折草峠までの県道が走りやすい道ではないね。県道18号線からでも看板頼りでたどり着けます。


長野県塩尻市 旧国道361号線権兵衛峠もトンネルの開通で用無しななるかと思いきや、実はアクセスが良くなったとも言える。峠だけならトンネルの木曽側からすぐに行けるもんね。あまり期待出来ない予報だったが、夜明け前に権兵衛峠を目指す。もし朝日が差し込めば輝くカラ松が...ということだったが、風雨強しで失意の撤退画像。この後、御岳の自然湖に行き立ち枯れの木と紅葉でも見に行こうと王滝村の県道に入ったところでなんと倒木が道路に落ちてきて完全に通行止め状態、前のパジェロミニ(多分)は危なかった。ボクは20m手前で止まった。けが人もいないし、とても人の力で動かせる木でもない。県道256号線は王滝への一本道、交通量も多い。どんどん後続車が来て「これは身動き取れなくなるな」と思い後続車に合図しながら猛バック&Uターンで撤退。ボクは遊びに行くんだし、ここは地元の人が多く、連絡も任せようということで邪魔にならないように戻りました(逃げました)。10分後、消防関係の車数台とすれ違った。写真は権兵衛峠から木曽側に少し下ったところ。カラ松の枯葉がモコモコして気持ちいい?


長野県山ノ内町 ナビで住所をチェックしてなかったのでもしかすると栄村かも?いや、まだあの橋は渡ってなかったはず。奥志賀林道ドライブではモミジって特に目立ってない気がする、これを見つけて撮ったのはちょっと珍しく思ったからかな?もちろんたくさん見かけているが、車を止めたのはこの時だけ。赤いモミジはきれいで上手に写真にしたいのだがこれが難しい。デジカメはとにかく赤の色がすぐに潰れちゃう。潰れないようにすると鮮やかさが足りなく思える。はっきり言ってボクがここの貼ってる写真でも赤は潰れてるが、そこはギリギリで目立たないようにしてるだけなんだよね。これからもカメラと一緒にボクの腕前も進歩してゆけばまだまだ思い通りの赤が表現出来るようになるでしょう。この手の写真はピントを合わせる場所や枝のレイアウトやらできりがありません、「次に行きましょう」と自分に言い聞かせないとね。


長野県山ノ内町 10月第2週はハッピーマンデーとやらのおかげで3連休になる。遠出大好きのボクにはありがたい政策ではあります。そこでこの時期となると紅葉狩りだが、この時期ならある程度の標高が必要、信州〜東北で車で行きやすいところに行ってみる、そこでやはり志賀高原だ。ここなら昼前に十分たどりつける。松本あたりでは青空も見えたが志賀高原に来るとしっかり曇り空、雨も降ってきた。それでも天気予報通り、紅葉ってのは少々の雨や霧はしっとりした葉が美しいのです。この写真はとりあえず琵琶池まで来て、蓮池に向かう途中の道路からのもの。葉の色や幹の見え方のバランスを考えてこんな感じ。この後はとりあえず渋峠を目指してみる、濃霧承知の突入だ。もし雲が切れて青空が見えてくるようなら雲のドラマが見られるかも?と行ってみたのだが... とても車から降りる気にすらなれない荒天候、そのまま万座峠を目指すも、襲い掛かる濃霧。せっかく山田入林道が通行可なのに..とても走る気になれず奥志賀林道に向かいましたとさ。


長野県小川村 県道36号線から村道に入ってすぐのところからのもの。最近は広角レンズだけで便利だった10倍レンズ(望遠側360mm)もあまり使わなくなった。そのあまり使わなくなったレンズに換えて景色を切り取ったのがこれ。赤い屋根やつづら折れの急坂が目に止まったのでありました。右の大きな山は鹿島槍ヶ岳、もちろん撮影したポイントからはこれだけじゃなく北アルプスの大パノラマです。もっと眺めのいいところがあるかも?と思うも他人の畑の中に入ってゆくわけにもいかずちょっと悔しい県道36号のこの辺り、農家の人だけが絶景ポイントを知ってるのかな?ここはゴールデンウィークにしか訪れていない。アルプスには雪がないと絵にならないと思い込んでるところがあるのかもしれないね。雪のない北アルプスはそういえば思い出せない、見てないのかもしれない。


長野県白馬村 ここは国道148号線から2キロほど東に入った青鬼(あおに)というところ。アルプスと田んぼなどの日本の風景が見られるということでちょっとした観光地になっている。車なら無料駐車場もあって便利。この駐車場からは徒歩となる。写真は歩き出してまもなくのところから見る景色。この場所からもっと歩いて(農地は他人の土地であることを忘れずにね)自分のお気に入りのポイントを探すもいいでしょう。ボクは今後もここに足を運ぶでしょうけども、次回は真夏もいいかな?と思ってます。GWのここはある程度満足出来たいい朝に来れたなと思ってます。2年前に来たときは田んぼに水は入ってなかったし、タンポポも少なかった。今回は前回よりも何倍も好印象でした。


長野県伊那市 出発前に鹿嶺高原への道路状況を調べたがわからない。それでもとりあえず行っちゃえー、と行ってみれば4月10日に冬季閉鎖解除予定の看板があった。予定日は2日前だね、看板も道路の隅に避けてあるしいいのだろうと進んでみる。終点まで行けたが枯れ枝と落石、道路脇の残雪は多かった。ボクはたとえ進めても「これ以上荒れてるなら引き返す」という基準を持っているので「もしかすると最後まで無理かな?」と思う瞬間はあったが問題なし。アウトバックの性能は心強いが無理に突っ込むためではないです。半年前に訪れたときはこれらを路上に気にすることはほとんどなかったから近いうちにある程度は整備してくれるんでしょう。終点付近は道路脇だけじゃなく路上、遊歩道にもまだ雪が残っていた。トイレや展望台まではこのかたい雪の上を進んで行かなければならない。せっかくここまで来たのだからという気持ちもあったがこんなところでケガしても大変、南アルプスの大パノラマはもうちょっと後のお楽しみですね、ゴールデンウィークなら大丈夫でしょう。写真は道路終点付近にて。


長野県大鹿村 木漏れ日で光る紅葉を撮りたいな。これをテーマの一つににしていたからこそ薄暗い木々の間の道を走りながらこういった場面を見つけることが出来たんだろうな。ボクはたくさんの三脚が立ってる人気のある場所ではあまり撮影しない、面白い写真撮れませんから。爺さんカメラマン(失礼)連中が三脚を立てて場所を取り、そこら中に吸殻を捨てる光景を見てきてボクは近寄ることもあまりない。彼らの会話も天気を恨み、他人の干渉するものが多いようにボクには聞こえてるから。ボクがこの写真を撮ってるすぐ横を「何撮ってるんだ?」と横目で見ながら車が何台も走っていった。ボクは見知らぬ人と一緒に同じ被写体にレンズ向けるのが好きじゃないので車が近くに止まらずに通り過ぎるとホッとするわ。


長野県伊那市 鹿嶺(かれい)高原に向かう道は紅葉と展望が素晴らしくみんなに教えたいけど、秘密にしたいくらいだ。写真は葉が落ちて木々の隙間から中央アルプスが見えるところ。結構高いところまで来たがまだまだ上って行きます。右下に茶色の葉を入れてみたところで雲と枝がボクのイメージ通りに重なってくれたので気に入ってる。この場所も葉の茂る時期は展望もなく素通りしてゆくところ。さらに標高を上げていったところで雲海に浮かぶ北アルプスまで見ることが出来た。はっきり言ってボクにとってしらびそ高原よりも魅力的な鹿嶺高原とそこに向かう道路、予想外のワクワクがありました。これを撮った翌年の春にここと同じ場所から別の雲バージョンを撮ろうとしたけど場所がわからなかったよ。


長野県大鹿村 紅葉ドライブはまだちょっと早いかな?くらいがいい。それは真っ赤になった葉の他に黄色、緑と3色楽しめるから。遅い紅葉ドライブになると真っ赤な葉と枯れ葉になってしまう。そう考えると標高差のある山道は便利というか楽しめます。麓に近いところでは緑の葉が多く、標高を上げればだんだん色づいてゆくのだからね。写真は木漏れ日がいい具合に緑のもみじを照らしている。初めはこの背景になってボケている黄色の葉を撮ってたんだけど、邪魔になってたこっちの緑の葉のほうが絵になっていた。撮影は鳥倉林道、まだまだ標高は低いところにて。


長野県木曽町 御岳を行くいくつかある道路の中でも倉越パノラマラインはお薦め出来るルート、交通量も少ない。写真は霊峰ラインから分岐してすぐのところ、標高が高いところなので色づき具合もまあまあってところ。下ってゆくと緑が目立つようになってしまった。いい感じで雲が流れてきてくれました。雲がまったくない青空ならボクはもう少しレンズを下に向けるのだが、そうするとフレームアウトしたいものが入ってくるからね。これは朝10時頃の撮影、見上げる木が一番きれいに撮れる時間帯かな。


長野県高山村 終点の毛無峠に到着、ここでは模型飛行機で遊ぶおじちゃんたちがいっぱいでした。何度か書いてることですが、ボクはここに訪れた際、足を痛めて完治しないままだったため、車からあまり離れることもなかったので普段ならちょっと登ってみるか、というフットワークが全然無かったんですねー、残念。普通の人は出かけることはしない足の状態でした(しかも遠出)。だからこの写真は終点の駐車場から振り返ったところ。かつては鉱山だったようで施設の一部が残ってた。ここは独特の風景が展開し、来る価値のあるところ。ボクの場合はまとめて距離を走る時にこういった行き止まりのところはルートから外れがちなんだが、いい場所だからこそそこまで道が続いているわけなんだな、と都合よく勝手に解釈をしたりして。実際には行き止まりには様々な理由があるわけでした。ここは健脚でもってまた訪れたいと。今のままじゃ未練タラタラです。歩き回りたかった。


長野県山ノ内町 10月の上旬からボクの紅葉ドライブが始まる、と言ってもこの時期なら標高も高いところで車道があるところとなり志賀高原あたりとなる。ここ一沼は国道292号を普通に走っていても気付くポイントで写真は国道からのもの、写ってる遊歩道とベンチのところよりも国道からの方が眺めが良かった。この国道は交通量がかなりあるので早朝を除けばカメラを持ってウロウロするのは怖いな。この国道沿いには駐車場から少し歩くだけで写真を撮ってくださいと言わんばかりの池がいくつもある。この時は足をちょっと痛めていてこの秋はちょっと悔しかった、訪れたのはここだけ。来年は琵琶池も木戸池も行くぞ。


長野県木曽町 御岳を行く霊峰ライン沿いには不易の滝、こもれびの滝への駐車場がある。ここから徒歩数分でそれらの滝には行ける。写真はその遊歩道沿いに咲いていたセリの花。これは雑草なんだがボクは天気が悪いときほどあれこれ普段とは違うものに興味が行ったりしてこういう草花を撮ったりする。この花も普通に撮れば普通なんでここでは暗く撮ってみたんだが思いのほか面白い写真になったので貼っておきます。


長野県塩尻市 ボクの定番カット。この手の写真は霧の出てる山道ドライブではいっぱい撮ってます。これは高ボッチスカイライン沿いの風景だがこれを撮ってるのはボクだけだった。みんな車でこの前を走ってゆくだけ、そうだろうな。しかしこれがボクの楽しみ、ここから見上げる景色はきれいですよ、ここが有名なところですよと教えてもらう以上に自分で絵になる場所を見つけるのもドライブの楽しみ。ボクは見下ろしての撮影より、見上げての撮影の方が好きみたいですね、特にこういった場所でカメラを持ってのフレーミングが楽しい。わざわざ尼崎から高ボッチまで出向いて行きながら、どこでも撮れそうな写真じゃないか、なんてこと言わないでね。どんな景色に出会えるかわかんないからやめられない趣味になったんだから。最初から撮りたい絵が完全に出来上がってると残念な撮影旅行になってしまうよ。雨に濡れたシダの緑がなんともいい色だなー。


長野県長和町 美ヶ原の山本小屋から歩いてすぐに牧場がある。そこでの写真だが、この場合は牛を中心に撮影しちゃうと青空が写らずに平凡になってしまう。そこで牛から距離をとってこうすると標高の高さを感じる写真になる。ボクは雲を大きく撮るのが好きみたいだな、これは気に入ってる。晴れてたらこの日は王ヶ頭まで歩く元気もあったんだが雲が多すぎて断念した。気温はちょうどよくて気持ちよかったんだけどね。なんだかんだ言いながらボクはビーナスラインからはほとんど散策していないんだよね。


長野県上田市 美ヶ原高原道路はアルプスの展望や雲海など魅力いっぱいなんだがこの日は濃霧でした。朝5時からここらをうろうろしていたのだが百人以上ののカメラマンが路上に駐車して三脚を立てていた。この時期の朝はこんなもんなんだろう。ボクはこの霧は晴れないと思いさっさとここを離れた。もちろん来年のリベンジを誓ってね。ちなみにアウトバックに標準装備のリアフォグってやつをここで初めて使ってみたが、後続車も首を傾げていたかもしれないね。ちゃんと意味があって片側だけなんだろうけどさ。


長野県上田市 ビーナスラインの美ヶ原から県道で5分くらいだろうか、白樺平に着く。駐車スペースもあるのでありがたい。ここからすぐこんな景色が広がる。こりゃカメラ持って散策しないとね。最近はあまり入ってゆけないとの話も聞くが、この時は何人ものカメラマンがウロウロしてる。ボクは出来るだけ道路からたくさんの白樺を入れたかったのであまり道路から奥には入らずに他のカメラマンを白樺の木で隠しながら撮影、結構これが楽しかったりして。写真では陽射しがあるが実際はほとんど霧だった。それを喜んでいたのだが、ほんの数分だけ霧が晴れて入ってくる陽射しにさらに嬉しくなってしまいました。上部に青空が少しあるだけでいい感じになったと思う。


長野県伊那市 中央アルプスの木曽駒ケ岳の北にある権兵衛トンネルの開通はこの辺りのドライブルートを変えてしまったと言ってもいい。この権兵衛トンネルを東に抜けると正面に南アルプスが立ちはだかる。こちら側からだと太陽光線の都合でなかなかクリアに見えてくれないのだが、影だけでもなかなか迫力があります。写真はトンネルを抜けて間もなく県道203号の案内標識があるので左折しちゃいましょう。国道は駐車も出来ないのでこの県道から伊那谷の景色を見下ろしてのんびり走りたい。ちなみに写真の道は県道じゃないですよ。


長野県飯山市 関田峠の長野側にある茶屋池。このあたりはブナ林の散策ルートになっている。ボクはあまり池には興味を示さなかったのだが、道から近く他に人もいなかったので立ち寄ってみた。なるほど池の魅力はこの波のない水面なんだね。写真では日陰の部分もあるし、風で水面が揺れているがこの池の魅力がわかった気もした。志賀高原や、乗鞍の一の瀬園地で池に集まるカメラマンの気持ちがちょっとわかったかな?


長野県王滝村 2006年の秋はどうもこの青空に黄色の葉の組み合わせがお気に入りかな。雪が積もればここがゲレンデになるこの道のクネクネ地帯は何ヶ所か駐車することが出来るからどこかで休憩したい。ボクにとっては終点の田の原よりもここらの方が魅力的なんだけどな。


長野県王滝村 御岳スカイラインの終点からは御岳の雄姿が立ちはだかる。訪れたのは快晴の秋の日で、次の雨が頂上では雪になり冠雪するであろう時期だった。この日は穂高、乗鞍も行く見えるクリアな視界、いやぁもうこんな日に来れるかどうか..ってな日でした。山肌には紅葉が一部進んでいたのに実は平地と同じ格好でも寒くなかったね。写真はピークのちょい右側で荒々しい岩石から森林限界、樹林帯への移り変わりを撮りたかった。


長野県開田村 野菜無人販売所ってのは日本の田舎の良き風習を感じますね。ボクは野菜は買わないけど、みかんは時々. 100円でいっぱい買えます、間違いなく地元のモノでしょう。ボクはあちこちの名産品売り場でドサクサにまぎれて地元と関係ないモノを売ってるのを見てるからね。静岡の漁港直送の看板の店で(富士SA内)北海道産の冷凍モノを売ってますから。(裏をよく見ようね)


長野県長野市 アルプス展望道路の名前を持つ県道12号丸子信州新線はのんびり派ドライブには持ってこいです。ボクは早朝から行ったのでまだ自分のいるところには陽があたらない時間に走り抜けた。山が2本の国道や、その雰囲気すらも隠してくれるのでこの風景があります。


長野県長野市 戸隠バードラインの名を持つ長野県道506号沿いにある今は潰れてしまった店(施設)の横を進むと景色が広がる。ここはそば畑になると思うのだが、この時はまだこんな状態、収穫後なのかこれからなのかもわからない。この景色のいいところで絵を書く人も見かけた。道路は写真の左側の林の中にある直線路、気持ちのいい道だが車が多かった、みんな戸隠のそば目当てか?


長野県白馬村 松川にかかる国道148号線の橋の上はなかなか手軽な撮影ポイントだ。ボクは橋の北詰にあるお店の前に駐車してちょっと散策、この写真は河原に下りてのもの。駐車させてもらった店はまだ開店前だけどチェーンも張ってないし毎度短い時間だけど駐車してます。今度は自販機になるけど何か買うね。



長野県茅野市 当時のボクにビーナスラインに紅葉のイメージはなかったけど、なかなかキレイな紅葉です。この日はホントに寒かった、この朝の気温は0度くらいだったかな。紅葉と言えばもみじのイメージが強かったがここで他にもあることを知った。寒々とした草原にいろんな色の草木が生えているこの時期のこの道は空気が澄んでいる10月後半がいいのかも。




TOPに戻る