第10話「華火の危機(後編)」
第10話 「華火の危機(後編)」
主な出来事 紹介
喜亀之介達、砲台に乗り込む

仮面の男らと対決に    

十三、俊睦と決闘

暗殺計画が阻止される

(2007年5月号掲載)
主な登場人物
富士見喜亀之介
柳生十三
喜多川ウタ
仮面の男(柳生俊睦)
尺取
平賀源内
田沼意次


主な用語
あらすじ
喜亀之介達は、尺取が田沼ら観客に
向けて、花火を発射する寸前に駆け
つけ、間一髪阻止する。
なおも発射させようとする仮面の男
と、十三はついに対峙する。
その正体は、十三の兄・俊睦だった。
十三は、兄を言葉ではもう止めること
が出来ないと悟り、斬る。
観念した尺取は砲台ごと自爆を図り、
田沼暗殺計画は失敗する。


みどころ
華火の危機完結編…十三さんの動揺
ぶりから、仮面の男の正体には私も
気付いていましたが…そして墓石の
話などから、この結末に至ることは
覚悟していましたが…それでもやはり
辛い結末でした。
生き様とか表情とか、みどころは満載
なのですが…。
川の中で十三さんが慟哭するシーン
は、見るたび胸が軋むようです。
十三さんの傍らで、言葉を掛けられず
たたずむ喜亀さんの姿も、すごく切な
かったです。
俊睦さんの最後の優しさや、十三さん
の微笑みがせめてもの救いでした。
俊睦さんも素敵な人でした。出来れば
もっと俊睦さんも見たかったです…。
いつか番外編という形ででも、過去を
拝見できればいいのにと思いました。


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