|
啓華 花の栞 |
![]() |
|
| Originelle Ideen feur Blumengestecke |
|
|
![]() |
|
|
|
最終更新日: 2009年11月21日
|
メールマガジン登録
| 上から登録をされると,下のサンプルようなメールマガジンが届きます。 次週の配信は啓華 花の栞 298号です。 ━━ 毎土曜日にお届けする ━━━━━━━━━━ (・々・)f━ 啓華 花の栞 297号 2009.11.21 ━━ (・々・)f━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #「教員養成「6年」の波紋」 今日の朝日新聞の夕刊の1面、トップの見出しがこれだった。政権 の交代で今年度スタートした教員免許更新制を2010年度限りで廃止 し、それに代わる教員の質の向上策として教員養成課程を6年制に することを文部科学省が検討し始めたという内容だ。 学部6年制は医学部や薬学部が先行的に行われている。共に国家資 格ではあるが4年制から6年制になり薬学部を目指す者は減ったと 最近の新聞紙上に紹介されたことは記憶に新しい。 ところで、医師も教員も国民や児童・生徒の一定数に対して何人と 必要とされる人材で、しかも学校教育の現場ではそれぞれの年齢層 の、しかも女性も男性もの教員が児童・生徒に関わる教育環境であ ることが望まれる。かつて太平洋戦争で若人や教員が戦死し、戦後 の学校教育現場で教員が大量に不足する事態が発生した。その時は 代用教員で採用したり、短大卒で2級免許状を取得させて教員とし て採用し必要な教員数を補った。そしてその人達が新生日本を復興 させる人材を育て上げたのだ。 そこで、これになぞらえて今後の教員養成を推察すると、現在教員 である者を1年間は内地留学として給与を出しながら大学院修士課 程に通わせ、修士論文は現職に復帰して教員をしながら書き上げさ せる形で専修免許状をとるようにするコースが一つ考えられた。ま た1年間を休職することで給与はもらえないが退職はしないすむ形 で大学院の修士課程に通い、残り1年は前出と同様にする方法。こ れは人件費を抑えられるので自治体が推奨すると考えた。そしてそ の受け入れ先は主に教員養成系の大学の大学院。だが定員割れが問 題視されている教職大学院が渡りに船で主な受け皿になる。ここで は修士論文を作成するのではなく実務の習得をメインにした専門職 大学院で社会人枠の受験もできるようだ。 これに伴い4年制の学部卒では1種免許状のみが取得できるが、教 員に採用された後、例えば10年以内に講習を受けて必要単位をそ ろえ専修免許状に書き換えることを義務づけられるというかつての 2級免許状取得者と似た形で資の向上が移行措置としてとられるの ではないだろうか。 それにしても私の場合、専修免許状を取得した後もそれによって給 与が上がらなかったのは「教諭」という身分が「教頭」や「校長」 に変わらなかったからだった。 ■ ご覧いただきありがとうございます。 啓華 花の栞 http://homepage3.nifty.com/hananoshiori/ へもお立ち寄りください。 ■ バックナンバーもご覧いただけます。 http://www.mag2.com/m/0000128656.htm ■ 次の土曜日をどうぞお楽しみに! Aufwiedersehen bis nechste Samstag ! (・々・)f |
|
|
Copyright(C)2004 啓華 花の栞 Blamon. All rights
reserved. @nifty ID: HGF03524
|