7月22日

ドヴォの高音域の楽譜にもようやく少しは慣れ、たものの、まだまだ弾けていない、まずい;とはいえ、秋の定期まではまだだいぶあるので、基礎練習にもハイポジの移動を強化して、地道にがんばりましょう。
少し前に左手の薬指をツキユビしてしまい、楽器を弾くには支障はないのだが、何かのはずみに時々ツキンと痛むのが気になる。かといって、指は使わないではいられないので、たまに湿布とか貼っても水に濡れて皮膚がふにゃふにゃになるし、固定したら生活や仕事にも差し障るし・・普段通りに使うものだからいつまでも同じ状態が続いている。
たかがこれしきで医者に行くほどでもなく、微妙な痛みなので、練習も普通にするし、かといってたまに痛むし・・なんだか参る。
ツキユビはクセになると聞くが、どうにか早く治らんもんかなー。
来年の選曲の話が出たので、いろいろ聴いてみた。前に聴いたことがあっても、自分が演奏すると思って聴くのと漠然と聴くのでは全然違うので。シューマンのライン、いいなあ・・・こういう曲をじっくり丁寧に練習したらきっとまた違う面が見えてくるに違いない。シューベルト、グレイトはちょっと長すぎて、練習時間が足りなさそう・・。いい曲だけど、中盤、お客さんを飽きさせないで聴かせる力があるかどうか・・・。やっぱ演奏したい曲と、聴いて好きな曲は微妙にずれるなあ・・。
そういえば、今度日本にワグナーの指輪四部作が来るそうだ。これがセットが大掛かりで、さすがにS席は高い。4夜聴いたら16万以上・・。凄い。群馬からだと宿泊や交通費もかかるから、とても手が出そうもない。そもそもチケット入手も大変そう。(こんな機会ないからワグナーファンは行くだろう・・)かといって、F席で見てどうか、とも思うなあ・・;それならいずれは出るだろうDVDでいいような気もする。ああ、でも生で聴く音楽は格別だからなあ・・。
指輪は神話や騎士物語のいろんな元ネタがあろうとは思うが、やはりワグナーの最高傑作だと思う。最近聞いた話で物語で人気を集める要素として、記憶喪失、実は兄妹(近親相姦)などが挙げられていて、たとえば『冬ソナ』なんかにはその要素がたっぷり入っているし、昔の少女マンガなんかもそうだった、みたいな話があるのだが、ワグナーの指輪にもこの要素、たっぷり入ってるんだなーと思ったりした。中にあるジークフリートの話なんかがそうだなあ。。。とはいえ、オペラ全編はなかなか聴きなおし大変ですが、迫力のあるセット、素晴らしい衣装、一流のオケとソリスト達、、、の舞台、夢のようだろう・・・いいなあ・・。

6月20日

ずっとこっちの更新をさぼっていたけど(HP全体の更新をさぼりがちだが)もう半年も過ぎてしまった。
春の演奏会が終わった今は水上音楽祭の練習と平行して秋の譜読みをやっている。
秋は希望してストバイ。基本的に私はセカンドの方が好きなのだが、ずっと第二ばかりやってると高音域の譜読みが全然進歩しないのだよねー、ちゃんと自分で個人練習すればイイんでしょうけど・・やっぱオケの合奏という締め切りがあってそのためにやるというのが私にとっては有効なので、自分をそっちの練習に向けるためにしばらくストバイやって高音域の音取りや効率の良いフィンガリングの練習などを強化したいと思っています。
特にドボは高音域が多く、こんな音、今まで弾いたことない〜と言いつつ取っている;
ストバイは逆にいうとCD聴けば何をやってるかは比較的分かりやすいので、数えるのが下手になったりするので注意。ちゃんと数えてしっかり音を取って入らなくてはー。
水上ではヘンゼルとグレーテルの序曲が難題で、なかなか思うように弾けない。速い。オペラの序曲はアップテンポで難しいのが多いがこれもそうだった;;勢いでオペラの序曲集などしばらく聴いてみたのだが、ホントにどれも難しい。。。ああ、もっと速く指が動けばーーと思うのだが、どっちかというと、頭がついていっていないのだな、という気がする;;この先、年とってますます頭が固くなって回らなくなりそう、、やでやで;;