★チェコのことわざ★

 チェコ語のことわざやおもしろい表現をご紹介。

(仕事をしなければ、ケーキはなし)
よく授業で先生が黒板に書いてました。

(時間がかたつむりみたいにずるずる進む:時間がたつのが遅くてたいくつだよ)
かたつむり、ってところがとてもリアル。

(時間は水のように流れる:光陰矢のごとし)
水も流れるの早いよねぇ・・・

(賢いやつには話せ。愚かなやつは叩け)
説得術でしょうか。きびしいね。

(りんごは木から遠いところには落ちない:かえるの子はかえる)
親の影響は受けるものだってことさね。

(臆病者は森にはいるな:虎穴にいらずんば虎児を得ず)
おびえていたら森に入れてもらえないんだそうです。

(屋根の上の鳩より、手のひらの中の雀のほうがいい)
高望みするな、ってことかな。足るを知れ。

(わたしは黄金の手をもつ:わたしは器用なの)
イタリアだとわたしはドロボウって意味らしい。黄金の手ってゴッドハンドみたいだね。

(若いうちに寝てばかりいると、年をとってからルンペンになる:若いうちの苦労は買ってでもしろ)
習性になってしまうと、なおらなくなりますね。

(わたしの家がわたしの城:わがやが一番だよ)
お城はりっぱでリッチだけど、家のほうが落ち着く。

(あの人はハンガリーの一年で一度だけ来る:めったに来ない)
チェコ人にとってもおもしろい表現らしい。ハンガリー人ってのんびりしてるのかな。

(魚と客人は3日目から臭う)
なんだかわかる気がする。

(笑いは生活のスパイス)
まったくです。

(人生は羽毛ではない:人生は軽くはない)
はい、肝に銘じましょう。

 

今度チェコに行ったらことわざ集を買ってきたい。(ことわざフェチ・カミングアウト)