■喜亀之介達、尺取らと戦闘
■十三、仮面の男と切り結ぶ
■田沼意次初登場
■ウタが田沼に初対面する
(共に花火見物をすることになる)
■喜亀之介達は、調査の末に
発射台に気付き、向かう
(2007年4月号掲載)
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- ■主な登場人物
- 富士見喜亀之介
- 柳生十三
- 喜多川ウタ
- 平賀源内
- 田沼意次
- 仮面の男
- 尺取
- 蘭
- ■主な用語
- 蛸屋
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- ■あらすじ
- 喜亀之介達は、田沼暗殺計画を調査
- していてたどりついた小屋で、尺取ら
- と戦闘になる。
- 仮面の男と切りあった十三は、何か
- を察知して動揺する。そして尺取らを
- 取り逃がしてしまう。
- 一方、田沼の身を案じた源内は花火
- 大会の観覧の中止を訴えるが、取り
- 合って貰えない。
- 敵の居所が掴めず、十三の苛立ちも
- 募る中、花火大会当日を迎える。
- 田沼・源内・ウタらが打ち上げ開始を
- 待ち望む頃、喜亀之介達はついに、
- 尺取らの居場所を突き止める。
- ■みどころ
- 仮面の男と対峙して、その立ち筋から
- 正体に気付く十三さん。
- 事件の調査は思うように進まず、その
- 傍らで、十三さんの様子がおかしいと
- 気付きながら、どうすることも出来ない
- 喜亀さん。
- そして田沼の身を案じて、進言するも
- 取り合われず、闇雲に警備をするしか
- ない源内さん…。
- みんなの苛立ち、焦燥感がひしひしと
- 募って、空気が厳しいこの中編です。
- そんな中で、ウタちゃんが新曲を披露
- するなどして、時折場を和ませてくれ
- るのが救いでした。「お日柄もなんと
- なく」って挨拶もかわいかったです。
- あと、田沼さんもすごい狸親父だとは
- 思うのですが、どこか憎めない人だと
- 感じました。振り回される源内さんは
- 本当に大変そうですが…。
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