山梨文学講座 山口素堂 没その後参考資料及び素堂事蹟掲載書一覧
1 享保 2年 1717 初心もと柏 池西言水 『江戸八百韻』当時の素堂等の動向。
2 享保 2年 1717 鵲尾冠 越人 素堂句掲載。
3 享保 2年 1717 通天橋 山口黒露 素堂一周忌追善集。素堂の交遊関係者等 4 享保 3年 1718 沾徳随筆 水間沾徳 素堂追悼、沾徳と素堂の関係が理解できる。
5 享保 6年 1721 素堂句集 子光 素堂晩年の世話をした子光が編した句集。素堂が残した草稿などの作品集。
6 享保 7年 1722 その影 殉堂素丸 素堂七回忌追善集。
7 享保 8年 1723 ばせを盥(たらい)有隣 素堂句掲載。
8 享保11年 1726 みつのかほ 越智越人 素堂句掲載。
9 享保12年 1727 とくとくの句合 素堂の草稿を編集。
10 享保15年 1730 三日月日記 芭蕉 元禄九年奥書、各務支考編。
11 享保15年 1730 不断柳 桑雨 素堂句掲載。
12 享保17年 1732 綾錦 沾涼 俳諧系譜。
13 享保20年 1735 とくとくの句合 祇空 祇空により編集。附録に馬光との歌仙。素堂と知幾の俳漢五十韻二巻。 素堂の句を立句とした歌仙二巻掲載。
14 享保20年 1735 かなあぶら 米仲 絵俳諧書。素堂巻頭。
15 元文 元年 1736 毫の穐 寺町百庵 素堂縁者百庵の子の追善集。素堂嫡孫素庵の存在と、百庵への「素堂号」の委譲。
16 元文 元年 1736 二夜歌仙 祇空・祇雲 素堂句掲載。
17 寛保 3年 1743 藻塩袋 菊岡沾涼 俳諧注釈書。素堂句掲載。
18 寛保 4年 1744 句餞別 稲津祇空 素堂発句、詩文入集。
19 延享 2年 1745 わか柳 柳舟 古人の句集。素堂句掲載。
20 延享 2年 1745 俳諧職人尽前集 寥和 素堂句掲載。
21 延享 3年 1746 とくとくの句合 江戸辻村五兵衛 木版。
22 延享 3年 1746 素堂33回忌追善 山口黒露 摩詞十五夜に合冊。
23 延享 4年 1747 麥林集 麥浪 麥林(乙由)の息。 素道の句掲載。
24 寛延 2年 1749 俳諧職人尽前集 寥和 素堂句掲載。
25 寛延 4年 1751 素堂句集(写本) 不詳
26 宝暦 2年 1752 睦百韻 佐々木来雪 黒露序。 素堂の来雪号について記述。
27 宝暦 2年 1752 俳諧参人張 永我 素堂・芭蕉・信徳の『江戸三百韻』稿。
28 宝暦 7年 1757 蜀川夜話 葛才 (二世周竹)元禄14年の『宗長庵記』素堂真筆木版。
29 宝暦 7年 1757 富士井の水 渡辺梅童 梅馬追善集。素堂句掲載。
30 宝暦 7年 1757 俳諧七部集 鳥酔 素堂句掲載。
31 宝暦 9年 1759 麥林集後編 五々斎素道 この素道は素堂とは関係ない。
32 宝暦12年 1762 春と穐 桃鏡 素堂句掲載。
33 宝暦12年 1762 秋七草 山口黒露 虚栗の素堂序掲載。
34 宝暦13年 1763 冬のうちわ 亀世 蝶羽二十三回忌、芭蕉七十回忌追善集。芭蕉、素堂付合、素堂句掲載。
35 宝暦年間 1751〜64 小ばなし 風律 野坡談の聞き書をまとめたもの。素堂は蚊足を秋元侯に世話するなど。 36 明和年間 1764〜72 取句法 与謝蕪村 芭蕉を宗として其角・嵐雪・去来・素堂を範に展開。素堂句掲載。
37 明和 2年 1765 摩詞十五夜マカハンヤ 山口黒露 素堂50回忌追善集。素堂の逸話を掲載。
38 明和 3年 1766 はし立てのあき 鷺十 素堂、宮津の句掲載。
39 明和 3年 1766 桃三代 二世桃隣 序文中に素堂の記述あり。
40 明和 6年 1769 鬼貫句選 蕪村 五子風韻、「素堂・鬼貫・其角云々」
41 明和 6年 1769 みをつくし 久住 黒露三回忌追善集。甲府、素堂仮居の事掲載。
42 明和 7年 1770 施主名録発句集 蝶夢 芭蕉堂図、素堂画像。
43 安永 2年 1773 説叢大全 素丸 素堂の逸話掲載。
44 安永 3年 1774 類題発句集 蝶夢 四季別発句集。素堂句掲載。 (続編あり) |
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