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A-7 コルセアII
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1962年よりアメリカ海軍はA-4の後継機の検討を開始した。これは1963年5月に軽攻撃機を意味するVAL計画としてまとめられ、各社に艦載の軽攻撃機の提案を求めた。これは、航続距離、搭載量、全天候性能などでA-4を上回り、1967年には配備可能とするものであった。また、開発期間が短いために既存の機種からの改修・発展型に限定されていた。
F-8戦闘機に空力面で範をとったため、単発エンジン、高翼配置の主翼、機首下のインテイクなどの基本配置は同じである。しかしF-8は超音速戦闘機であったのに対し、A-7は亜音速攻撃機であり、またF-8を言わば反面教師として改良・改善されている点が多い事により、異なる点も少なくない。機首下方のインテイク配置や高翼配置の主翼はほぼ同じスタイルであるが、主翼の後退角は35度まで減少している。また、胴体側面にもハードポイントを有し、胴体下面に大型のダイブブレーキを装備している。降着装置もF-8のそれをそのまま採用し、更にLTV社が製造に協力したS-3にも引き継がれている。なお、攻撃機としての能力が重視されたためか、A-4で定評があった戦闘機並みの運動性能は流石に持ちあわせていない。
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A-7E コルセアU 第113攻撃飛行隊 空母レンジャー搭載 |
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