第8話「華火の危機(前編)」
第8話 「華火の危機(前編)」
主な出来事 紹介
尺取が牢獄から放たれる

十三の2人の兄が登場
      
源内が田沼暗殺計画の阻止
を喜亀之介達に依頼する
(十三とウタも源内の正体を知る)
       
喜亀之介と十三が、調査先の
小屋で尺取らに攻撃される

(2007年3月号掲載)
主な登場人物
富士見喜亀之介
柳生十三
喜多川ウタ
尺取
仮面の男
柳生俊睦
柳生宗俊
平賀源内


主な用語
柳生道場
柳生家
両国川開き大花火
殺人花火
都大名
山の湯
あらすじ
田沼の暗殺を目論む者の使いである
仮面の男によって、凶悪な殺人鬼・
尺取が牢獄から連れ出された。
喜亀之介達はいつものように、暇を
持て余して十三の道場にたむろして
いたところへ、十三の兄・俊睦らが
現れる。
そしてその後、再会した平賀源内に
喜亀之介は田沼暗殺計画の阻止を
依頼された。
喜亀之介達はさっそく調査に向かった
ところ、小屋で尺取らに迎撃される。


みどころ
十三さんを語る上では、避けて通れ
ないエピソードとなった、この華火の
危機編。
連載始まって初の、十三さんメインの
ストーリーだといういうこともあって、
十三さんのみどころが満載です。
特に印象に残ったのは、彼の二人の
兄上の登場でした。
厳格そうな長男・宗俊さんと、対照的
に優しそうな俊睦さん。
特に、酔った十三さんが俊睦さんに
甘える姿は凄く微笑ましかったです。
そんな2人のやりとりを、寝たふりして
見守る喜亀さんがまた優しい!
ウタちゃんも即答したり酔って眠って
しまったりと、今回もやっぱりかわい
かったです。
そしてあと、どうしても外せないのが
お風呂のシーン…男性ファンの方々
には、みどころとはいえないとは思う
のですが…筋肉凄いなあ、などとつい
見入ってしまうのでありました。
でもそんな中、不穏な人々の暗躍が
始まり…。喜亀さんと源内さんの駆け
引きめいたやりとりや、終盤での正真
正銘の危機の中で熱くなる喜亀さん
達も、すごく格好よかったです。


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