| 詩 chikara / 画 mizu | |
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「無題」 風よ、海よ、川の流れよ |
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「やがてくる過去」
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「笑う力」
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「雨があがって」
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![]() 「幸あれ」 |
「とびら」 ドアの前に立つ この形は隅から隅まで覚えている 幾度となく開けにきたドアだ カギなどない、ノブがそこにあるだけ なぜ開けられないのか なぜ入ることができないのか 何度も悩まされたドアだ 今日もやることは同じ ノブに手をかけ回す 確かな手ごたえ 「カチリ・・」とロックの外れる音 永遠に続くかと思われた一瞬の静寂の後 ドアは音もなくすべるようにアチラへと進む 開くはずのないドアが開いた 初めて踏み出した足が なれない地面の固さを伝えている さあ歩き出そう 夢にまで見た世界がそこにある そしてまた次のドアを探そう |
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![]() 「星のない夜」 |
「こころのかたち」 人はなぜ涙を流すの それはあふれてしまった想い どんどんたまる 気持ちのかけら 込み上げて流れていく こころのしずく ながしてながして空っぽにしたら また次に進めるよ 人はなぜ笑うのかな それはあふれてしまった想い どんどんほころぶ 気持ちのかたさ 込み上げてあふれていく こころのかがやき あふれてあふれて いっぱいにしたら それをあの人に伝えよう |
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「sorawo miagete omoukoto」 ひろいひろい空のまん中にうかんでいたい はるか足下の地上を見つめていたい そこに住むいろんな国の人達の事を思ったり 伝説の土地をながめたり 時には近くまでおりてみたりして ひろいひろい空のまん中にうかんでいたい 広い空の中で自由にうごきまわりたい カミナリ雲をふきとばし、台風もけちらして 雲のふとんでいねむりしたい 入道雲に絵を描いてみたりして ひろいひろい空のまん中にうかんでいたい もっと近くで星をながめていたい たくさんの星が奏でる物語をひもといてみたり 遠い星に想いをはせたり 時には流れ星にのってみたりして |
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「WINDOWS」 |
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「宴」 今年も無事にこの日が迎えられたことを祝おう さあ 喰え!飲め! やれ うたえ!おどれ! 今日まで生きてこれたことを祝おう さあ 喰え!飲め! やれ うたえ!おどれ! 明日もまた日が拝めることなど何も保障はない 来年もまたこの日を迎える事ができるように 今日この日を祝おう さあ くえ!のめ! やれ うたえ!おどれ! 今日まで生きてこれたことに 明日もまた生きていくために |
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| 「なかよし」 いっしょにいると 楽しいね いっしょにいると うれしいね 2人ならんでゆっくり 生きよ 1つのものを 半分こ いっぱいあっても半分こ 2人ならんでゆっくり 歩こう 時には急いで 時にはゆっくり 立ち止まってもいいよね 少し休んでまた行こう いっしょにいると 楽しいね いっしょにいると うれしいね 2人ならんでゆっくり 生きよ つらい事もあるだろね 少しだけならケンカもしよう 2人ならんでゆっくり 歩こう まわりをきょろきょろしてみたり 道ゆく猫にあいさつしたり 流れる雲に 呼びかけよう 今 僕たちは ここにいる |
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