9月12日
今日はバイオリンのパート練習でした。午後1時から5時まで。昨日のうちに家事は済ませたのだが、午前中は買い物に出かけ、食料のまとめ買い。出るのが遅くなったので時間ぎりぎりになってしまった。しかもさすがに秋はイベントが多いので、練習会場もおおにぎわいなのか、駐車場が満車で。近くの市役所も満車、結局図書館に留めた。公共の施設利用なのでOKなのだが、後から来た団員の人は入れなくて近くの有料駐車場に留めたそうだ。隣では吹奏楽の人たちが練習していたしまさに、芸術の秋である。
パート練習なので表現としてがんばって弾く箇所じゃなくても、PでもPP指示であってもある程度の音量でしっかり弾く。取れていない音程を確認しあったり、よりよいポジションを教わったり、模索したり。その他ボーイングや、弾く弓の位置の確認。これだけでもパートの音としてのまとまりが違ってくる。
残念なのは出席者が結局いつも合奏に出てくる面子だけなので、普段出てこない人にこそ参加して欲しいのだが・・そこはそれ、大学生さんなどはまだ夏休みで帰省中だったり試験前だったり・・。がっこのサークル活動と違って先輩後輩の関係でもないし、強制するようなもんでもないので仕方がないが・・。
たまに弦の凄く難しい箇所で合奏の時につかまったりした時、ものすごいバラバラだったりして;;もちろん自分も全然ダメなのだが;;そういう時の他のパート、特に管楽器の皆様の視線が痛いので、けっこう一生懸命さらったりしているのだが、難しいとこは相当練習しないとあと3ヶ月弱あるさ、と思っていてもけっこう本番キツそう。個人練習の積み重ねがいかに大事かをまた改めて思い知った日でもあった。がんばろっと^^
8月16日
今回は秋の演奏会まで日数としてはあるので、気分的には少しゆったりしているものの、モーツアルトもブルックナーも難しい。難しさの質がそれぞれに違っているが、どちらもいくら時間があっても足りない、という感じ。 ブルックナーの方はさすがに曲を何度も聴いて、ついでに他の交響曲も聴いて曲の風景はつかんできたつもりだけど、なんせ長いので個人練習が行き届かない。合奏の時になって、は!まだここ指が固まっていない;;と焦ることも多く・・。
とりあえず今は音を取ること、周りの音をよく聴いて、自分が音をはずしたと思ったら頑張っては弾かない。合奏で何が大事って、自分が音をはずしてるのにも気づかず弾くことばっかりに夢中になってハーモニーを壊すようなことにならないことだ。周りの音を聴く余裕を持つために譜読みをしていくくらいの気持ち。 よく「かすむ」という言い方をするのだが、弦楽器は自分が自分が!というよりは周囲の音といかに調和するか、パートの音を作るかの方が大事なので。ただ、パートでつかまったりした時に「かすんで」もダメでそういう時はしっかり弾いて自分がいかに音を取れていないかを思い知って十分反省し個人練習に生かす。ともかく弾くより聴く耳を持つことのが一番大事だと私は思っている。 ブルックナーの楽譜は臨時記号が多く、調性の変化を示すために同じ音をフラットで書いたりシャープで書いたりもしてくれるので、一瞬音が変わった?と思って指を取り直そうとして、いや同じ音ぢゃないかー、みたいなこともあってだまされる;;ホントによく譜読みしておかないととんでもないことになる。
モーツアルトの方は、ほんっとおに私は苦手で、個人練習の時にはそこそこ弾けてきたかな、なんて思っていても、これが合わせるとプレッシャーでダメで;;自分のテンポで弾いてるからダメなんだろうとも思うし、アインザッツの難しさを肌身で感じるので今から本番が大変だ・・。魔笛なんてセカンドの出だしが裸なので、よほど練習しないと、、、。それも皆で!だ。でもキレイにいったら気持ちいいんだろうな〜〜。
モーツアルト自身は天才でこんなアレグロどうってことなかったのかもしれない、湧き上がるメロディのままささっと書き上げたんだろうけど、凡才にはツライのよ。はあ・・。なんて数年前の感想と全然変わっていないな・・;;毎度毎度、自分の不器用さを呪う羽目になるんで。
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