2004年07月09日
 しかし暑い。梅雨はどうした?去年が冷夏だったから、ってことで今年は去年の分を挽回しようってカンジ?

それにしても、6月のうちから真夏日続出って....。お陰でワタクシ、6月末からスリーブレスの洋服ばっかり着ています。しかもかなり “くり” が深いです。

ちょっと前まで 「今からあんな格好で、8月になったらいったいどんな服装するって〜のさ?」なんてワカコのお肌露出スタイルを批判していたのに、

今じゃワタクシがその対象だわ。だって暑いんですもの.....。でもそんなに露出していませんけどね。アトリエでひとり黙々とお仕事してるので

どなたにもご迷惑をお掛けすることもないでしょう!


で、露出と言えば水着!(違う?)

めいっこの水着もワタクシが作っていますが、もう数年前のもので小さくなってきたらしい。(正確には身体が大きくなったのですが...。え?わかってる?)

いや、確かまだ着られる水着も作ったハズなのですが、どうやらソレはデザインと柄が気に入らないらしく、ほとんど着ているのを見たことがない。

じゃ、今年は作ってみますか!とパターンをおこしている最中、あ!そう言えばチビめいは、四角いパンツはイヤだと言っていたよな〜。と思い出し

妹に 「水着のパンツ、四角はイヤかな?」と確認のメール送信。返信メールには 「う〜〜ん。別にイイと思うよ。」とのコト。


以前、友達が勤める子供服のお店に行った時に、「あらコレ、カワイイ!」とタップパンツなる四角いショーツを見つけ、プレゼントしたのですが

ソレを履いていた日の朝チビめいが 「今日は身体検査の日じゃないよね?」と妹に聞いたそうで...。なんでも「男みたい〜!」とからかわれるそうな。

そ〜お?カワイイじゃん!と思うのはオトナだけか?それにしても四角いパンツは男みたいなのか?じゃ、前閉じブリーフは女みたいじゃんか!

(ちなみにワタクシのも、四角いローライズ対応のものが多いので....。)←そんなこたぁ〜どうでも良かったですか?


そんなこんな思い巡らせていたら、当人たちの意見を聞いたらしくメールが届きました。「○○(姉めい)は四角、●●(チビめい)は三角が良いそうです。」


と言うワケで、こんなカンジで作ってみました。



2004年07月08日
ランズエンドと言う、アメリカを代表するアパレル通販会社をご存知でしょうか?

【お客様にとって良いことが、会社にとっても良いことである。】 と言うスバラスィ〜理念をお持ちの会社で、ワタクシが一番好きな通販会社かも!

なにがヨイのかと申しますと、きめ細やかなカスタマー・サービス!フリーダイアルによる注文の受付時間は、なんと朝の7時から!さらに深夜24時まで!

発送は非常に迅速で、えっ?もう届いたの?ってなくらいです。そして最もスゴイ!のは 【お求めいただいた商品を100%保証します。】と言うこと。

購入した時期や返品理由に関わらず、無条件で交換、返品が可能です。裾上げしたもの、値下げ商品、着用したり洗濯をした後でもOK!

そんな通販会社、他にあります〜?少なくともワタクシは存じませぬ。その他、どんなにスバラシイ会社なのかを知りたい方は、こちらをご覧下さい。


で、数週間前にランズエンドのHPで、オールウェザー・ストラップサンダル を購入しました。デザインはスッキリ、素材は上質なスエード、ステッチもキレイ!

なにより履きやすい!コレで5,900円(税抜き)はかなりお買い得よね〜!色違いのレッドも買っちゃおうかな〜♪などと思っていた矢先....。


ビッグ・サマー・クリアランスのお知らせメールが届きました。早速アクセスしてみると.....。んがぁぁぁ!あのサンダルが3,280円に値下がりしているぅぅぅ。

ちょっとショックでしたが、以前はワタクシもアパレル関係のお店で販売していたワケで、クリアランスセールの必要性は十分承知、、、のつもり。


気分を入れ替え、きっと欲しがるだろう妹に電話。「買う!」 ワタクシの超顧客の友へもご連絡。「私の分も注文してくれた?」と案の定のお返事。

「え?もしかしてあ〜た、プロパーで買ったの?」と聞かれ 「そうよ〜〜〜ん。ガックシ。でもいいの!」などと言う会話も織り交ぜつつ....。

で、母も欲しいんじゃないかと聞いてみると、「その時一緒にランズエンドで買った靴が痛くて....。」と言い出した。「じゃ、交換してもらったら?」


と言うワケで、サンダル4足の購入と母の靴の返品が決まり!しかし、、、返品の際に必要な、商品に同封されてきた返品書は、母が処分してしまった。

「でもきっと大丈夫!」と連絡すると、「大丈夫ですよ〜。」とのご快諾を頂きました。その後の応対も、とても丁寧で親切でわかりやすくて大カンゲキ!

カスタマーサービスセンターの山本様!大変お世話になり、ありがとうございます〜♪今後ともよろしくお願いします! (←思いっきり私信!)



2004年07月07日
今日は七夕。 わし座 の1等星アルタイル(牽牛星)彦星と、こと座 の1等星べガ(織女星)織姫が 一年に1度だけ逢うことを許された日。

晴れて良かったですね〜。彦星さまと織姫さま。

元々短冊には、織姫にちなんで「機織りがうまくなりますように。」とか 「お裁縫が上手になりますように。」といったお願い事を書いていたそうな。

それがいつのまにやら、「彼氏が出来ますように。」とか 「今度のテストで100点取れますように。」とか「お金持ちになれますように。」などなどと

機織りやお裁縫とは関係のない、欲深なお願い事を短冊に書いてしまうようになったとか。そんなコト、お願いしないで己の力でなんとかせいっ!


で、お裁縫と言えば....。(無理矢理過ぎ?)

ワタクシ、仕事柄怪我が多い.....と思い込んでいるのですが、周りの人たちに言わせると「ただチョロいからじゃん。」だとか。

(註:チョロいとは、トロい=間が抜けている の静岡弁....清水弁かも?)


 ←これら以外でも洋裁に使う道具は、どれもこれもいつ何時にも凶器になり得ますです。


一番多いのが、アイロンによるヤケド。アイロンの向こう側にある鋏などを取ろうとして、伸ばした腕にアイロンの先が触れ あぢっ!となります。

実は今も左腕の中心辺りに治り掛けのキズアリ。しかし、誰ひとりとして「かわいそうに〜。」とか「痛そう....。」とか「どうしたの?」などと心配せずに、

「またヤケドォォォ〜〜?チョレ〜!」と罵りやがります。ふんっ!


次に多いのが、針を指にブッ刺す刺し傷。コレは睡魔に襲われながらも、しつけ縫いやらまつり縫いやらをしている時にブッ刺さります。

その次は、目打ち(アイロンの隣り)。縫い目が気に入らず縫い直す時などに糸を解くのに使うのですが、注意力散漫中に同じく指にブッ刺さります。

時々作業台から落下して、床にうまいことブッ刺さるコトがあるのですが、あの位置に足があったら....。ギャァァァ-----!オッソロシイィィィ!


そして、裁ち鋏。これは作業台の上のアイロン台などを移動しようとした時にぶつかって床に落ちます。その時決まって、鋏は開いた状態で落下し、

あぁ...あの刃がザックリ足に刺さったら.....。ギャァァァ-----!ナンテ オッソロシイ----。


さらには、先が必要以上(?)に尖っていて、切れ味抜群の糸切りばさみ。しかし、これは長いこと洋裁をしていて初めての経験だったのですが

作業台から落ちそうになる糸切りばさみを助けよう(?)としたところ(鋏類は落とすと切れ味が鈍る....らしいので。)鋏の先端が親指にブッ刺さりまし

その瞬間血がブシュ!と噴射しました。いでっ!と思った瞬間、思いがけず多量の血が流れたので結構ビビりました。

出血は数分後に止まりましたが、ちょっと腫れていて押さえると未だに痛いです。


縫製をしていたり仕上げアイロンの時に怪我をするばかりではなく、パターンをおこしている最中にも怪我をします。

製図には、ハトロン紙(模造紙よりもやや薄いもの)を使うのですが、その薄い紙の端は刃物のように切れるのです。うぅ、、、想像しただけでゾゾォ-----。

ま、そんなワケでとにかく洋裁は命がけでございます。皆様もお気をつけ下さい。(.....って、おめ〜がチョレ〜だけだっつ〜の!ってどなたかおっしゃった?)



2004年07月06日
最近、多いですよね〜?ガラス張りの美容室。ここ数ヶ月、ワタクシの通勤路に大きな美容室が乱立しているのですが、どこもかしこもガラス張り。

アレ、どうなんですか?お店の前を通り過ぎる人は、たいていチラッと覗いている様子ですし、走行中や信号待ちなどで停車中の車から見る人も。


カットぐらいなら見られても別に良いけど、パーマ中の姿なんかを見られてもナントモないのかな〜?ワタクシだったらイヤだけどな〜。

いや、それとも皆様が見ているのは、美容師なのか?サササッとカットする姿にウットリ....。とか?

ま、いずれにせよ目を引くことは確かで、「あのステキなお兄さんにカットしてもらいたい〜♪」ですとか、「みんなに見られてカットされたい〜♪」

ナンテナカンジで、「今度あのお店に行ってみよう!」と思うのでしょうか〜?ん〜〜謎。


ま、ワタクシの場合、妹(元美容師)にカットしてもらうので、そんな心配は無用なワケですけどね。まつげパーマは 「出来ないよ!そんなの〜。」

と言われたので、仕方なく知り合いの美容師にお願いしたわけなのですが、そのお店もガラス張り。ま、2階なのでまだヨイのですけど。

まつげパーマしているところなんて見られたら....。とドキドキしていましたが、流石にそれはお店の奥、しかもパーテーションで目隠しされていたのでホッとしました。


しかし....いつぞや通りかかった、銀座のまつげパーマ専用の美容室(?)は、人通りの激しい地下街にあり、パーマを掛けられ中のお客様が5〜6

ズラ〜〜〜とイスに横たわっていたのを目の当たりにした時には、一緒にいた友と顔を見合わせビックラ!目がテンになってしまいました。都会ってスゴっ!



2004年07月05日
アトリエで育てていたイチゴちゃん。結実もほぼ終わる頃、根元からひも状の【ランナー】と言うものが、四方八方からにょきにょきと出てきました。

ランナーの節から根や枝が出て、そこからまたランナーが伸び、さらにさらに....といった具合に次々と伸びて行くワケでございまして.....。

そのランナーから秋に植える定植苗を育てるのですが、そのためには広いスペースが必要です。アトリエの狭いベランダでは、手に負えなくなりました。




なので先月、妹のお庭にお引越し。

時々、写真を送ってもらっていたのですが、ある日「なんだかイチゴちゃんが、スゴイコトになって来ているんだけど。」と不安げなメールが....。

「ランナーがあちこちから伸びてきて....。」とのコトでしたが、「ソレ、フツーだから!そのままランナーのお世話よろしく!」と返信。


Dr.Kintonが、「そろそろ様子を見に行ってみるか!」ってコトで昨日行って来ました。

 

思わず、「お・お宅....イチゴ農家....?」と聞きたくなるような、ものすごいワサワサ状態! コレの左右にも黒いポットにランナーが山盛り。
この期に及んで、まだ結実しているし....。少子化の進む日本において、なんてスバラスィ〜!(違)


「1株から出たランナーが50株に増えるから、3株×50で150本だね!クリスマスの時期にはイチゴ食べ放題だよっ!」とDr.Kintonが言うと

喜ぶめいっこ×2。 「え゛?」 と、ややウンザリ気味な顔の妹。 ゴメンな〜。でもよろしく〜♪


そして帰り道。「業務スーパー」と言うお店に寄りました。その名の通り業務用のデカデカサイズ袋入りの食材他を、格安で販売しています。

お好み焼き粉ですとかたこ焼き粉ですとか....。キューリのキューちゃん、福神漬けなどの巨大パック。ごま油、ラードの1斗缶などなど巨大なもの山盛り。

何を見ても「わぁ〜見てコレ!デカっ!しかも安っ!」の連発。「でも、コレどうするんだよ。」「そりゃそうだ。」ってな感じで、「買うものないね〜。」

と店内をぐるぐる。


「おっ!コレは?」「デカっ!どうなってるんだよ?」「100g入りの袋が5つ入っているんだって。100gの巨大なぼんち揚が1枚入っていればイイのにね!」

ま、そんなアホなウケ狙いのわけもなく、普通サイズのぼんち揚が何枚も入っていましたが。


「こんな感じで、デカサイズだってわかる?」 「う〜〜ん。でもno ironちゃんの頭がデカサイズと思われていたら、わかんないな。」 (そんなアホな!)



 
「じゃ、コレだったらイイ?」 「おぉ!カラダの幅より広いもんな!」 (でもno ironちゃんが、おデブちゃんだと思われてると...。って言われるかと思ったが。)




あとは、500g入りのイタリアのパスタ×2(コレは面白くないので画像は省略。)と教務用ミルクチョコレート500g入り(1つずつ包装されているもの。)

油で揚げると、面白いくらい膨らむエビせんべい(中国のちょっと怪しげな....。)を買って帰りましたとさ。




2004年07月03日
夏に咲く、トケイソウ(時計草)と言うお花があります。

トケイソウと言うだけあって、お花はまさに時計のようです。美しいのですが、ちょっとコワイような印象もあります。


なぜか急に気になって、調べてみると....。

英名はパッション・フラワーで、雄しべの花柱をキリストに、副花冠を後光に例えたものと言われています。

とのこと。

パッションは普通名詞の passion = 激情 ではなく、 the Passion = キリストの受難 のことです。

南アメリカを旅行中のスペインの宣教師たちが、発見したときの印象から名付けられたものだということです。


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


そ・そ・そ・そうだったのかぁぁぁ-------っ!

メル・ギブソン監督の問題作.....いや、、、話題作? 【THE PASSION ・OF THE CHRIST】は、そう言う意味だったのかっ!

今日の今までずっと、激情とか熱情とか、そう言う意味だと思っていました。敬虔なカトリック信者の方々、ゴメンナサイ。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


もしかして、パッションフルーツって.....。

副花冠はヒゲ状で基部は紫色。雄しべ5本、雌しべ1本、その配列は時計の文字盤に見えることから、「クダモノトケイソウ」の別名がある。

あわわ!やっぱり〜? てっきり、南国の情熱的なフルーツなのだ!とばっかり思い込んでいました。あ〜、誰かに言わなくて良かった。(って、つぶやいちゃったケド。)



2004年07月02日
ワタクシ.....仕事柄、各色微妙に違う色の糸を取り揃えております。



コレ、叔母のお友達のもの(小間物屋さんを営んでいた。) → 叔母のもの(以前趣味で洋裁をしていた。) → ワタクシのもの(クレクレ〜!!! とお願いした。)




良く使う、生成り・黒・紺・グレーなどのモノトーン系の糸は、太巻きを取り揃えております。なので、たいていの生地には対応できる....ハズ。


そして..... 自称・生地選びの天才/no ironの糸選びは、とても慎重です。例えば.....。





このような、いろんな色が使われている生地には、どのような色の糸を使えばよろしいのでしょう?
上が無難な生成り、中央はパステルピンク、下は薄いパープル。う〜〜むぅぅぅ〜〜。どれも馴染んでいるような、、、しかし馴染んでいないような.....。




そして、このようなカモフラージュ柄の場合。上が茶色、中央はカーキ、下は黒。それぞれ部分的には馴染むが、長い距離を縫うと目立つ場合もアリ。


どの色がヨイのかいな?と悩み、たまたま居合せたDr.Kintonに聞いてみることも多々あります。「ねぇ、この3色のうち、どれが一番馴染むと思う〜?」

「どれでもイイジャン!」との回答を待っているワケなのだが、「う〜ん、どれかと言えば黒かな。」なんて答えやがって、「え゛?真ん中のカーキだよ!」
と反論すると 「決まってるなら聞くな!」と怒られることが常です。


ま、こんなに悩んだところで、お客様は全く気になさらない。と言うのが現実ザンス。たはっ!





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