クリッカーを使った犬にやさしいトレーニング |
押すと「カチン」と音の鳴るクリッカー(写真)という道具とオヤツを使って
トレーニングします。 |
例えばワンちゃんがオスワリをした瞬間に音を鳴らしてご褒美をあげます。「いい子ね」と言葉で褒める方法と違うのは、クリッカーの独カチンという金属音は雑音の中でも聞き取りやすく、一定で言葉より早く正確にワンちゃんに合図を送れるという点です。
ワンちゃんにとっては、何をすればご褒美かもらえるか早く理解できるほか、オヤツを使って動作を誘導する方法と違ってワンちゃんが自主的に動くように働きかけ、やればやるほどご褒美がもらえるゲームとしていろいろなことを覚えていきます。トレーニングが大好きになり、集中力がつちかわれていきます。
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ただいまお勉強中のワンちゃん
「ぼくたち、こんなことやってるよ」 |
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クリッカートレーニングの詳細はこち・・・
カチン! |
家族の一員、社会の一員としてのマナー |
「普段はいい子なんだけど、○○○だけはどうにかならないかしら」―。そんな風に思っている愛犬の困ったくせはありませんか?
「玄関のチャイムに過剰に吠える」
「気に入らないとかむ」
「お散歩中行きたい方向へ強くひっぱる」
「見知らぬ人や犬、自転車などに吠えかかる」
「お散歩中歩かない」
「こわがりで吠えてしまう」
「人に飛びつく」
「呼んでも来ない」
「オモチャをはなさない」
「お留守番中にいたずらする」 ・・・
ちょっとしたことでも飼い主さんの悩みが解決したら、ワンちゃんとの生活がもっと快適で楽しいものになるでしょう。
飼い主さんが自分では気がつかないまま、ワンちゃんに意図しないメッセージを送り、困った行動につながっている場合もあります。犬にわかる方法で飼い主さんの望んでいることを伝えてあげることが必要です。
どうにかしたい気持ちがあるならば「うちの子はもう年だから・・・」とあきらめないでください。子犬でなくても犬は日々、新しいことを学びながら暮らしているものです。 |
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子犬のしつけ(トイレトレーニング、甘噛み防止、社会化など) |
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家に迎えた子犬が家族の一員として一生幸せに暮らしていけるように、子犬のうちに基本的なしつけをしておきましょう。
決められ場所でトイレができる、人の手や服を噛まない、ケージの中で静かにしていられる、体のどこを触れられてもおとなしくしていられる、といったことは毎日の生活の基本であり、獣医さんに診てもらうときやトリミングしてもらうときにも大切なことです。 |
特に中〜大型犬は、子犬のときに「人に飛びつかない」ことを教えておくことが重要です。小さな子供やお年寄りに飛びついて怪我をさせてしまう危険があるので、体の小さい子犬のうちにしっかり教えることをお奨めします。
また、子犬のうちにさまざまな人・犬・環境に慣らして適応力のあるワンちゃんに育ててあげましょう。子犬のうちはまだ頭もやわらかいため、成犬になってからよりも少ない労力で学習させられます。「三つ子の魂百までも」は子犬にもいえることです。
(だいたい6カ月くらいまでを子犬と呼びますが、犬が精神的に成熟して内面的にも大人になるのは
2歳〜2歳半ぐらいです。) |
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困った行動の改善 |
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犬は1万年も前から、さまざまな形で私たち人間の“友だち”として共生してきた知能の高い動物です。犬が日々の生活の中で環境にどのように適応・学習し行動するのか、犬の特性を踏まえながらトレーニングします。大きな声で叱ったり、力で強制する必要はありません。「リーダーにならなきゃ」と気負うこともありません。犬が理解できる方法で、飼い主さんがやめて欲しい行動と望んでいる行動を伝えていきます。「うちの子はもう年だから」とあきらめていませんか?犬は年齢に関係なく新しいことを学ぶことができます。 |
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