ここでは、個人的におおハマリしてる作品等を順次ご紹介していきます。
コミックが主にはなっていくと思いますが、分野、年代、もろもろにこだわらず、気の向くまま挙げていきます。さあて。何が出てくるのやら。


11月 

『チェーザレ』1〜5続 惣領冬実著・講談社

チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)チェーザレ 2―破壊の創造者 (2) (KCデラックス) チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) (KCデラックス)チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス) チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)

これもずっと評判を聞いていたので買って積んであったものをようやく読んだもの。ちょっと話が重たそうだったので大変かと思ったら読み始めたら面白くて面白くて。ともかく歴史考証のバックアップがついているので話もすごく時代考証に基づいてそれでいて人物像が生き生きと描かれている。作画がすごい。この絵のレベルでこの話が続いていくのかと思うと、想像を絶する作業だけど、ホントに素晴らしい。これは完結までどのくらいを予定してるのか分からないが、漫画史に残る名作だと思う。

10月 

『ちはやふる』1・2続 末次由紀著・講談社

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス) ちはやふる 2 (2) (Be・Loveコミックス)

「図書の家」の小西が激賞していたので買ってきて読んだらめっちゃ面白い!!これは確かにお薦めだ!末次さんは前作でトレース騒動を起した作家さんというので名前は把握していたのだが、心機一転復帰策のこの作品は絵も上手いわ、テンポもいいわ、思わず物語りにぐいぐい引き込んでくれる力強さを持っているいい作品である。マンガを描くのが楽しい、というあとがきにもあるように、主人公・ちはやの「かるた」へののめりこみがそのまま作家のマンガへの情熱にもつながっていて、今後ますます楽しみな作品。

ちょうどこの作品を読んでいるところに、坂田先生も「ちはやふる」を読んでおられることが判明、タイミングのよさになんか赤い糸(?)を見る私だった。坂田先生もがんばれー!!