■喜亀之介達、砲台に乗り込む
■仮面の男らと対決に
■十三、俊睦と決闘
■暗殺計画が阻止される
(2007年5月号掲載)
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- ■主な登場人物
- 富士見喜亀之介
- 柳生十三
- 喜多川ウタ
- 仮面の男(柳生俊睦)
- 尺取
- 平賀源内
- 田沼意次
- ■主な用語
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- ■あらすじ
- 喜亀之介達は、尺取が田沼ら観客に
- 向けて、花火を発射する寸前に駆け
- つけ、間一髪阻止する。
- なおも発射させようとする仮面の男
- と、十三はついに対峙する。
- その正体は、十三の兄・俊睦だった。
- 十三は、兄を言葉ではもう止めること
- が出来ないと悟り、斬る。
- 観念した尺取は砲台ごと自爆を図り、
- 田沼暗殺計画は失敗する。
- ■みどころ
- 華火の危機完結編…十三さんの動揺
- ぶりから、仮面の男の正体には私も
- 気付いていましたが…そして墓石の
- 話などから、この結末に至ることは
- 覚悟していましたが…それでもやはり
- 辛い結末でした。
- 生き様とか表情とか、みどころは満載
- なのですが…。
- 川の中で十三さんが慟哭するシーン
- は、見るたび胸が軋むようです。
- 十三さんの傍らで、言葉を掛けられず
- たたずむ喜亀さんの姿も、すごく切な
- かったです。
- 俊睦さんの最後の優しさや、十三さん
- の微笑みがせめてもの救いでした。
- 俊睦さんも素敵な人でした。出来れば
- もっと俊睦さんも見たかったです…。
- いつか番外編という形ででも、過去を
- 拝見できればいいのにと思いました。
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