クワ馬鹿なコラム |
| ヒラタ100頭の計 〜総論〜 |
| 「国の遠い将来までも見すえた遠大な計画(国家百年の計)」というような崇高な計画ではありません。そろそろ年齢的にも無理が利かなくなってきため、自分の採集記録を残しておこうと言う、ふとした思いつきにその気になってしまった自己中心で個人的な計画であります。また2011年限定の企画でもあります。 「コクワ100頭の計」ではしょぼ過ぎですし、カブトやノコギリは採れるポイントに通えばある程度計算がたち、面白味に欠けます(カブトは町内会の夏祭り用に毎年採集しています)。オオクワは不可能、ミヤマは近場では無理です。 その点、ヒラタはどこにでもいますが、1カ所でタコ採れは期待できませんし、樹液に付いているのを偶然に見つけることも比較的少ない。数を採集するにはどれだけ樹液木を知っているかにかかってきます。 また、どうしても競合がありますので、ヒラタの木を最低100〜200本知っていないと難しいのではと思います。 そう、10頭20頭は簡単ですが、50頭100頭のハードルは高い。それがヒラタ採集でしょう。(※地元関西での話です) |
| さて、今シーズンの採集目標をヒラタ100頭に決めましたが、具体的な行動目標をどうするか。 まず、頭数を稼ぐために、長い間行っていない、河川敷の採集をする。規模も小さく、サイズも見込めませんが、GW頃からボチボチ出てくると思うので、5月初旬は河川敷採集でスタートダッシュ採集。 5月中旬からは樹液の出を見ながら、低地の里山の競合のあるポイントでフライング採集。 平行して散歩がてら自宅近辺のお子ちゃまコースで大人げない採集。 6月中旬から7月上旬は書き入れ時でとにかく早い者勝ち採集。 7月からは比較的高所のポイントと、アプローチの難しいマイポイント採集(と思っているので採集は後回し)。ひそかにオオクワ狙い。 同行採集では。 T氏が諸事情で採集回数を減らしているが、同行の際は掻き出し名人の力を借りて、効率よく回り、とにかく数を確保。 W氏とは年1回程度ですが、大物の見込めるポイントがありますので、5頭くらいは計算したい。 ポイントの分散。 過去に平均して1シーズン10頭以上の実績のあるポイントは3カ所。 他に5頭位を計算できるポイントは5カ所ほど。 計算上ここまでで50頭。残りを今年の下見の新規ポイントを含めた15カ所ほどで何とかする。 エリア別では。 河川敷で5頭。 散歩コースで5頭。 競合は避けられないですが、近場の里山が主戦場で50頭以上。 残りをマイポイント(同行採集でのT氏とW氏のポイント含む)で40頭。 月別の目標は。 5月15頭 6月60頭 7月25頭 これくらいが妥当なところでしょうか。 採集日数は。 基本的に近場の採集なので、空き時間に点在するポイントを回る。一度に回るのは大変です。 5月は週1回はしっかり回り、樹液の出のタイミングを測る。 6月は週2回はしっかり回る。 7月も週2回はしっかり回る。 夜間採集と早朝あるいは昼間の採集をバランスよく。 夜間採集は樹液にとまってている個体の採集を期待できますが、なれないポイントは単独では少し怖いです。 早朝採集はアプローチが難しいポイントと墓地の近くなど夜は怖いポイント。 また意外と盲点(道路脇など)のポイントは、ライトでばれないように早朝か昼間の採集。 あとは、モチベーションをいかに持続するかと、採集した個体をどうするかが課題です。 |
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〜下見編・その1〜 |
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