■尺取が牢獄から放たれる
■十三の2人の兄が登場
■源内が田沼暗殺計画の阻止
を喜亀之介達に依頼する
(十三とウタも源内の正体を知る)
■喜亀之介と十三が、調査先の
小屋で尺取らに攻撃される
(2007年3月号掲載)
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- ■主な登場人物
- 富士見喜亀之介
- 柳生十三
- 喜多川ウタ
- 尺取
- 仮面の男
- 柳生俊睦
- 柳生宗俊
- 平賀源内
- ■主な用語
- 柳生道場
- 柳生家
- 両国川開き大花火
- 殺人花火
- 都大名
- 山の湯
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- ■あらすじ
- 田沼の暗殺を目論む者の使いである
- 仮面の男によって、凶悪な殺人鬼・
- 尺取が牢獄から連れ出された。
- 喜亀之介達はいつものように、暇を
- 持て余して十三の道場にたむろして
- いたところへ、十三の兄・俊睦らが
- 現れる。
- そしてその後、再会した平賀源内に
- 喜亀之介は田沼暗殺計画の阻止を
- 依頼された。
- 喜亀之介達はさっそく調査に向かった
- ところ、小屋で尺取らに迎撃される。
- ■みどころ
- 十三さんを語る上では、避けて通れ
- ないエピソードとなった、この華火の
- 危機編。
- 連載始まって初の、十三さんメインの
- ストーリーだといういうこともあって、
- 十三さんのみどころが満載です。
- 特に印象に残ったのは、彼の二人の
- 兄上の登場でした。
- 厳格そうな長男・宗俊さんと、対照的
- に優しそうな俊睦さん。
- 特に、酔った十三さんが俊睦さんに
- 甘える姿は凄く微笑ましかったです。
- そんな2人のやりとりを、寝たふりして
- 見守る喜亀さんがまた優しい!
- ウタちゃんも即答したり酔って眠って
- しまったりと、今回もやっぱりかわい
- かったです。
- そしてあと、どうしても外せないのが
- お風呂のシーン…男性ファンの方々
- には、みどころとはいえないとは思う
- のですが…筋肉凄いなあ、などとつい
- 見入ってしまうのでありました。
- でもそんな中、不穏な人々の暗躍が
- 始まり…。喜亀さんと源内さんの駆け
- 引きめいたやりとりや、終盤での正真
- 正銘の危機の中で熱くなる喜亀さん
- 達も、すごく格好よかったです。
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