灸のおはなし
灸の材料━艾(もぐさ)
艾は蓬(よもぎ)の葉から作られます。蓬の葉からつくられる艾は、他の材料と比較して、人体の皮膚、組織に対する損傷が少ないうえに、爽快感があり、適度な熱刺激を組織に浸透させることができるという理由から、今日まで利用されてきました。 |
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灸の種類
有痕灸と無痕灸のに大別されます。 |
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灸頭鍼について
刺鍼中の鍼の鍼柄部で、艾球をを燃焼させます。刺鍼効果に温熱効果を加えるものです。非常に気持ちがよく、冷え性にもってこいの治療法です。 |
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灸の治療的作用
鍼治療の作用でもある調整作用、誘導作用、反射作用の他に、増血作用、止血作用、強心効果などがあります。 |
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灸治療の適応症
鍼治療の適応症とほとんど同じですが、個人が家庭で毎日施灸することが可能なことにより、慢性的疾患の自己管理に効果が期待できることがその特長です。 |
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瞑眩鍼灸治療後一時的に病状が悪くなり、のちに急速に回復することをいいます。倦怠感、吐き気、嘔吐、肩こりなどを伴いますが、2〜3日で病状が軽減します。鍼あたり・灸あたりといい、誤治、刺激過多とは区別します。 |
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