| ●不妊鍼灸治療 |
平成19年6月で、開院23年半となった一掌堂治療院では、これまでの不妊鍼灸治療についての成果をこのたびまとめました。
現在は新たな治療法をもとに、今後のさらなる発展をめざしております。 |
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| ●不妊症の鍼灸治療実績(H19年6月末まで) |
| 年齢 |
不妊期間 |
治療回数 |
治療期間 |
妊娠時期・特記事項 |
| 32歳 |
4年 |
35回 |
1年 |
H13年7月/夫婦共に治療
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| 27歳 |
3年 |
203回 |
1年3ヶ月 |
H15年3月/ムチウチ治療併用 |
| 32歳 |
3年 |
90回 |
3ヶ月 |
H15年5月/元・一掌堂スタッフ
自己治療を3ヶ月間継続
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| 32歳 |
2年 |
33回 |
11ヶ月 |
H15年8月/腰痛治療併用 |
| ===H19年より、不妊症の新治療法を導入=== |
| 28歳 |
5年 |
54回 |
2.5ヶ月 |
H19年1月/難聴治療併用 |
| 39歳 |
12年 |
35回 |
2年 |
H19年4月/難聴治療併用 |
| 35歳 |
2年 |
18回 |
3ヶ月 |
H19年5月 |
| 46歳 |
20年 |
68回 |
6ヶ月 |
H19年5月/難聴治療併用 |
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平成18年末までの、不妊の方の鍼灸治療による完治例(長く妊娠しなかった方が妊娠した例)は、4例でした。(これらはすべて出産につながっています)
そして、平成19年になってから開発した治療法により、1月から5月まで、さらに4例の完治例が出て、現在までの完治例は8例となりました。
特に、8例目の患者さんは、不妊症歴(赤ちゃんが欲しいと考えていらっしゃった期間)が、20年に及ぶ46歳の方です。これを機に、当院では本格的に、不妊症の鍼灸治療に取り組むことになりました。
不妊症はハリで治る、その実績が患者さんの励みになると信じて、今後も治療に取り組んでまいります。 |
| ●なぜ、「不妊」という状態になるのか? |
| 1.身体への圧迫、特に首の部分への圧迫による循環障害が不妊症の原因になっている。 |
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女性の身体は本来、妊娠して赤ちゃんを産むようにできています。ですから、その姿を妨げている要素を取り除けば、自然に妊娠するのではないかと考えています。
妊娠の妨げとなる原因のひとつは、「体内の循環障害」ではないでしょうか。
首の筋肉、特に首の前部にある「胸鎖乳突筋」の緊張は、首の部分の循環障害を起こし、ひいては身体全体の循環障害を起こしかねません。
ですから、首を圧迫してる筋肉を鍼灸治療によってゆるめ、循環を良くすることによって身体全体の循環が改善され、バランスが整い、妊娠が妨げられることの無い状態に戻すことが出来るのではないかという考え方で治療を行います。
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| 平成19年に入ってからの完治例4例は、胸鎖乳突筋の緊張をゆるめることを主眼に置いた治療方法を行い、好結果に結びつきました。 |
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| 2.「飽食」が、不妊症の原因になっている。 |
| 人類はこの世に生じてからずっと長く、飢えの時代を生きてきました。そのため、人類の身体は、飢えに強く、飽食に弱く出来ていると言われます。つまり、飢えに近い状態が本来の姿で、飽食の状態は本来の姿ではない、とも考えられます。 |
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| 日本の飽食の時代はまだ、はじまって半世紀にもなりませんが、この時代になって、不妊の悩みを抱える方が増加しています。 |
| 3.環境ホルモンが、不妊症の原因になっている。 |
| 添加物の少ない食品を選ぶことはもちろん、熱いものを入れる食器類はプラスチック製ではなく、陶器、磁器、ガラス、金属製を選ぶことなど、日常の工夫が必要です。 |
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| 4.電磁波が、不妊症の原因になっている。 |
| 携帯電話はなるべく身体から離しておく、少なくとも腰周りからは遠ざけること。また、寝室には携帯電話やパソコン、その他の電気製品はなるべく置かない方が良いと考えています。 |
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| ●一掌堂治療院での不妊鍼灸治療の特徴 |
1.マッサージも取り入れた、気持ちの良い鍼灸治療で、心身の緊張もほぐれます。
2.病院での不妊治療との併用が可能です。医療の最先端の治療を受けながら、鍼灸治療も受けられます。
3.古来より伝わる「中条流のお灸」を取り入れています。
4.低カロリーの食事指導をいたします。
5.環境ホルモンや電磁波による害を避けるための工夫を指導いたします。
6.心からくつろげると評判のアロマテラピーも、ご希望に応じて取り入れています。 |
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実際の治療シュミレーションも公開しています。
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治療シュミレーション(不妊症)
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