★チェコ雑記★

旅行者が増えたプラハ

初めてチェコに行ったのは1996年春。

そのときブルノに行ったら誰も日本人がいなくて
それはそれで快適だったことを思い出します。

あれから何度かチェコに行きましたが
毎年毎年、観光客が増えていることを実感します。
今年なんか日本人の団体観光客をチェコ人がガイドしていたもんなぁ。
あれはびっくりしました。

日本人が増えるのはいいことだとは思います。
悪いなんてことは決してないと思います。

が、しかし。

海外旅行に慣れた人ってなんだか苦手です。
「外国なんてしょっちゅう旅行してるんですよ」と言うわりには
セキュリティのことばっかり気にしてたり、
地名や観光地をよく知っているわりには
普遍的なマナーを知らなかったり。

なんだか祖国日本にいちゃもんをつけたくなるのもわかるんです。
大人になりたくないっていう青少年にもうなずけるんです。

プラハに、チェコの人に
日本からの旅行客が侮辱するようなことにならないように、
とだけを祈っています。

そうですね。これもわたしの思い過ごしだったらいい。


映画・コストニツェ
シュバンクマイエルの映画を見てきました。
わたしが見たかったのは「コストニツェ」という作品。

コストニツェは、トップページでも紹介してますが、
クトナー・ホラにある教会で
人の骨約7万体分が納められているところです。
人骨は、きれいに並べられて
教会の内部のシャンデリアや紋章、燭台、十字架、ピラミッドを形作っています。

そんな奇怪な教会をテーマにした映画だというので
ぜひ見たかったのです。
それは、この前チェコに行ったとき
何の前触れもなく、この人骨教会に連れて行かれ、
特に何の説明もなく見学させられたのがきっかけでした。

ただ大量の本物の骨を見せられてわたしに生まれるのは、
不気味だとか怖いとかいやだとかそういう感情。
でもこの骨の作品が作られたのは、
ペストや戦争であまりに大量の骨が集められたので
「並べてみたらどうかな」って一僧侶の好奇心からだったとか。

人の骨をろうそく立てや紋章型に並べるなんてばちあたりな行為だ、
という固定観念から
わたしを解放してくれるコストニツェ。

シュバンクマイエルは、
そのコストニツェで働く女性の目を通して映画を撮っています。
ぜひごらんあれ。


発車します

電車が出るとき、駅では実にいろんなメロディーが。
でもさ、
明らかに走っても間に合わない場所なのに、発車のメロディーだけは聞こえるっていうのは、どうなんだ?

焦るだけじゃないか。
間に合わないのに走りそうになる。走らなきゃって反応してしまう。
でも今日は黙って音を聞くだけにしておいた。
走っても間に合わないよっての。

それに比べ、チェコに電車で行ったときはよかった。
オランダ−フランス−ドイツ−チェコ。
どこも、ホームは本当に閑散としていた。
さびてる柱、コンクリートでできた低いプラットホーム、そして人間。
電車はすっと来てすっと出る。
軽くベルが鳴るところもあるが、日本のメロディーのように長くないからいい。

ヨーロッパの電車のほうがあきらめがつく。
日本の電車はがんばればいくらでも乗れる気がしてしまう。そんなわけないのに。


ガイドブック

本屋のガイドブック売り場で、
チェコを扱ったものがずいぶん増えていたので、思わず立ち読みしました。

ちょうど読んでいたものは「中欧」というタイトルで
チェコのほかにも、ポーランド・ハンガリー・スロバキアがのっているものでした。

ガイドブックはけっこう現地調査が念入りだったりして
それほどでもないと思うのですが、たまにびっくりするような誤った情報があったりします。
たまにそういうのに当たってしまって
しかも、それを「頼りにしてたのにー」と思うとむかつくので
わたしはあまりガイドブックを頼りにしていません。

…しかし。

それゆえに貴重な文化財やみるべき観光地を見ないままで終わったり。笑
いいんです、それならまた行くから。笑


ミューズ

着々とチェコの文化関連のページを準備中です。

タイトルを何にするか悩みます。
いつも、ひらめきで決めるのですが
そういうひらめきが強くくっきりと思い浮かんだもののほうが
定着するいい名前になるよう気がします。

チェコでもそうですが、
ヨーロッパでは昔から、ぴーんと文章を書くときにひらめくことを
「ミューズが降りてくる」と言うのだそうですよ。
ミューズって、薬用石けんじゃなくて
ギリシア神話の女神で、美や芸術を司ると言われている人です。人じゃなくて神か。

チェコ語の詩を読んでいたときもよくそのモチーフが出てきていました。
「Muse(ムシェ)」という単語が出てきて
何かと思ったら「ミューズ」という訳。

でも、文章を書くときってそういう感覚ありますよね。
スラスラ書けるときと、どうにも進まないとき。
あれは本当に
なんかが降臨したんじゃないかと思うようなパワーを感じる。
ミューズだったんだねぇ。


オルブライト国務長官
オルブライト国務長官、
ってニュースで聞いたことありませんか。
すごく耳に残るリズム、耳慣れない音の連なり。

女性のアメリカの国務長官で
テレビでもしばしば見かけますが、
彼女がチェコ人だって知ってました??
わたしは長野オリンピックのときから知ってました。
でも、アメリカの国務長官っていうから
 なんでチェコ人?どこらへんが?
って思ってました。

オルブライト国務長官ってとても聡明そう。
かっこいいイメージ。

もう一ヶ月も前のニュースなんですが、今日見たので紹介。

チェコ大統領になったら、それもまたかっこいいなぁ。続報が気になりますね。

検索エンジンから

このホームページは
「チェコ人」と検索すると一番目にヒットすることが多いようです。
なので、URLがわからなくなったら、「チェコ人」で検索してみてください。

アクセスログを見ると、2日に1度くらい
「女の子」という単語で検索してここにたどりついたかたもいらっしゃるようです。
期待にそえなくてごめんなさいね。


チェコのスーパー
遠い国でも食べたり風呂はいったりしなければならない。
そんな生活にかかせないスーパーマーケット。
チェコにももちろんあるのだが、日本と違うところがあります。
それはどこでしょう。

いや、もちろん品揃えは違いますよ。
チェコじゃ冷凍クネドリーキとか売ってるしね。
食習慣が違うから食品は違うわね、そら。

あと店によっても違うわね。
袋とかダンボールただでくれるとかね。
それは国によって、とかじゃないけどね。

わたしが違うなって思ったのはね、
たくさん並んでいるレジ。
そこでチェコ人のパートのおばさんは
みな座って商品をPOSレジにかけていたのよ。
日本だと、あれってパートもバイトも立ち仕事じゃん。

座ればいいのにねぇ。そういえば。

日本のストイックさを感じますね。
がんばって立っているほうが、真摯な姿勢ってことになるですね、きっと。

カルロビ・バリと草津
草津温泉に行きたいと思っている。
友達に言われて、行きたくなったのだが
気が付けばなにげにチェコのカルロビ・バリの姉妹都市ではないか。
これは行かねば。

カルロビ・バリにはもう行ったことがあるというのに、草津がまだだなんて。

カルロビ・バリはホルベックさんの住んでいるところだ。
2年前、ホルベックさんに会いにいったとき
カルロビ・バリを案内していただいた。
すると、ホルベックさん夫妻は
「ここにもきみの喜ぶものがある」とか言いながら林の中に連れて行ってくれた。
そこにあったのはなんと日本庭園。
松だの砂だの岩だの灯篭だのがきれいにならんでいた。
しかもチェコの地方都市の林の中に突然。
なんだか看板がついていて、日本語とチェコ語で説明があった。
庭園の絵があって
大きい石が「陰」で、砂場になってるところが「陽」で、、、云々

びっくりした。
日本人すら知らないことが書いてあった。
わたしはあそこで日本庭園の哲学を知った。
草津でもカルロビ・バリについて新しい知識が得られるかもしれない。


チェコの新聞にみる世論

爆笑問題の『三三七拍子』を読んでいる。
読みやすいので、今日は二回読んだ。

政治の話なんかもあって、とてもおもしろい。
こうやってきちんとふつうの人にわかる言葉で政治について話してくれる文章は楽しい。

この本を読んでいたら
日本の人も政治について考えていないわけじゃないんだな、と確信した。

でも
不自由のない社会になってきていると感じる人が多いので
「政治に無関心」と言われるんだろう。
「ま、あたし的には今のままでいいよー」
って思うのに、政治家なんかは「改革改革」って言ってる。
あー、言葉も気持ちも行動も通じあってないんだね。

むかし、チェコ語の新聞で
「チェコがNATOに加盟したことについてどう思うか」というインタビュー記事を読んだ。
インタビューに答えたのは
中学生の女の子とかおばさんとかおじいさんとか、
きっとそこらへんを歩いていたんだろうなという顔ぶれ。

中学生の女の子は「そんなことより、学校の友達関係のほうが気になるわ」と言い、
おばさんも「毎日の家事で手一杯だから、特に気にしてるひまはない」と言い、
おじいさんは「昔のような戦争がまた起こらないようにと思う」とかろうじて関心を持っているようだった。

この新聞を見てわたしたちは笑った。
こんな堂々と本心を述べているのが潔いと思った。
でも日本だったら、
インタビューされたら、関心を持っているふりをしてしまうし、
マスコミもそういう答えをした人だけ掲載するんだろうな。

んー、いろんなことを思う。
でもわたし、日本はきらいじゃない。



イントネーション

学校の英語の授業などで、正しい発音をしているのに、英語らしく聞こえない人がいる。
そういう人はたぶん、英語の単語を日本語のリズムにのせてしゃべっているんだと思う。

そういう人は、おおむね英語が得意。
だからスラスラでてくるのだが、
スラスラでてくる分、「イントネーション」がおざなりになっているのだろう。

いや、むしろ
イントネーションまでそっくりになるほど言語が上達するっていうのは
物真似の要素も入ってくるのではないか。
それは言語能力とはまた別の力が関わってくる。

なぜこんなことを書くのかというと
日本語の上手なチェコ人を何人か知っているが
みな日本語のイントネーションがそっくりなのだ。
たぶんチェコ語のイントネーションにのせて日本語を話しているからだ。
抑揚がないあたり、チェコ語っぽさがでてる。

ついついチェコ人好きなので、話す機会があると
じーっと見つめ、耳をかたむけてしてしまうのだが
そのせいか、わたしは日本語の上手なチェコ人の物真似ができるようになった。



カレル・チャペック
どこかに書いたかもしれないが
カレル・チャペックの墓はとてもしゃれている。
カレル・チャペックの本を読んだ人なら
墓のデザインまで
彼自身のウィットやユーモアに満ちていて
思わず納得することだろう。

どんな墓かは
過去の生チェコ通信を読むか
ビシェフラットに行って実際に見てください。

それにしても、チャペックの本を読んだときのあの感覚はなんだろう。
まるで
目の前であれよあれよという間に絵ができあがっていくみたい。
諷刺に満ちた、それでいて愛さずに入られない。

チャペック自身の考えや意見は書かれていない。
しかし、透明な作者が
フェアでユーモアに満ちているからこそ文章も輝いている。

どんなしくみなんだろう。

チェコ語のしりとり
しりとりには自信のあるわたしだが、
チェコ語の授業でしりとりをやったこともある。

先生が

「言葉のサッカー」をしましょう。

と言ったので
なんだそれ、と思ったが
まもなく「しりとり」だということが判明。
言われてみれば
しりとりってサッカーのパスの練習してるみたいだよね。

チップス・アホイ

チェコ語で仲良しさんとあいさつするときは
「アホイ(Ahoj)」と言う。

一方、コンビニでチョコチップクッキーを探すと
「チップス・アホイ」という商品がある。
つづりが違うから、チェコ語の「アホイ」からつけたものではないようだ。
しかし、なぜか親近感を覚えて買ってしまう。

もしや売上を伸ばそうとする陰謀か。

その後、ドイツ語で「やっほー」とかそんな意味らしいことが発覚。


各国語で「蚊」

 「蚊」と言う漢字は、蚊がブ〜ンと飛ぶことから、虫偏に文章の「文」がつけられた。

という文章を読んだ。

サマースクールに参加してたとき
夕暮れ時、バルコニーでみんなと話していたら、蚊がたくさん寄ってきた。
イタリア人のイタロが、

  羽音が「ズズズ」と聴こえるから
  イタリア語では蚊を「ズザンザーラ」と言う

と言った。
日本語ではなんと言うかきかれたので
きっぱりはっきり「カ」と答えた。
すると、イタロはたいそう驚いて

  日本の蚊は「かっかっかっ」と飛ぶのか!

というので、みな大笑い。
この話は意外と受けたらしく、
翌日歩いてるわたしのところに
ドイツからきた女の子が
「カッ!」と言いながら飛んできたのにはびっくりした。
いつもクールな大林素子似の女の子だったのだが。

ちなみにチェコ語で蚊は「コマール(komar)」。
日本人の間では「確かに困るよね」って話していた。おやぢぎゃぐ。



タケシホ・フラット

今、チェコ人とICQをしています。
なにをしているの、と聞かれたので「テレビを見てる」といいました。
すると「‘タケシホ・フラット’を見てるのかい?」といわれました。

タケシホ・・・?

あー!!!

「タケシホ・フラット(takesiho hrad)」を日本語に訳すと「たけし城」なのでした。
TBSで昔やっていた『風雲!たけし城』って
今ヨーロッパでやっているみたいなのです。
サマースクールでもイタリア人から「たけし城」の話を聞いてびっくりした覚えがあります。

そのチェコ人は「たけし城」はおもしろいと言ってます。
なつかしすぎる。城みちるとか谷隼人とか何してるんだろう。。。



チェコ人と野球
わたしの最近の関心は野球でしょうか。
アメリカからも日本からも目が離せません。
いろんな意味で。
早くペナントレース始まらないかなっ。

チェコで野球をしてるのって見たことがありません。
以前、チェコ人の先生にその話をすると
「なぜだと思う?」と聞かれ、考え込んでいると
「野球はアメリカのスポーツだから」と言われました。

なるほど…。

そういわれたわたしは、
日本は所詮アメリカの傘下にいるお子さまな国だったんだな、
って実感してしまいました。
どんなに否定しようとしても、
こんなに野球が定着してるのはそういうことなのかなぁと。

週刊『ユネスコ世界遺産』
「週刊ユネスコ世界遺産」の19号がチェコを扱っている。
大手出版社が出した雑誌なので、
これを読むことで今の日本人の中のチェコスタンダードがわかるんじゃないかと思う。
さすがに、ヤロスラフ・ハシェクやチェコアニメはまだマニアックなほうなのか…。

読んでいて思ったのだが、
まー、そこらじゅうで地名が間違えまくっている。

たぶん英語の資料とかせいぜいドイツ語の資料を見て作ったんだろうな。
まだ今のチェコ認知度では、間違えるのは仕方がないことだ。
しかし、この雑誌を見てチェコに行こうと思った人がいたとしたら
その人がこの誤表記のために旅先で苦労することになるんじゃないかと心配だ。
チェコ語の地名は、日本人がカタカナ読みした発音で通じるところも多い。
だからチェコ語に準じたカタカナ表記をしないともったいない、と思うのだがどうだろう。

ま、それはいいとして、チェコの写真は綺麗です。
スロバキアの世界遺産もちょっと載っています。
でも、
世界遺産に指定されてないチェコもあまりにも美しい
と、優柔不断なわたしは久々に断言。



チェコ民謡

やはり、チェコというと
音楽、しかもクラシック音楽って話になることが多い。

しかしながら、わたしは音楽とは縁のない生活を送ってきたので、よくわからないことが多い。
高価な楽器やプレイヤー、
そこにさらにお金を出さなければ手に入らないレコード、CDというのは
田舎の子供の生活にはありえなかった。
紙とペンだけを必要とする絵や文章といった文化のほうが断然身近だ。

だから、クラシック音楽ってどこを聴けばいいのか今でもわからない。
何がおもしろいのか、よくわからない。
どの曲も、「音」にしか聴こえないのだろう。

そんなわたしがチェコ音楽と接したのは童謡が多い。
よく音楽の教科書や、歌の本を見ると
作詞作曲のところにボヘミア民謡とかチェコスロバキア民謡と書いてあったものだ。
「おお牧場はみどり」は日本語で歌えるし、
長野オリンピックでは長野の小学生がチェコ語でこの歌を歌っていたっけ。
「雪のおどり」はおぼろげながら覚えているのでたぶん歌える。
♪こんこんこんこん 降れ降れ ゆーき♪の迫ってくる感じがわすれられない。

いつだったか新宿駅近くのカラオケ屋さんに行ったら、
曲目に「チェコ民謡」っていうのがあって
おお、これは!とばかりに入れてみたが
まったく知らない歌だっただけでなく、明らかにチェコ語ではなかった。
なんだったんだろう、あれは。

その後、あのカラオケに入っていた歌が「U BOJ」という題だったことが判明。
しかし、歌詞はチェコ語じゃなかったんですが、なんだったんでしょう?
昔の古いチェコ語? それともなまり?
いやー、それにしてもまったく類似してなかったが。


チェコの小咄・2

セズナムの小噺コーナーより

+++

 最近のクラウス政権とかけて、ウィンドウズととく。
 そのこころは?

 どちらも、次のバージョンは安定したものを、とみんな期待している。

+++

いや、なぞかけみたいな文章だったのでそう訳してみました。
文章の一語一語とは意味が違うけど、
日本人が同じことを言えばこうなるでしょう。

(直訳)
最近のクラウス政権とウィンドウズの違いは?
違いなんてない。
どちらも次のバージョンは安定したものを、とみんな期待しているものだ。 )



翻訳について考えると、思考停止になりそうだ。

高校の時の英語の先生が言っていたが
日本人は「思う」という言葉を使いすぎなのだそうだ。
日本語は「しみじみと」とか「ぼんやりと」とか「強く」とか修飾語をつけることで違いを表す。
でも、英語はどう「思う」かによって別の単語がいくつもある。そこが英語の特徴だそうだ。
「think」「feel」「hope」「expect」・・・なるほど。

タイに住んでいた方が教えてくれたのだが、
タイ語には過去形がないそうだ。
それで、文章には「昨日」など時間を表す言葉を入れないとわからないとか。
だから「行く」って言ったとすると
「それはいつ?今?昔?」って感じになって会話量がふえる。

いっぽう、チェコ語は「行く」って単語をひとつ言うとしたら、
その一語で「誰が」「過去か未来か現在か」「単数か複数か」などいろんなことがわかる。
タイの話をしてくれた方は、
だからチェコの人は寡黙な感じで、タイの人はよくしゃべる感じがするのねー
って言っていた。

日本人の一語は味付けしやすく
アメリカ人の一語は選択を経たもので
タイ人の一語は相手を呼び込み、
チェコ人の一語は重いんだなと思った。