個人資産運用のお奨めの方法
このメールマガジンはごくごく一般的なサラリーマンの方でも資産1億 円を持つ事が可能だという事をテーマにしてお送りします。今回は 今回は個人資産運用のお奨めの方法についてお届けします。
資産運用では運用利益を高め、かつリスクを最小限に押さえる事が最も 重要です。 現在銀行預金の金利はまた下がって一年定期で0.12%税引き後で は0.096%となってしまいました。 一昔前は銀行の定期に預けっぱなしでもかなりの利息は貰えたもので すが、現在はほとんど利息は期待できませんよね。そこで今私たちが預 金または投資できる金融商品で、なにが一番有利と言えるかといった事 がこのテーマの主目的です。
ここでお断りしておきたいのは、このテーマで考える期間の事です。 1年後に車を買おうとしている人と、これから長期に渡って、資産運用 をして徐々に余裕資金を増やしていく予定の人では、同じ金額の運用で もその運用の方針は全く変わってきます。このテーマではもちろん当面 使う当ての無い資金として考えていきます。
よく言われる事ですが、おいしい話には裏がある。高金利で絶対安全 な物は存在しない。KKC、オレンジ共済、和牛商法事件に代表される 詐欺事件はまだ記憶に新しい所です。
その様な詐欺に引っ掛からないで、有利に、しかも安全に資産を増や す方法をこれから皆さんと一緒に考えていきます。目標は資産全体で6 %とします。以前お伝えした資産1億円に達する為に必要な利回りです。 これは当初500万円あり、年間200万円貯蓄ができて20年間運用 および貯蓄できた場合に約8千960万円になります。それに退職金を 加えればなんとか1億円といった計算になります。税引き前では7.5 %になります。
現在私たちが今投資できる物には次の様な物が現在考えられます。
1.預貯金(円建て)
2.株式(円建て)
3.債券(円建て)
4.外貨
5.外貨建の預貯金、債券、株式
6.商品
7.土地、建物等の不動産、ゴルフ会員券等商品
8.上記いずれかの投資の派生商品(いわゆるデリバティブ)
9.投資信託、商品ファンド、貯蓄型の保険等
その他宝くじや、ギャンブル等も考えられますが、これは論外といたし
ます。宝くじやギャンブルで資産を増やしたい人は、このメールマガジ
ン購読を解除してください。私も興味がないので、この2つについては
書く事は無いでしょう。
さて上記で色々な種類の商品を列挙しましたが、その収益源をつきつめ
ていくと、
(1)短期金利
(2)長期金利
(3)為替相場
(4)株式相場
(5)商品相場
の5つに集約されてしまうそうです。これらの動きに普段から注意を払
う習慣をつけて下さい。それぞれ何を見ればこの収益源の動きが一目で
判断できるのでしょうか?とりあえず日本国内を主に考えますと、
(1)短期金利(国内)
非常にとっつきにくいのですが、無担保コール翌日物や、CD(譲
渡性預金)といった銀行間や大口の機関投資家間で主に取引されて
いる取引が短期金利の指標となっています。
(2)長期金利(国内)
10年国債の利回りが指標となっています
(3)為替相場
おなじみの円-ドル相場や、ドル-ユーロ相場などです。
(4)株式相場(国内)
日経平均株価やTOPIXなどが指標です。
(5)商品
日経商品17種といった指標が日本経済新聞には掲載されています。
この中でも特に(2)(3)(4)は非常に重要です。この3つはまた 相互に密接な係り合いを持っています。最低でもこの3つの動きは毎日 チェックするくらいの気持ちでいて下さい。ちなみに日経の一面の右下 (コラム春秋の右あたり)にこの3つの指標が掲載されています。時間 が無くて一面トップの記事を読まなくてもここだけはチェックして下さ い。日本経済新聞を購読していない人も、どんな新聞でも経済欄にこの くらいの指標(商品は除く)は掲載されていますので、良く探してみて 下さい。
今回は前置きだけになってしまいました。来月からは少しずつ投資の ターゲットの選び方を書いていこうと思っています。