ここでは、個人的におおハマリしてる作品等を順次ご紹介していきます。
コミックが主にはなっていくと思いますが、分野、年代、もろもろにこだわらず、気の向くまま挙げていきます。さあて。何が出てくるのやら。


 

5月 

奈知未佐子作品

妖精のネジ (小学館文庫)

奈知未佐子作品をまとめて読みました。掲載誌のときからいい作品だ〜と思っていたけど、まとめて読むというのは今回初めて 。メルヘンファンタジーという言われ方をされているが、童話や昔話のような作品世界だ。これがまあ、一話読むごとに涙がうるうる出たりして;でも決して説教臭い感じでもない。作者の老成とも達観ともいえる現実に対するシビアな認識が基底にあった上での、いい話なのだった。

こういう作家さんはもっともっと読まれたほうがいいな。図書館においてもらいたいものだw

4月 

『きょうの猫村さん3』

きょうの猫村さん 3

この本を猫好きのバイオリンの師匠にお薦めしたら、すごく気に入ってくださって、「ネコムライス食べたい〜v」と練習中も盛り上がったりしていたのだが、3巻にいたってはマンガマニアでもないお師匠に先に買われてしまったていたらく。 このところ忙しかったせいで、書店になかなか行けない間に出ていたのだった。お師匠に言われて慌てて買いに走った。はぁ〜〜〜、なごむ〜〜〜。

猫村さんの勤め先の奥様はいわゆるツンデレなのだが、だんなさんは理解しておらず、すっかりすれ違っている。かわいそうな奥さん・・・猫村さんが余計なことを言ってちょっと期待させてしまったもんだから、なおいっそうショック受けていたり。。。

猫村さんがストレス発散にダンボールで爪とぎしたりする姿が最高。忙しい日々だからこそ読むと癒される一冊なのだった。