◆チェコにどうやって行こう?
チェコには日本から直行便がありません。現在のところ。
方法1:欧州系
航空会社で乗り継ぎ(乗り継ぎ分は通常、料金はかかりません)。
方法2:ロシア、アジア系の航空会社で乗り継ぎ。格安。
方法3:2004年6月から韓国〜プラハで直行便が出たらしい。
方法4:ロシアまで船か飛行機で行って、シベリア鉄道からプラハまで行く(日数に余裕のある方のみ可能)
方法5:日系航空会社でヨーロッパのどこかの都市へ。そのあとまた別の航空会社あるいは列車に乗り換え(お金持ちに可能)
どこを経由するか、どの航空会社にするかは、とても悩みがいがありますね。
トラブルを防ぐには、乗り継ぎ時間が十分あるか(2時間以上あるのが好ましいです)、空港に慣れているか、あたりが重要です。
それから、日本語に慣れている場合は、大韓航空などが安心でしょう。
乗り換え地でストップオーバーも楽しいので、どこか寄りたいところがあればそれに応じて選ぶのもいいと思います。
◆オーストリア航空
わたしの初めての旅は「オーストリア航空」。
ANAとの共同運行便で、機体はANA。イヤホンからは日本のプログラムがたくさんあって落語や演歌のチャンネルも。
スーダラ節が覚えられました。
「流れ星」(by スピッツ)が私のテーマソングになりました。
オーストリアからプラハへ移動する飛行機「チロリアン航空」が低空飛行で、小さい飛行機でドキドキでした。
◆英国航空
まだチェコの旅行会社が良心的(外国人料金をとっていなかったとき)で、夏なのに15万円くらいで英国航空に乗れました。
郵便などで連絡をとって自力でゲット。
機内食の食器がおしゃれで感動しました。
ただ、ヒースロー空港は遠いです。チェコからもイギリス市内からも。
最近はテロなどの影響で英国航空が空いていることも多いようですが、値段は下がってもそこそこします。
座席の間が少し狭いかもしれない。
◆中華航空
お金がないので、夏、中華航空に乗りました。
機内食、牛丼でした。事前のアナウンスがなにもなく、知らずにタイに経由してアムステルダムに行きました。
安いけど遠回りです。乗り換えが実質2回になってしまうので、疲れます。
アムステルダムからは夜行列車でプラハに行けます。
フランクフルトに行く便もあったと思う。しかも、成田じゃなくて羽田から出てました。
◆エールフランス航空
パリに寄る必要があったので、乗りました。
イヤホンが壊れていました。
寝てたら機内食をもらえませんでした。
でも、居心地はいいです。自分で自分のことをしてね、というフランス気質。
空港が大きいので、乗り換えに気をつけてください。
◆ルフトハンザドイツ航空
デザインが黄色とグレーで統一されていて、背筋が伸びる想いです。
フランクフルト経由と、ミュンヘン経由がありますが、
プラハ〜ミュンヘンという乗客が少ないらしく、飛行機が遅れてハラハラしました。
機内食はケーキがおいしいです。
◆KLMオランダ航空
あとで聴いたのですが、オランダとパリの空港は大きいので、ロストバゲッジなどのトラブルが多いらしい。
便利だし、乗り継ぎのまえにストップオーバーしたけど見所が多くてよかったです。
オランダがもっとチェコから近かったらいいのに。
◆アエロフロートロシア航空
機内にハエが飛んでるのは確かでした。座席が2−3−2の席になっていて、トイレなどで立ってもらうのもそんなにプレッシャーになりません。
機体の新しさや機能はまちまちで、自分のところから見える画面が白黒だったり、トイレのかたちも古いものはとても古かった。
機内食に日本発のものには寿司がついていました。乾燥する機内ではジュースや水分をほしくなりますが、
他社は一定の間隔で客席まで水を運んでくれるのが、アエロフロートではありません。自分でほしかったらもらいにいきます。
あと、モスクワの空港は娯楽施設が少なかったり、お土産屋さんもバリエーションが少なく、待ち時間を楽しめるかはむずかしいです。
なにかおやつや本を持っていくといいかも。
◆スカンジナビア航空
これは快適でした。さすが福祉先進国。2−4−2の席になっています。
エコノミーでも一人ずつに画面があって、映画もゲームもできるし、わずかですが座席も他社より少し広い様子。
一泊する必要がある場合もあるので、日程に工夫がいるかも。あと、値段が高い時期が多いので、乗りたいときは値段を何社かでチェックしてみてください。
◆大韓航空
いろいろ悪い印象のあった大韓航空ですが、機内食ではビビンバがあり、CAも日本語を使ってくれる人が多く、
プラハでの空港のチェックインも日本語のできるスタッフが案内してくれて、かなりヨーロッパの自己責任重視の方法より気が楽です。
ソウルからはほとんど韓国人のツアー客ですが、アットホームな感じです。おにぎりも配られます。
◆スイス航空
ほどほどの感じ。愛国心あふれるフランス、ドイツなどと違って
機内食にも出せるものを出せば?という雰囲気で、日本食、洋食などこだわりなくメニューに入っています。
秋口になると安いチケットがキャンペーンされていたりします。