★映画で見るチェコ★

 
ひなぎく (原題:SEDMIKRASKY 1966 チェコスロバキア)
どこらへんがチェコか
監督がチェコ人。作品の舞台もチェコ。俳優もチェコ。
見どころ
チェコ人女性のきれいさ。チェコ語のかわいさ。小泉今日子さん絶賛。
映画自体のわけのわからなさ。
感想
とにかくおしゃれ。チェコ語もとてもかわいらしい。
若い女の子ふたりのクレイジーっぷりもなんだかあこがれてしまう。でもストーリーはわからないまま。
わけがわからないまま、スタイリッシュな映画をただ呆然と見ていると、最後に一行。
「踏みにじられたサラダだけをかわいそうと思わない人々に捧げる」
ああ、やっぱり! 
この奔放な二人の主人公は、身勝手なようでいてそうではない。
意味深なこの一行で、二人の主人公に対する共感や同情がどこかに生まれてくる。
何度も見たい映画だ。 ここまで解釈はできているのに。ときかけのパズルみたい。

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