『はままつ再発見 まちなか文化財 めぐり 

    科学館(笹ヶ瀬隕石) ・ 元銀行協会 ・ 五社・諏訪神社 ・ 分器稲荷 など

                        2005.3/13

 3月13日(日)“第3回浜松まちづくりセンター祭り”が行われました。

 わが浜松観光ボランティアガイドの会も浜松市の中心街を紹介する『まちなか文化財めぐり』をテーマにミニウォークを行い祭りに協賛しました。


 あいにく3月中旬というのに‘寒の戻り’があり、少々小寒く正午前には小雪がぱらつく天候でした。しかし雨の心配は全く無く、薄日のさす時間も多く、3月としては先ず先ずの天候でした。

 参加してくださったお客様は118名。皆様から、「歩く距離(約3km)は手頃」とか「所要時間(2時間少々)も手頃」との感想も聞かれました。

 ガイドの会のメンバーも31名が参加し、お客様5〜6名にガイド1人の割で随行し説明できましたので、「ガイドの声がよく聞けた」、「わかりやすく説明をしてくれたのが良かった」と大変好評でした。

 「浜松の中心地に生まれ育って60年経ったのに、浜松にこんなすばらしい所があったとは知らなかった」との喜びの声も頂きました。 


 今回『まちなか文化財めぐり』と名付けたのは昨秋、浜松市に静岡銀行協会から寄贈された建物を紹介しようとミニウォークの中に取り入れたところからです。

 この建物は浜松市の生んだ偉大な建築家中村與資平氏が昭和5年に設計し、第2次世界大戦の猛火を潜り抜け、平成10年に『登録有形文化財』として国に登録された貴重な浜松の文化財です。日頃は施錠されているので気軽に中を見学できないが、鴨江通りに面した南欧風の白亜の殿堂で市民にとって気になる建物です。今回始めて中に入ったお客様が多く良い記念になったと思います。



 また浜松科学館にある『笹ヶ瀬隕石』は隕石そのものが学術的に貴重ということだけでなく、落下時の様子を地元の僧侶が文書に残しているという意味で二重に貴重なものだ。このような文化財をボランティアガイドの皆さんの案内でウォークしたのでお客様は充分満足できたと思います。   




 『はままつ再発見 まちなか文化財 めぐり』
 会員からの感想など


◎ 3月中旬というのに冬に逆戻りした寒い日でしたが、意外に大勢の方が参加されました。特に、年配の方が目立ちました。一緒に回ったグループの中には、82歳・70歳・6?歳のおばあちゃんがいらっしゃいましたが、とても元気なのに驚きました。 昔のことをなつかしがったり、新しい浜松の町の姿にびっくりしたり 楽しくおしゃべりしながら歩いていました。 

 いつもボランテイアガイドをしていて良かったなと思うのは、年配の方たちに体験したことを話してもらったり、昔のことを教えてもらったり、そして元気をもらうことです。当日は寒い日でしたが、多くの収穫がありました。途中から前のグループに一緒になりいろいろと勉強させていただきありがとうございました。

◎ 科学館では一度に数グループが来たので、待ってもらった。もう少し時差をつけるとやりやすかった。

◎ 町中には知られていない文化財が多くあった。もっと宣伝すべきとの声多し。

◎ 観光ボランティアガイドが中心となって定期的(年間数度)に開催してはどうか。

◎ 地元の人が多かったので、戦前にはこのようではなく、無くなったものが色々あった旨の教えていただいた。

◎ まちづくりセンターから元銀行協会まで信号のある横断歩道を通ることなく歩くコース よく考えました。

◎ 「やすらぎの並木道」に植えられている樹木の名前を聞かれましたが、◎ 銀行協会の時計についての質問・各部屋の絵画はなど、答えられなかった質問でした。

◎ 永年住みながら知らないことが多くあり、また一つ物知りになり 町に出る楽しみが増えましたと 喜んでいただきました。

◎ 「DM作戦」効果=前回も参加しましたと。

◎ 同行ガイドは写真を貰えると好評でした。



 お客様から

☆ 写真はよい思いでになります。有難うございました。

☆ 各場所で 写真を撮ってもらえるといいですが。

☆ ガイドの説明がよくわかり よかったです。

☆ なにげなく通っていた所でも説明があり わかりました。

☆ 距離は丁度良く 午前中で終わりよかったです。

☆ 昔のエピソード 楽しく話を聞くことができました。

☆ 浜松にこんなにすばらしい所が たくさん残っているのにあらためてよさに感動 毎年参加したいです。

☆ 親子で参加して、とても勉強になりました。

☆ 科学館でいんせきを見たりして、子供は大喜びでした。